遊びすぎたおっさん(気が付けばデブ猫)・ユニゾン(アポロとチョコの優雅な日々)・さまよう論点(ぽれぽれDays)・おにぃちゃんのプライド(我輩はスコである。)・モネムヴァシアの猫集会&モネムヴァシアのレストラン猫(The Greek Cats)/こねこvsフェレット(※動画※/マヒナートランキラヰザー)/「毎朝バスで通勤する謎の白ネコ」(Tokyo Fuku-blog)(→画像:“Mystery cat takes regular bus to the shops”)
週に何回か同じ停留所から誰の同伴もなしに乗り込み、約400m先にある次の停留所で降りる猫。車内では、座席の下でおとなしくしているという。犬が電車に乗るのは感覚的に理解できるけど、猫はただただ意外。<バス通勤猫
「伊賀上野NINJAフェスタ 頭巾に刀 愛犬も変身」/「普段は穏やかな動物のはずの象が人に襲いかかってくるムービー」(※動画※/GIGAZINE)
伊賀忍者発祥の伊賀市で、観光客が愛犬に頭巾や胴着を着せ刀を背負わせて街中を散歩させるブーム。観光地での無難な羽伸ばしにふさわしい微笑ましさだが、見る人から見ればこれも「動物虐待」なんだろう。<忍者犬
★ 「フェレット虐待容疑で逮捕 『小動物2、30匹殺した』」
飼っているフェレットの首を絞めたり頭を叩いたりし、その映像をネット(2ch?)で公開した男性の逮捕。「20-30匹殺し、ごみと一緒に捨てた」のも、同じくペットとして飼育していた小動物だとするとおぞましい。
遺伝子を外部から導入、レーザー光で自在に活性を操れるチャネルやポンプを埋め込んで、脳の活動を自由に操れる最新技術。てんかん治療や障害者介護という“光”の裏に、意志に反した行動を取らせる“影”もある?
顔面を中心に腫瘍が広がり餌を取れなくなって餓死する、原因も治療法も不明の奇病で90%減少&20年後絶滅予測の危機。健全個体約30頭の隔離策には移住先の生態系へ悪影響をもたらす危惧。人工飼育は無理なんだろうか?
サービス業たるタクシーの乗車拒否や「金色のコートにショッキングピンクのストール」の是非はさておき、「女性は近距離が多く敬遠されがち」との運転手発言を参考にメモ。痛いニュースより。
★ eiga.com 必見!注目作特集「サンシャイン2057」
「28日後...」「ミリオンズ」の監督による、太陽の偉大さ&科学の傲慢さ再確認SF(なのか?)。劇場予告編で切羽詰った風演技をしている真田広之が気になっていたが、監督にも興味があるので是非観てみたい。
リポDのタウリンをタコで、頭脳パンのビタミンBを豚ヒレで、DHA入りリサーラのDHAを生カツオで換算。検証が面倒なので計算結果を鵜呑みにしておくが、タコの素晴らしさに開眼した。リポDは手軽で充分素晴らしいけれど。
女児に将来の夢やなりたい職業というテーマで絵を描かせたときに、哲学的?女箱。私は幼稚園児の段階で「将来の夢:お嫁さん」とか書く代わりに「科学者」とか書いてたから、穴と袋を目指すアイデンティティやひたすら外見を磨いていくだけの厳しい自己管理が備わらず、30歳過ぎた今なおこうやってネットでウダウダやっているんだなー、と思った。ところで「穴と袋」って何ですか? >穴と袋項↓
何人も現れるのが、結婚式の風景を描いて「お嫁さん」を希望する子ね。
がんばった末にかなえた夢が、誰かの従属物。幸も不幸も人生の選択も
すべて他人に丸投げするために、ひたすら外見を磨いていくだけの
厳しい自己管理の人生がはじまる。
そう、幼稚園児の段階ですでに、女には穴と袋を目指すアイティティティが
備わっているのだ。そのような価値判断は、はたして持って生まれたものなのだろうか?
そうでなければ、親の教育?社会の教育?一体何が、女を穴と袋を
目指す人間に仕立て上げているのだろうか。
とらのあな、池袋かとおもった1票目の案を採用して、早速明日からでも池袋の乙女ロードを毎日練り歩こうと思った。白馬に乗った私の王子様との出逢いがきっとここで! 私の王子様BL好き確定!
つーか分かりやすく産む機械て言っちゃえよと思った
棒と袋じゃないの?
人生には三つの穴と袋が云々
タスマニアデビルは可愛いですね <br>http://www.geocities.jp/hasep2004/_212Tasmania/animals/index.html
「こわ可愛い」という感じでしょうか。なのに顔面に腫瘍ができるなんて(死ぬにしたって)可哀想だよな、と思います。 <br>頂いたリンクは早速ソーシャルブックマークに入れさせて頂きました。後日こちらの日記の方でもメモさせて頂きますね。あくびしているタスマニアでビルが可愛いです。 <br>