非ねこタワーの攻防(ニャ郎ども通信)・愛用しています(ほんわか写真日記)・ラビにゃんマフラー(ねころぐ)/たぶん牛(猫式訓練所)/「旅先で失踪の猫、150km離れた家に自力で戻る」(国際時事新聞)(→画像付記事)/Dailymotion“Spooky Cat Chatter”(ザイーガ/教官不定期日誌より)・YouTube“One smart cat”(ねこ様NEWS/教官不定期日誌より)&“cat adopts squirrels”&“Cat vs Squirrel”/ Wikipedia「聞き耳ネコちゃん」
小型マイクと電池、尻尾にアンテナを埋め込み、注意散漫にならぬよう空腹を感じなくなる手術も施され、約1000万$注ぎ込まれた“スパイ仕様”猫は、最初の任務に赴いた直後にタクシーに轢かれて死んだらしい……。<「聞き耳ネコちゃん」
ニューフェイスはアルビノ(猫またぎ)/「首を長~くして誕生待ってます 京都市動物園 キリンの『未来』」・「イルカ:水族館で結婚式 4頭がジャンプで祝福 福岡」/YouTube“Bob Ross feeds a squirrel”
「『Doom』&類似暴力的ゲームが発売されてからの10年で、米国における若者の殺人罪での検挙率は77%減少」→「暴力的なゲームが子供を殺人に駆り立てるのではない」/喜んで飛びつきたいのに少しも理解できない。
★ 「『文章ヘタ』でも『自分たちと同じキモチ』…ケータイ小説、女子中高生に超人気」(痛いニュース)
本を1冊読み通した経験のない人含む10代女性が支える“ケータイ小説”ブーム。物語に共感を求める姿勢を否定しないが、「文学」市場がチープな作品に荒らされる憂慮もわかる。ラノベみたく住み分けできないものか。
★ 「レオナルド・ディカプリオ、再び香港映画のリメイク作品へ」
ディカプリオ(達)の泥鰌2匹目狙いでなく、リメイクされる側に興味が沸いたのでメモ。「トニー・レオンふんする悪徳警官と金城武ふんする私立探偵の対決を描く物語」。悪いトニレオ見たい!→「傷城」公式サイト(※中国語or英語※)
★ 「裸、裸、全裸が750人!テレビ局に問い合わせ殺到した禁断のシーン解禁!」
究極の“香り”を求める主人公の禁断の行いを描いた作品」。「ラン・ローラ・ラン」と同じ監督だそうだが、作品の雰囲気があまりに違い過ぎる。→「パフューム ある人殺しの物語」公式サイト・「香水(ある人殺しの物語)」(P・ジュースキント/文春文庫)
「オタク=食生活が貧弱」なるイメージについて。「オタクは普通の人たちとはまたちょっと違う方向で食事に凝ってるようにも思えます」に同意。「メタボリックなこだわり」は、まるで自分に言われたように感じた。
ポ☆ニューより。
「素光」さんには
「もう1回、モテモテのチャンスがありますよ!!」
☆恋の性(さが)
★第1回目:「6歳」!!
・正直な性格が大人気だね!
★第2回目:「20歳」!!
・“抱かれたい”と思わせる要素でいっぱいだね!
★第3回目:「36歳」!!
・その存在自体が、異性にピークエクスペリエンス(絶頂体験)を与えそうだね!
☆恋のラッキーアイテム
「ピアス」
☆恋のライバル
「浮気相手」
※モテミングとは
人生において3回訪れると言われている、モテモテのタイミングのことをいう。巷の東京の女子高生の間などでよく使われているようである。
「“抱かれたい”と思わせる要素」って。「“抱きたい”と思わせる要素」じゃないのか。女なのにどんだけ包容力満点だったんだ、20歳の私。その頃は今よりも10kg前後痩せていたから、少なくとも脂肪でもふもふしてて包容力満点だった筈はない。今はどうだか知らない。