先々々週からお試し使用しているソフトコンタクト。モノのダブって見え具合は相変わらず。左目はそれ程でもないのだけど右目はそれ程でもあり、そしてどうやら私は右目が利き目であるらしいものだから、気になり具合は半端ではない。
という訳で、「使い心地はハードと比較にならないぐらい良いのでできればソフトに切り替えたいが、今の見え具合ではそれもままならない」と訴えて、当初の予定では今日お試し期間ピリオドだったところを、レンズ交換してもらって更に2週間後に答えを出す事にしてもらった。
しかし今度はそのレンズ交換が難航。「裸眼の状態で視力測定→あれこれレンズを挿した眼鏡をかけて視力検査をして度数を決定」までは普通に順調だったのに、「その度数に従って選び出されたコンタクトを装着→数分馴染ませる→視力検査」を幾度も繰り返す羽目になった。どのレンズを装着しても、モノがダブって見えて期待通りの視力が出ない私の右目。
視力測定を繰り返す内に、私は集中力が切れてしまって文字に目を凝らす事ができなくなった。その内に今度は後ろ向き思考が頭をもたげてきて、「確かにコンタクト屋は商売でやってるかも知れないけど、そもそもは私の目が悪いのが悪い=つまり私が悪いのに、店員にこんなに何度もレンズを交換させて何度も視力検査に付き合わされるなんて、私って何て迷惑な奴なんだろう……」と鬱々と考え始めてしまい、集中力欠如と後ろ向き思考との相乗効果で、最後の方の検査では「わかりません」を連発。そして、今までとほとんど変わらずモノがダブって見える右目で帰路についた。
木登り猫(日比谷公園のニャー。/世界はニャーでできている。)・こんな顔して(ぽれぽれDays)・猫用ジャングルジムやなぁ。(ギャラリー猫の憂鬱)/アフロな節分(耳折れ兄弟/かーずSPより)・あんなぁ、おかん(はっちゃん日記)・スニゃーク(ねこのあくび)(以上2件、猫式訓練所より)/かい~の(タクミノセカイ。)・抱き枕&抱かれ枕(猫式訓練所)
うわ!落ちる!(レッサーパンダ(長野市茶臼山動物園)/動物チラリズム)/「“とさか”カモメ みなべで確認」
★ マジカランド-業務フローが誰でも簡単に作れる魔法のカード「マジカ」
「誰でも楽に簡単に楽しく業務フローを書く」事ができるツールらしい。最近、業務フローを書くべき局面にぶち当たっては文章羅列で難を逃れたつもりで自分を誤魔化す繰り返しなので、週末に自宅ででも試してみるか?
★ ロッテ ニュースリリース 「ロッテを代表するお菓子ブランドの美味しさをアイスでも! 『チョコパイアイス』『ラミーチョコレートアイスバー』『苺クランキーアイスバー』2007年1月15日(月)から全国で発売」
ロッテ定番チョコのアイス化。ラミーアイス(ラムレーズンチョコアイス※お酒入り※)が美味しいらしいので、これとチョコパイアイスを近々忘れず食べられるようにメモ。ポトチャリポラパより。
“千里眼”や“少女とドメスティックバイオレンス”といったラノベ的要素も押さえつつ書かれた「女三代の昭和史」。「現段階で、桜庭の最高傑作といって過言ではない」とまで。→「赤朽葉(あかくちば)家の伝説 」(桜庭一樹/東京創元社)
★ 「周防監督、海外メディアへ熱弁!『痴漢摘発する前に満員電車なくせ』」
痴漢冤罪を問題視する男性が、感情を露にしながら「裁判所」と「満員電車」を槍玉に挙げる、珍しい図。女性が女性専用車両を問題視すると「贅沢言うな」と言われそうだし、男性は性差別の面からしか問題視しないし。
あのラストからどうやって続編に繋げるかというと、「マーク・ウォールバーグが演じた刑事や、ロバート・デ・ニーロが演じる新キャラクターが主役になるようだ」。スコセッシ監督の手からは離れる気配。
「米粉を使用した生地に、黒練り胡麻、すり胡麻、竹炭を練り込んで、低温でゆっくりと焼き上げたもの」。胡麻好きにはたまらなそう。ところで記事にある「胡桃味」は、どうやら白いほうらしい。→旬粋
岡山・日生名物「カキオコ」体験レポート。「上から押しつぶさずに、フカフカに焼き上げる」生地にたっぷり詰まったプリプリ牡蠣。家で作る場合も、「生地を潰さない」のと「味付けに一味使用」がポイントかも。
いっそ眼鏡にすれば良いのではないでしょうか。
眼鏡は、「レンズが小さくてダサくない代わりに視界が狭い」か「レンズが大きくて視界が確保できる代わりにダサいやらレンズの重みで眼鏡常時ずり落ち気味やら」かの二択しかないので、今のところ非常用アイテム扱いです。