★ [食べ歩き] 日影茶屋　和・洋菓子本舗　生チョコデコレーション

昨日の「ノエル・ショートケーキフリュイ」は一晩であっという間に食べ尽くしてしまった。明けた今日はイブイブだというのに、クリスマスケーキなしで過ごすなんてとても考えられない。何故なら今日は昨日よりもクリスマスに近い日であり、よって昨日よりも切実にケーキを必要とする日であるべきだからである。大丈夫、その辺は抜かりなくしっかり手を打ってある。

今年のクリスマスケーキ（２個目）。それはチャヤの「生チョコデコレーション」。ここチャヤでは以前デコレーションのショートケーキを食べた事があり、そのショートケーキは生クリームがこれっぽっちもしつこさのない絶品な味わいで、今までに食べたどのショートケーキよりも美味しかった。そのようにショートケーキが素晴らしく美味しい店であれば、チョコケーキのほうも是非味わってみたいものだと思い、今年のクリスマスケーキに選んでみたという次第である。

チョコクリームはショートケーキの生クリーム同様、くどさが全くなくかつしっかりチョコの味がしてまろやかな味わいで、チョコスポンジはしっとりと重めでやはりくどくない。ケーキの上には削りチョコが散らされており、味と食感に変化を加えている。更にはデコレーションに用いられた「メリークリスマス」のプレートやトナカイや木の葉や柵が、それぞれどれも味も口溶け具合も異なるチョコレートで、更なる変化が味わえるという寸法。期待通りに美味しかった。ここのケーキには１００点満点中１００点ぐらいの期待をかけていたので、「期待通りに美味しかった」という事は「完璧に美味しかった」という事に他ならない。

★ [動物] 萌え猫画像

クリスマスプレゼント（アポロとチョコの優雅な日々）・お腹が空いた・・・らしい（ネコが寝る）・膝に寄っかかる（ほんわか写真日記）・Cat's Cafe（what am i doing here）・似　て　る　。（そら猫）

★ [動物] 萌えアニマル画像

「深海の大型軟体動物、小笠原沖でダイオウイカ生け捕り」（ポ☆ニューより）・「野生ザル、牛を世話？　さつま・森山さん宅」・「ペンギンもＸマス気分　桂浜水族館赤マントでお散歩」・「ウサギにそっくり！？な真っ白いカンガルー誕生　〜中国」（空を見上げて犬は今日も歩く）

★ [はてブ] 今日のはてブより

★ 「ひとの名前呼べない病」（吠えてるんじゃなくて　ないてるんだ）

私も人の名前を呼べないが、それはなかなか名前を覚えられなかったり覚えていてもうっかり呼び間違えたりが非常に多く、どちらの場合でも「ほぼ確実に相手に失礼を働き不快感を与えるだろう」自分が受け入れ難い為。

★ 「水槽再現する『ＡＱＵＡＺＯＮＥ』、新作は『知られざる深海世界』。」（Ｎａｒｉｎａｒｉ．ｃｏｍ）

熱帯魚飼育シミュレータから深海魚飼育シミュレータへ、軽い“癒し”から深い“愉しみ”へと発展していたＡＱＵＡＺＯＮＥ。琥珀色の戯言より。→イーフロンティアニュースリリース「今度は神秘の深海が舞台！　圧倒的なスケールアップをした新シリーズの第５弾『ＡＱＵＡＺＯＮＥ　Ｏｐｅｎ　Ｗａｔｅｒ　知られざる深海世界』」

★ 「シリーズごとにより分かりやすく！　『ファイナルファンタジー続々。』サイトリニューアル」

収拾つかない故のポータルサイト誕生とも。→ファイナルファンタジー続々。 ／関連：「ＤＳ『ファイナルファンタジーXII　レヴァナント・ウイング』の舞台となる未知の浮遊大陸『レムレース』を紹介！」・「エグルの戦士リュドとバンガ族の賞金稼ぎバッガモナンを紹介！　ＤＳ『ファイナルファンタジーXII　レヴァナント・ウイング』」・「タッチペンで直感的に操作！　ＤＳ『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』バトルシステム紹介　謎の飛空艇の最新画像も！！」・「ＤＳ『ファイナルファンタジーXII　レヴァナント・ウイング』の最新スクリーンショットを一挙に紹介！」

★ 「よしもとおもしろ水族館に新水槽企画−『鍋奉行』と『北海鍋』」

タラバガニ・ケガニ・ボタンエビ・シロザケ等が鍋の上を動き回る姿を展示する「具だくさん！北海鍋水槽」は、ベタベタなブラックさでどことなく吉本っぽい。→よしもとおもしろ水族館・飼育日記「冬といえば…」

★ 「ジム・キャリー＆ティム・バートン監督の映画企画が復活」

「キャリーとバートン監督が次々と新たなアイデアを提案したことから、シナリオの収拾がつかなくなり、製作が中止となっていた」のを、脚本リライトで復活の運びに――と聞くだけでも何やら面白そうに思える。

★ 「イノシシの写真を撮りに行く」

年賀状用猪画像を欲しい人が、罠を仕掛けて猪を捕獲する人に同行取材、当日は空振ったが後日捕獲された猪とご対面、止めを刺される様を見届けて「こんな姿を年賀状になど、できるわけがない」とようやく気付く話。