「狂犬病の流行を防ぐ」と称して、5日間に渡る殺処分。飼い主と一緒に歩く犬も撲殺されたとか。予防接種を受けていない犬は確かに怖いが、それを皆殺しにする人間のほうがもっと怖い。狂犬病の犬に勝る狂気。
★ 「映画『デスノート the Last name』のラストは原作と違う?」(大炎上)
「ミサミサの監禁シーン」はさすがに映像化できないだろうと思っていたのに、拘束衣から別方向にパワーアップさせての映像化にびっくり。それと高田清美が“清楚”っぽく見えないのは、きっと画質のせいだろう。
鳥羽市が「市の木」を使ったアイスを開発。果実はそのままでは食用に適さないので、果汁をジャム状にして混ぜ込んでいるという。美味しそうなのと物珍しさの他に、郷土愛も感じられて良いなぁと思った。
★ 「見る:夏休み特別企画『ナイトアクアリウム』−−サンシャイン国際水族館/東京」
7/22−9/3の18時以降、ブラックライト等が照らされた館内で、夜光る魚や夜行性の生き物を観察できるとか。ついでに水生昆虫も見たい。→サンシャイン国際水族館「夜の海の神秘的な雰囲気が楽しめる『ナイトアクアリウム』」
「炒飯は卵とご飯を混ぜて“卵ご飯”にしてを炒めるとご飯粒がパラパラになって美味しいよ」の実践。私も前に試してみたが、何の技術もなしにパラパラ炒飯が作れて感動した。でも牛乳パックを使うのは何の為だろう?
ミミズを利用した有機ごみ処理。有害バクテリア中和・有益バクテリア生産・土壌肥沃化・温暖化抑制――と、聞く限りでは良い事尽くめ。これって家庭レベルでも実験できないだろうか。或いは夏休みの自由研究とか。
★ 「韓国の黒澤明!『グエムル/漢江の怪物』ポン・ジュノ監督来日」
「殺人の追憶」の監督なので観に行くつもりだが、「韓国の黒澤明」とかこっちでは「韓国のスピルバーグ」とか、呼称が仰々し過ぎる。→「グエムル/漢江の怪物」公式サイト・YouTube「The Host trailer」
即席麺西日本コンテスト優勝の短大生考案メニューが、ホテルのビアガーデンに採用されたに留まらず、あまりの人気に単品メニュー化決定、しかもあのやなせたかし氏が味見を希望しているという話。全国展開も希望。
真夏に悪い夢を見るより。
あなたは【多少ダメ】なひとです。
ダメ成分が脳内にちらほらと混じっているあなた。自分で「ダメな奴かな」と自覚することはありませんか? もしそう思っているなら、それはある意味、改革のチャンス。自覚のない人よりも、自覚している人のほうがダメ人生から脱却しやすいのです。
あなたはある意味、ダメ人間とノーマルの狭間にいて、どちらにも転ぶことのできる状態。どちらを選んだほうがいいのか…おとなのあなたならわかりますね?
ダメ人間脱却法:選択肢ではあえて苦しそうなほうを選びましょう。
やる気:100% 行動力:33% 依存心:100% ネガティブ思考:40% 負け犬指数:69%
家に帰ってのんびりしている時間でやったせいか、思ったほど悪い結果ではなかった。何か知らないけど「やる気100%」とかになってるし。やる気0%でそれ以外が100%、なんて結果が出たっておかしくないと思っていたのに……。