先週末に下着を買った際、店内も空いている事だし何となくちゃんとサイズを確認しておきたい気分になったので、店員に声をかけて計測してもらったところ、「ＡとＢの中間のサイズです」と言われて著しくショックを受けた。Ａが合わなくなったからＢに進化したんだと思って数年過ごしてきたのに、そんな半端な位置で足踏みを続けていただなんて……。数日経っても未だ立ち直れていない。
猫井戸端会議（猫またぎ）・乗りたい（ほんわか写真日記）・全開（ねこなど）・太陽が☆（おちこじんち。）・にゃんぽちと謎の男→にゃんぽちＶＳ謎の男（まるまるかじつ 子猫成長記録）・祝！！！→祝！！！パート２（気が付けばデブ猫）
たぶんこのオトコは（毎日めろめろ）・「ツバメの巣は土鍋です 香美市・佐藤さん方」（ＳｕｅＭｅ ＳｕｂＬｏｇより）
「台風により冠水した農場の壁に必死につかまり助けを待つブタの姿」。「ちなみにブタは一般的に泳ぐことができるとされている」との説明書きが何気に酷い。この豚が一般的でなくトロイとでも言いたげな突き放し感。
執事達が全員「とにかくスーパーフレンドリーな外国人」である執事喫茶が登場。英会話も織り交ぜながら女性をプリンセス気分に浸らせるらしい。腐女子を離れて妙な方向に異常進化しつつある気配。
「吉祥天女」は読んだ事ないが、鈴木杏と「天女の子孫」「謎の美少女」のイメージが結びつかない。「リターナー」「ジュブナイル」「花とアリス」等、元気少女のイメージしかないので。演技で化けるのかなぁ……。
★ 「半数以上が“炎上”Ｂｌｏｇを目撃、その感想は『不愉快』が約７割」
２０−５０代の男女１０００人超を対象に行ったアンケートの結果。ｂｌｏｇ炎上を目撃した人の７割が炎上を不愉快に感じ、運営者側よりもコメント側に問題があるとする回答のほうが多かった、との事。予想と逆の結果なので驚いた。
極秘裏運搬中の中性子爆弾が、治安悪化の為に隔離されたパリの一画・バンリュー１３地区を支配するボス・タハの一味によって盗まれ、時限起動装置まで作動してしまう。爆破までに残された時間は僅か２４時間、それまでに爆破を止めなければ、半径８ｋｍ以内・２００万人の命が犠牲となる。政府はベテラン潜入捜査官・ダミアンを召集し、彼に爆弾解除の指令を下す。バンリュ−１３地区に不慣れなダミアンにあてがわれた案内役は、６ヶ月前にドラッグ一掃を狙ってタハに立ち向かい、タハを警察に突き出すところまでやり遂げたものの、警察の裏切りを受けて逆に投獄され妹を奪われた青年レイトであった。
ノーＣＧ＆ノーワイヤー＆ノースタントを謳うアクション映画という事で、アクションの良し悪しを判らない癖に何となく観に行ってみたのだが、アクションの良し悪しが判らない私でも初っ端から最後まで見入ってしまうアクションシーンの連続だった。アクションシーンとアクションシーンの合間には、タハやレイトの妹といった面々が個性的な言動を発揮してくれているので観ていてダレないし（とりわけ「裏カジノ経営者の小汚い髭オヤジ」が最高に良い味を出している）、設定やストーリーはアクションに必要不可欠な最低限の説明を与えていて、観る側を置き去りにせずかつ邪魔ったらしくもなく良い案配。なのでとても面白くとても満足する出来映えだったのだけど、ダミアン＆レイトの目的が「バンリュー１３地区＋αという小規模な世界の救出」でこぢんまりとまとまってしまっている為に、大勢の人の心を惹き付けなさそう＝大勢の観客を見込めなそうなのは、どうしようもないとはいえ甚だ残念。
『AB問題』になんか無性にコメントしたくなりました。先に非礼をお詫びしておきます。正味な話、その店員さんは判断から逃げたのではないでしょうか。どういうコンテクストで計測をしたのか、読み切れなかったんだと思います。…ってだからどうとか言うつもりはなくてただこの話題にコメントしたくなっただけです。ほんとすみません。
そういえば中山秀征はＡＢブラザーズでした。
で、これはなにかの予兆だったのでしょうか、2006/07/26放送の「トリビアの泉」で『非常ベルについているランプの大きさは限りなくBに近いAカップ』というのをやってました。77へぇでした。今後あの赤灯を目にするたびに素光さんのことを考えてしまいそうで、…ほんとすみませんいっぺん死んできます。
非常ベルの赤灯は私の胸と比べてはるかに形が整っています。恐らく非常ベルの赤灯は１０代後半〜２０代前半なのでしょう。羨ましい事です。