「本日の靖国神社みたままつりの奉納特別野外コンサートにつのだ☆ひろが来るらしい」という話で、今朝から同僚の人達が大層盛り上がっていた。
私は本来、月中は余裕があり、毎年みたままつりも見に行けていた。しかし今年はどうにも行けそうにない。時間は全くない訳ではないし、行って各界名士揮毫の「懸雪洞」を冷やかし屋台の食べ物を食べまくれば、気力がそこそこ回復するに違いないとは思うのだけど、会場の熱気及び人込みを考えるととても足が向かない。回復アイテム取りに行く道中で戦闘不能になるのは空しすぎる。
でもこんな私は、帰り際までさんざネタにされながらも結局誰も会場に行かなかったつのだ☆ひろと比べれば、全然可哀想じゃない。つのだ☆ひろのほうが可哀想。一発屋でもネタキャラでもないちゃんとした音楽屋さんっぽいのに、少なくとも私含む私の周囲ではネタとしてしか消費されていないつのだ☆ひろこそが可哀想。
心して見ろ(根津のニャー。/世界はニャーでできている。)・ねこたわー(未完)(ニャ郎ども通信)・ねこ箱ネコはこ猫ハコ(NEKOまん本舗へようこそ)・ミスター・ファンタスティック(うちの雛さん)・ぶさぽち(まるまるかじつ 子猫成長記録)・ごわがったよ 風呂(三猫の日記)
Limapuluh南青山ラ・プラース店が8/3までの期間限定で「OSU−Cafe@Limapuluh」に変身中。果物や野菜を漬け込んだ酢を炭酸水orアイスティorリキュールで割ったドリンクの他、酢を使った料理&デザートを提供中との事。
★ 「『カラスを餌付けし現場をハトのふん害から守れ』、建設現場の環境対策」
建設現場でカラスの番いを餌付けし、鳩を追い払わせて鳩の糞害をシャットダウンする――というアイデア。番い以外のカラスが寄り付かないのは必然か偶然か判らないので何とも言えないが、興味深い話ではある。
★ 「アラスカ州知事選に犬が出馬」(国際時事新聞)
ブリンクリー(ゴールデン・レトリバー・2歳)は、「ブリンクリーを知事に」と書かれたTシャツを約4000ドル(約46万円)も売り上げる人気ぶり。写真の馬鹿っぽさもたまらなくほのぼの。
もしもmixiに「日記の公開レベルが1件ごとに変更できる」機能(他SBSのモノよりも強化されてる版)がついたら???――のコーナー。自分が振るえる権利として考えると便利でも、他人に振るわれる権利としては切ない。
豪州の古生物学者達が発掘した化石の中に、長い前脚でギャロップし強力な牙で肉を引き裂き食らう“凶暴な肉食カンガルー”や、大型にして同じく肉食の“運命の悪魔アヒル”等、恐ろしげな化石が混じっていたらしい。