★ 「毎日新聞、またしても遺伝子組み換え作物ネタに踊らされてガセを掴む」(幻影随想)
遺伝子組換大豆の危険性を訴える研究報告には実験段階で複数の不備が指摘されており、現段階では信用に足る報告ではない様子。“ゲーム脳”同様、トンデモな研究が真っ当な危険性研究の足を引っ張るのでは困る。
飛べない鳥であり、恐らくそれが理由で絶滅に瀕しているカグーは、野毛山動物園の他では上野動物園でしか見られず、ペアでの展示は野毛山だけとの事。→野毛山動物園「カグーのヒナ誕生!」
→続編:「面白南極料理人 笑う食卓」 →関連:「南極観測隊の『電子レンジ戦争』」(活字中毒R.) 琥珀色の戯言経由。
駐車場に停車中の赤いオープンカーに乗り込み、自分が鳴らしたクラクションの音にもたじろがずに、バーベキュー・チキン・ハラペーニョのピザと各種アルコールを満喫した仔熊。米アニメにありそうなエピソード。
この写真だけ見ると蛇と猫がお互い構えあって互角の戦いなようだが、写真を撮った人の説明では「蛇が猫に追い詰められる→蛇が猫に向かって50cmほど飛び上がって威嚇→猫驚いて飛びのく→蛇その隙に池へ逃亡」。
あなたの前世の死に様、すなわち死亡診断書を占います。
基本的には冗談サイトではあるのですが、ひょっとしたら当たってる可能性もあります。でもショックを受けないでくださいね。これも運命ですから。
あ、言い忘れました。この占いは前世の死亡診断を占うので、自動的にあなたの前世も占っております。これに関しても、ひょっとしたら当たってる可能性もあります。でもショックを受けないでくださいね。これも宿命ですから。
ポ☆ニューより。
あなたの前世の死亡診断書
被験者名:素光 年齢:31
死亡者名:ジョージ
生態名:とのさまバッタ
生年月日:1972年9月3日 満0歳10ヶ月
死亡したとき:1973年7月6日14時頃(推定)
死亡したところ、及びその種別 死亡した所の種別:巣
死亡した所:つばめの巣
施設の名称:JR山手線高架下
死亡した原因
死因の種類:外因死(他殺)
1:直接原因:胸部圧迫による窒息死
2:1の原因:ツバメの雛に激しく噛まれる
3:2の原因:草むら上をジャンプ中、ツバメに捕獲される
4:3の原因 翔太(15歳)と幸恵(14歳)が草むらでいちゃついて、側にいたら身の危険を感じたのでジャンプして離脱
死亡した時の社会的地位:ジャンピングコンテスト全国3位
推定年収:大根の葉っぱ2キロ
最後に残した一言:あ、あとは任せたぞ・・・スマン
元気な時のジョージの写真:◇
虫に生まれて鳥に食べられて死ぬのは、食物連鎖の一端を立派に担った感じで本望というか。人間は無駄に食物連鎖の頂点で、生きている事が自然の役には立たないので、人間界の役に立つよう積極的に振る舞わなければならないんだなー、とか思った。