暑くなってきたので冷麺を買ってきた。盛岡冷麺は麺が透明でコシが強くてスープが赤いのに対し、平壌冷麺は麺が灰色で噛み切りやすくてスープが透明だという。今日食べるのは平壌冷麺。冷麺の種類にあわせて具をどう換えるべきかわからず、盛岡冷麺を食べる時と同じに、トマトと胡瓜とハムとキムチを用意した。
しかしこの冷麺という食べ物は大層素晴らしい。麺が僅か1分で茹で上がるので時間がかからない。またスープの辛味で食べる分、キンキンに冷やさなくともまぁ食べられる。用意する具も、全部コンビニで手に入る。こんなにお手軽なのにしかも安い。この夏は冷麺を食べまくってみようかしら。
嵐を呼ぶオンナ(NEKOまん本舗へようこそ)・野生のギン(Cat Scratch Fever)・盗人アポロ(アポロとチョコの優雅な日々)・フクちゃん、あらあら、フクミケ合戦でおつかれですね。(フクトラ日記)・林檎6:30AM。(烏森口の女王)・出てます(おちこじんち。)
胴回り140cm・重さ80kgの巨大スイカ、値段は1万2千円(但し賞味用でなく観賞用)。後に西原理恵子ファンが購入し、送料10万円かけて西原宅に贈ったらしい。→「巨大スイカが漫画家・西原さん宅に…送料10万円」
★ 「叙述トリック講義」(本格ミステリクラブ(似非))
叙述トリックの分類。具体的な作品を挙げて説明できないのは叙述トリックだからこそ。試しに折原一の作品というのを読んでみたい。あと「性別の誤認を偏執的なまでに使い続ける」国内作家が気になる。
通常は赤褐色だが、何らかの理由(詳細不明)で白色に変化する事があるという新種ヘビ。体長50cmの毒ヘビだそうなので、好事家がペットとして輸入して逃がしたり捨てたりして騒動にならないと良いな、と思った。
★ 発掘!あるある大事典2 第113回「たった2週間!腹ヤセ最強プログラム」
あるある大事典で放映された腹痩せプログラム。運動は全くやらないのに比べればどんなものでもやるだけマシだと思うけど、食事がどうにも胡散臭い気がしてしまう。でも運動よりは食事で腹痩せしたい葛藤。
女王誕生記念パレードの最中におとなしく整列せずふざけて飛び回った為に、兵卒に格下げされたヤギ少佐(6歳)。殺されちゃうとか食べられちゃうじゃないんだから、格下げもまた微笑ましい話と言えるのかも。
ドーモイ酸に汚染された藻や貝を食べた海鳥は神経症状を起こし、人や車を攻撃したりするという話。鯨肉もドーモイ酸に汚染されていて、食した人間は脳をやられるという説も。→「クジラの死体はかく語る」(荻野みちる/講談社)
民家に現れたハクビシン母子が人間の姿に驚いて逃亡する途中、仔ハクビシンが塀を飛び越え損ねて塀と塀の隙間に足を取られ宙ぶらりんになり、消防隊員に救出されたものの母親と離れ離れになってしまったという悲劇。