金曜日にひいた風邪は、土日２日間を家で大人しく過ごしていても快方には向かわず、週明けの今日は朝から（勤め先の常備薬箱から再びくすねた）風邪薬を飲んでみても、粘膜がカラッカラに乾燥してかえって息が詰まるようになり、なのに週明け早々残業を余儀なくされて、週明けから今週いっぱいが思いやられる展開。
こんな時こそ、美味しくてエネルギッシュな食べ物を食べて力を付けようと、まい泉にてとんかつを食べた。脂っこさに胃と舌が負けないよう、おろしロースかつというチョイス。ツキだしの大根おろしもかつの上に載せて、おろし増量さっぱり倍増。これで今週１週間頑張れるだけのエネルギーがチャージできた、と思い込む力が勝利を呼び込む筈。
「ふたりのハートはあつあつ」の巻。（我輩はスコである。）・開始。（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）・手のひらサイズ（うちの雛さん）・Ｗ杯応援ジャンプ！（耳折れ兄弟）・猫に小判、猫神に遠野物語（銀河鉄道の猫）・蛇腹体質＆えごま油でケーキを焼く（ＦｉｎｄｅｒＶｉｅｗｓ）（以上４件、猫式訓練所より）・猫の森 ８（猫・花・風景・その時々／猫式訓練所より）
ツバメの子（かまれる！／ニャ郎ども通信）・ワンちゃんとアヒルちゃん（エルエル／ｃｈｏｉｒｉｓより）
★ 「ハンドルを握ると人格が変わる人々〜間欠性爆発性障害とは」（空を見上げて犬は今日も歩く）
感情制御＆行動抑制の働きを持つセロトニンが脳内で充分に生成されていない等の理由で、怒りを制御できない症状。但し、釣り合いがとれた攻撃行動はこれにあてはまらない。→カウンセリング情報サイト「間欠性爆発性障害」
]繁殖期の巣作りの材料にしようと引きちぎり始めたのが、繁殖期のストレスを発散させる為の遊びになりつつあるらしいとか。被害額（というか調査＆修復に要する費用）は幾らぐらいなんだろう。
「ワニガメ発見→保護」の記事はよく見るが、「穴を掘り産卵しているのを発見→卵ごと保護」は珍しいと思った。体長５０ｃｍもの大きさで凶悪な人相？なカメの産卵光景を目撃した通行人は、さぞ驚いたことだろう。
ｃｈｏｉｒｉｓより。自分中心の会話ばかりをしてしまう“病気”「オレオレ症候群」の診断チェック。診断なんかしなくても私はこれだなぁと思うが一応診断。
……結果は「重症」だった。私が自分の話ばかりする時は「その話題について私も口を出したい」からであって、場を盛り上げたいとかそんな殊勝な考えではないので、２ページ目以降の「自分が中心に会話せずに場を盛り上げろ」とのアドバイスは役に立たなかった。
上の診断から遡って、今度は「伝えたつもりがひとりよがり病」の診断チェック。これもこれも診断するまでもなく私私と思いながら一応診断。
……結果は「末期」だった。ディスコミュニケーションおめ。相手の立場に立って考えていろいろ情報を盛り込んだ結果、無駄に冗長になって寛容な部分が伝わらないのが私のコミュニケーションなので、３ページ目以降の「相手の立場にたって具体的に伝える」とのアドバイスは役に立たなかった。