2006-06-03 中国家常菜 胡同101/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

[食べ歩き] 中国家常菜 胡同101

友人が利用期限今日までのコムサ割引券を持っているのでコムサに買い物に行こうと最寄り駅前まで出て、とりあえずお腹が空いているので中華を食べて、満腹して満足して帰宅したそんな土曜日。

今日のメニューはレバニラ炒めと、牛挽肉&レタス炒飯。

レバニラはレバーがすこぶる柔らかで、またモヤシの分量がたっぷりめでレバーの生臭みを全体的に和らげていて美味しかった。汁っぽいので食べる時に汁をはね散らかさないよう気をつけつつ汁をはね散らかしながら食べた。気をつけていればどうにかなるもんでもなかった。テーブルは汚したけれど服は汚さなかったので私的にはセーフ。

牛挽肉&レタス炒飯は、甘じょっぱ味。中華にはレタスを生でなく火を通して食べるメニューが幾つかあるけれど、レタスは生で食べるより火を通して食べた方が私好み。レタスの他には胡瓜も同じく。なので家でごくたまに自炊する時も、レタスが萎びかけたら炒め物にしちゃおうと考えたりするのだが、私より断然料理が巧い友人はそれに賛成しない。

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猫を拾う(アポロとチョコの優雅な日々)・ツッコミの入れ合い(ニャ郎ども通信)・開き絞り(ねこなど)・伸ばしたい(ほんわか写真日記)・ぽっこりにゃんぽ(まるまるかじつ 子猫成長記録)・本日は晴天にゃり(猫またぎ)・マダ〜?(SPOKEY DOKEY)・ゆっくりお食べ (ウロウロしちゃ、ダメですか?)・猫は気温によりけり(The Cat who....)・兄弟ですから〜(マロン商店)・階段にて。(ちび・シャー日記)・猫、猫パーンチ(りぼん日記)(以上6件、猫式訓練所より)

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「中国の動物園で生まれたライガーちゃん」(エルエル/つかれたより)

「『萌えで世界を平和に』 オタク新雑誌『メカビ』」

「講談社の編集者2人が『昼の仕事』(新書&選書)の合間をぬって編集」「従来の教養主義的なオタク界を否定」「『男子は皆、オタクである』と初っ端から女性締めだし」の3点で興味を惹かれる。

「シカの食肉加工工房スタート 東京・奥多摩町」

適正頭数の5倍近い約2000頭の鹿が生息し植物を食い荒らす奥多摩町で、年間200頭の鹿を食肉加工し町内の旅館・飲食店で提供する計画。(一応)都内で鹿肉が食べられるのは面白そう。ただ埋めるより全然マシだし。

「フォルクスはもう終わったのか・・・」(江草 乗の言いたい放題)

「ステーキのどん」傘下になったフォルクスは、「(ハンバーグの)値上げと品質低下を同時に行った」らしい。機会があれば確かめてみたいが機会がなかなかない。

「16年で大きな差!――女性の睡眠不足は体重増加と肥満の元に」

睡眠時間が5h未満/日の女性は、7h以上の女性と比べ太りやすい→成人病にかかりやすいとの研究結果。新陳代謝が妨害されカロリーが効果的に燃焼されず脂肪が蓄積しやすいらしい。“体重増加”と“肥満”の違いは謎。

「1日旅行用日本食で過ごす」

旅行用品店で売られているインスタント日本食の試食レポート。どれも賞味期限が長いそうなので、旅行に行かない人も何らかの非常食として備えておくのは良い感じかも。和食なら味に飽きが来にくそうだし。

「イイとこどり!? 『餅のどら焼き』の食感は?」

小麦粉ベースのどら焼き生地に餅粉を練り込んで作った、“薄くもっちりした皮”のふるや古賀音庵のどら焼き。「東急東横店・銀座三越店・幡ヶ谷本店の3店で販売」。想像しようとしても鮎菓子しか想像できない。

「とぐろ巻き“ハブ”ゴーヤー」

「二重三重にねじられ」「ハブがとぐろを巻いたような形をした」ゴーヤ。青い状態でこれだけグロイのに、熟したら一体どうなるのやら……→「お前らニガウリの何を知っているんだ」(ダイナミック大熊信士)

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