支えあう(おちこじんち。)・1つのベッドでいいでちゅよ(我輩はスコである。)・ねこのみせのニャー。(世界はニャーでできている。)・眩しい(ほんわか写真日記)・トムとジェリーというわけにはいかにゃい…(ねころぐ)・電気紐。(purapura.com)・穴からお腹(にゃんず日記)・ひさびさ、高みの見物です♪(ウニャ猫の高みの見物)・猫は窓際に立つ(The Cat who…)(以上3件、猫式訓練所より)
首相官邸の正門前を悠々闊歩する微笑ましい姿の裏には、「10羽ぐらいヒナがいたが、カラスに連れていかれ6羽に減ってしまった」過酷な現実が。
★ 「Becky!を快適に操作するための10の設定」(941::blog)
「太字」&「カラーラベル」&「ポップアップ」は何やら非常に便利っぽい気配だけど、何かちょっと怖くて手が出せないので来月辺りに改めてチャレンジ予定。
「10歳の少年アーサーが、屋根裏部屋から4年前に姿を消した祖父が残したメッセージを見つけ」「そこに体長2ミリの『ミニモイ族』の世界への行き方が書かれており、アーサーは冒険の旅へと向かう」話らしい。
「ぽっちゃりとした姿が人気を集めてきた」そのぽっちゃり(=デブ)とデブを育んできた運動不足が原因で、ひづめの病気に悩まされるようになった為、飼育員も共にダイエットに取り組んでいるとの事。
★ 「“たたり伝説”なんて言っていられない サル有害駆除へ」
今の時代にも、「サルを撃つと家族がのろわれる」との“たたり伝説”があって、猟友会が猿駆逐への銃使用を渋るぐらいにまで気にかけられているというのが興味深い。
「小型のシバイヌくらいの大きさ」だというホンドギツネの兄弟。タヌキが人前に出てくる話はよく聞くが、キツネはあまりないかも。
但し、各キャラをフィーチャーしたスピンオフ作品を制作する機会はあるかもとの事。ストーリーは「ミュータントを病気だと思っている人間がその治療法を発見したことで、ミュータントたちの間で生じた争いが中心」。
★ 「イッセー尾形『昭和天皇』日本公開決定…ロシア映画『太陽』」
「8月5日から東京・銀座シネパトスで公開」との事。「同映画はソクーロフ監督がヒトラー、レーニンを撮った『20世紀の権力者』の第3部」だそうだけど、1部と2部は何処かで観られる?
「ストーリー性が高く、多くはホンバンもない」ピンク映画がポレポレ東中野で特集上映中だとか。→「R18 LOVE CINEMA SHOWCASE Vol.1」 「ピンクで、ポレポレ」ってなぁ……。
★ 「キルステン・ダンストがミシェル・ゴンドリーの新作に出演」
「Be kind, Rewind」は「スクラップ処理場で働き、脳が磁気を帯びてしまった男の奇想天外な物語」「主人公にはジャック・ブラックが決定」
皮ごと齧りつける欧米の林檎を、更に洗浄してカットして袋詰め。変色は「洗浄時にカルシウムとビタミンCでリンス」して抑えているらしい。一方日本は→「切っても変色しないリンゴ開発」
「ペットは飼い主の財産か家族か?」が争われそうなよく聞くタイプの訴訟だが、「犬の負傷は安楽死を必要とするほど深刻なものではなかった」(by被告の弁護士)がきな臭い感じ。
「血液中の赤血球の形成を助ける効果を期待して」「毎日、少量をお茶に混ぜて」類人猿に赤ワインを飲ませているらしい。人間にも同様の効果があるんだろうか?
北海道の花見はバーベキューorジンギスカン、とにかく(肉辺りを)焼いて愉しむのが主流であるらしい。東京辺りでどっかのグループがいきなり肉を焼いても、周囲に煙が流れて非難轟々で結局定着しないだろうなぁ。
★ 「本物のメロンパンを作る。」(Today’s Photo Album(α−7 Digital Diary)
タカノフルーツパーラーにある間違った本物志向の「メロン入りメロンパン」を想像しながら読んだら、遥かに豪快だった。皮……。コメント欄では「かにぱん」「うぐいすパン」がリクエストされてるし……。