2006-05-23 中国家常菜 胡同101/萌え猫/はてブより/出版社占い [長年日記]

[食べ歩き] 中国家常菜 胡同101

段々メニュー名を覚えきれなくなってきた。

今日食べた肉モノは、豚肉のスペアリブを何かしたヤツ。やっぱ骨付き肉は旨味が違うやとホクホクしながら食べた。肉が歯に挟まったり、残った骨が邪魔だったりしても文句は言わない。

今日食べた麺モノは、焼そば(何風かさえ覚えてない)。麺はやや薄平べったくて、味は塩味。さっぱりしていて幾らでも食べられそう。しかしさっぱりしていようとも中華料理は中華料理なので、幾らでも食べられるだけ食べたらウエストまわり辺りに惨状が生じる事だろう。

[動物] 萌え猫画像

いつもと違う感じで・・(ほんわか写真日記)・じめじめするので除湿モードにしたら(SWEET×2 REVENGE)・ガバッ!(ねこなど)・クーの御成ぃ〜やなぁチチ。(ギャラリー猫の憂鬱)・見てませんヨ(Puku×Puku)・ネズミさんを救出!2(ちび・シャー日記)(以上2件、猫式訓練所より)

「ピラニアのダイエット大作戦!」(海外ボツ!NEWS)

定期的に与えられる餌をひたすら貪り続けて肥え太ったピラニアに対し、「餌を半量に減らす」等の手法によるダイエットを試みる水族館。飢えて共食いしませんよう。

「アライグマの味」(壊れる前に…)

「アライグマを食べる」だけなら「そういう文化もあるだろうね」で終わる話だが、「その地方で選挙に出るつもりの人は、そこでアライグマのバーベキューを食べずには、当選する見込みはない」に意表を突かれた。

「がんばれ自炊くん! グルメ編」(ほぼ日刊イトイ新聞/角川文庫)

ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツを加筆修正して書籍化。→ビギナー編 本に手を出す前に、まずはコンテンツにじっくり目を通してみようかと。

「さんたさんへのてがみ そのさん」(しゃべりたがる私のINPUT★OUTPUT)

眞鍋かをりをしのぐブログの女王になって世の人々に幸せを運ぶべく、半年以上も早い時期からサンタさんにお願いをするとこりさん。

「ライトノベル系新人賞受賞者&デビュー作リスト。」

「新人賞の何らかの『受賞者』+受賞外から新人賞契機にデビューした人、を基本にしたリスト」。読み手のラノベ発掘や、書き手のラノベ投稿に役立つかも。

「スクエニが女性向けSNS ゼイヴェルと新会社で」

女性向けSNS=ファッションに特化。「洋服をアバターに着せ、コーディネートを確かめてから購入できる」って、自分の顔写真をはめこんだ自分等身のアバターなんだろうか? それはそれでイヤな感じ。

「手乗りトビハゼが人気 阿知須」

水槽に入れた手をよじ登るトビハゼ。「餌をやる際に声をかけて慣らした」との事。一般家庭でも飼える魚であれば、ついでに試す価値ありか。

[占い・診断] 出版社占い

赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記)より。

1975年03月12日生まれのあなたは 講談社タイプ

「あなたは講談社タイプです!講談社は明治時代からの長い歴史を誇る、業界最大手の出版社。文芸からエンタテインメントまで、多彩な分野にまんべんなく良書を刊行し、業界を牽引する存在です。積極性と行動力で、集団においてリーダーシップ的存在になることも多いあなた。新しいことを真っ先に思いつくのは少し苦手で、別の人が考えた新しいことを二番煎じで真似したり、勝ち馬に乗りがちな傾向もあったりしますが、その分、統率力は抜きん出ていますし、想像性豊かな仲間を惹きつける魅力があるので、さほど心配することはありません。精神もタフなのですが、一旦落ち込んだり挫折したりしてしまうと長く尾を引いてしまいがちです。あまり責任感を感じず、もっと気楽に物事を考えることが重要です。また、自信満々なところが鼻に付くこともあるので、謙虚でいることを常に心がけてください。代表的な刊行物:週刊少年マガジン、FRIDAY、TOKYO一週間、講談社現代新書、講談社文庫」

前後中途にバシバシ挿入される広告と丸っこいフォントのおかげでやや見辛いのはさておき、今講談社といえば「講談社が盗撮と人権蹂躙」が真っ先に頭に浮かぶ訳で、まるで私が(同じ女オタの分際の癖して)腐女子を見くびってる人みたいな感じでイヤだなぁと思った。

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