明日実家に帰るのに、着替えを詰めるのに適した大きさのバッグが手元になくて困っており、この機会に新しいバッグを買う事にした。昨日の内に目星を付けていた和雑貨の店へ仕事帰りに寄り、片面半分に印伝風の赤い模様をあしらった黒いナイロンバッグを購入。
当初は大きいサイズが欲しかったのだけど、大きいサイズには白い模様のモノしかなく、どうしても赤い模様のほうが良かったので、二回りぐらい小さいサイズで妥協した。私は体も小さいから、持って歩くバランスを考えると小さい方でちょうど良かったのかも。
応対した店員に「赤がお好きそうですね」と言われたが、赤い髪で赤いスニーカーを履いて赤いバッグを持って買いに来て、赤い模様に執着しているのだから、「お好きそう」も何も……。
蒸し暑い今日のような1日の締めくくりは、冷やしうどんを食べてこそ。幸い、春の季節限定メニューが期間延長してまだ残っていたので、桜海老かき揚げ+菜の花+竹の子の「桜海老天麩羅うどん」を注文。桜海老のかき揚げはかき揚げが苦手めの私には少々重めだけれども、甘辛いたれのかかったご飯でなしにツルツルの冷やしうどんと一緒に食べる分には平気。さっぱりと頂いた。
同行の友人は、“小穴子x2+海老x1”と狙い所を絞りに絞った「大江戸天丼」を注文し、穴子欲を満たしていた。そっちも美味しそうだし、穴子と海老だったらそんなに重くなさそうなので、次回注文してみたいけど期間は5月25日迄と微妙。
ホワイトタイガーの赤ちゃん(エルエル/かーずSPより)
ロッテンマイヤーさん(時々「ミッターマイヤーさん」と言い間違える)がどんなかを真っ先に見たいのに、CASTのとこに見当たらなくてとても残念。
「こころの科学127号」 に掲載された、興味深い論文の紹介。私も自虐的な割には痛いのが苦手なので自傷しない。
★ 「似非医学の魔の手」(もなQらいと)
似非医学の見分け方について。「重要なのは、論文が発表された後に他の研究者などによって、再現性があることが確認されるかどうか」。
★ 「『残酷』の名の下の民族イジメ〜アザラシ漁反対運動から〜」(超人列伝〜非公式超人大陸ガイドぶろぐα〜)
アザラシ漁反対運動を別の角度から紹介したページ。アザラシも象も、クジラと同じように考えて欲しいと言うのには納得したが、犬についてはどう考えるべきなのかいつも悩む。
「地球最後の男」の映画化。この作品以前にも、1964年と1971年にも映画化されているとの事。ちなみに「地球で最後の男」なる作品もあるとの事。
蟻がカタクリの種子を運ぶのは、「表皮に蟻の好む成分が含まれ食べ物と認識されている」からでなく、「表皮の成分が蟻の体表の成分と似ており蛹と間違われている」から――なる新説。学者の反応を知りたい。
※リンク切れ※ 拳で車のフロントガラスを割り、運転手を引きずり出して首根っこ押さえて地面に叩きつけて両手両足の爪を剥いで顔を貪って殺した――という阿鼻叫喚地獄絵図。チンパンジーは怪力故、躾が重要なんだとか。
読み方は「温(あつし)くん」と「泉(いずみ)ちゃん」。髭が立派なので一見赤ちゃんに見えないが、頭身が子供っぽいと言われればそんな気もする。