豆乳鍋の作り方が判らないので友人にお任せ。具は鶏肉とほうれん草と茶色いエノキ茸。湯豆腐の残りで作ったとは思えない、洋風っぽい味の鍋になった。私の湯豆腐はどうせ昆布も取り除き忘れて今日の鍋の前座に過ぎなかったんだと思い知らされる美味しさ。残った汁にご飯を入れて煮れば豆乳粥も楽しめそうだがとりあえずは保留。
ヴィトンくんが愛するもの(ねころぐ)
sodiumイオンにっきより。チーズに続いて練り製品も、世界規模の食生活変化による原料高騰に引きずられるように値上げ。「日本では魚は安いと考えられているが、欧米では高くても買う。将来的に一級品の多くが欧米に行く状況がくるだろう」との話で、値上げばかりでなく品質の低下も起きそうだが、日本人が魚離れして安い魚しか買わないせいならば、仕方ないだろう。メーカーにとっては「仕方ない」で済まされる話ではないが。
楠木坂コーヒーハウスより。加古川牛24kg・米80kg・キャベツ10玉・デミグラスソース30kgを使い、直径約2.4mの皿に盛られた、世界一のジャンボかつめし。このかつめしは、小二少女の「夢」を実現したモノだそうで、この少女はもしそのまま大きくなったらきっと私みたいな食いしん坊な人間に育つんだろうと思った。可哀想……。
sea of tranquilityより。記事内で紹介されている中で、場所が遠くカレー専門店でない大阪の老舗料亭と、既に何度かメモしている横濱カレーミュージアムを除き、残った「フレンチレストランのカレー」を関連リンクに置いてみた。フランス料理のソースのようなカレーというのがどんなモノなのか激しく興味をそそられるので、銀座方面に行く機会があったら是非行ってみたい。お高いのは覚悟の上で(カレミューの萬カレーほどは高くないだろうし)。
アルコール度数は15.7度だが、当時の飲み方に倣って水割りで飲むのがオススメらしい。1本(300ml)1000円。
B−1グランプリの詳細レポート。前々からご当地グルメの類を積極的に取り上げてきたデイリーポータルZにふさわしい内容で、お目当てのご当地グルメが品切れ状態で3品しか食べられなかったり、休憩所で七輪を借りてホタテを焼いて食べ始めたりする辺りも、とてもデイリーポータルZっぽかった。
「ボーン・アイデンティティー」シリーズの話。原作は全3部作だが、映画は更に2作付け足したいというプロデューサーの意向だそうである。この作品に原作(しかも20年以上も前に翻訳された作品)があるなんて知らなかったので驚いた。
試しに萌え自画像を作って遊んでみたのだが、照れをきっぱり捨てきれずに作ったので何とも半端な出来。まあ私の顔は実際に半端だから、これで良いと言えば良いのだろうし、これでも昔のオタ女用語(今でも使われているのだろうか?)で言うところの「美化●%」状態ではあるのだけど。髪飾りで「猫」、口で「憂鬱」をアピール。腕と背景に食いしん坊キャラ系が用意されていたのは嬉しかった。
「30になるまでに女の体知っておきたい」って店に来たんだってさ。
彼女は童顔チビロリパイパンで情報誌に出てるから、そのオタもそれで指名したんだと思う。
好意的に接客したんだけど、フニャフニャ。何してもフニャフニャ。
時間一杯まで一生懸命やったけど結局フニャコフニャオだったみたい。
「彼、涙目で帰ってったよ…」と彼女は遠い眼で話してて。
自アンの魔法使い達を知っていた俺も涙目になったとさ。
アンケートは初めてエピソードコン
箱消滅済。「同じ自アン民でも、俺はお前等童貞のまま30歳を迎えた“魔法使い”とは違うんだZE!」とでも言いたげな、童貞を見下げて相対的な優越感に浸ろうとする箱作に、童貞達は顔真っ赤になるかと思いきや、とても冷静だった。雑誌「ほんとうにあった笑い話」から引用したネタのくせに項より↓
ソープ嬢の友達とか見栄張らないでください
箱作には失望した
帰っていいよ
この見栄の張りっぷりが異常。
箱作の脳内では友達に見えたらしい
フツーに客としていったとき、担当ソープ嬢に、他の客でこんなのがいた、って聞いた
と書けばよかったのに。
箱作はソープに行ったことないヤツだろう。
余計な一言のせいで台無しを通り越して形勢逆転。まさに蛇足。