前に何の店があったかも覚えてないぐらい注意を払っていない場所に、中華料理屋が新規開店していたので早速チェック。定食を頼む気分ではなかったので一品料理の中から、「山芋の回鍋肉」「麻婆豆腐」「ハツの香味揚げ」と3品注文してみた。
中華料理屋は、「高級志向or庶民向け」「日本人向けアレンジor本場風」といった分類ができるが、この店はどうやら庶民向け&本場風。麻婆豆腐にはたっぷりの山椒、香味揚げには多分フェンネル(和名は茴香?)、どの料理も香辛料がたっぷりと絶妙に効いていて、辛いモノが苦手な私でも何とか食べられる味付けながら、食べ進めるほどに身体がホカホカと火照ってくる。全般的には、何故かカレーを連想。「中国もインドも香辛料の系統って一緒なのかなぁ」とぼんやり想像しながら、「あと白いご飯が欲しいなぁ」と欲張りながら(メニューには単品ライスが載っていなかった)、食べ終わって店を出た。
店を出ると、店の外には驚くほど濃厚なカレーの香気が漂っていた。「カレーを連想する味付けの料理を提供する中華料理屋の厨房からはここまで明瞭なカレーの香気が排出されるものなのか!?」と驚いたが、隣の隣の洋食屋がカレーの仕込みをしているだけだと判ってガッカリした。
私がテトでもそれはいやだ!(テトらんな日常)・可愛がりすぎ(猫またぎ)・枝が超すき(小石川植物園のニャー。 /世界はニャーでできている。)・それってどうなの(うちの雛さん)・猫に新聞紙。(裁縫箱。/烏森口の女王)・うーむ(ねこなど)
BSE関連。米国の牛肉処理の杜撰さについてだが、「牛肉を食べないなんて考えられない」米国と「牛肉は優先順位の高い食材じゃない」日本の温度差が、結局のところ問題なんじゃないかと思った。かと言ってそれを米国に説明して見せたところで、理解して引き下がってくれるお国柄でもないだろう。
京都府は京野菜ファンを増やす為、一般市民を対象にした「京野菜マイスター」認定制度づくりに着手する予定との事。八百屋で紅色の京人参を見かける度に、「綺麗だけど食べ方わかんないし」と尻込みして終わってしまうので、京野菜マイスターが世に出でて増えて私に京野菜の魅力を判りやすく説明してくれると嬉しい。
Ocean of Stormsより。豆腐を使った簡単&ヘルシーな「裏ワザ・やわらかトリュフ」と、子供時分にお世話になったチョコスプレッドを使った「裏ワザ・チョコスフレケーキ」は試してみたいが、でもこういう手抜きの自作モノは本命にも義理にも向かないような気がした。自分向けか。
2005年ももう終わり、今年はいい年だったというあなたも、イマイチだったというあなたも、新しい年へ思いを馳せいてるのでは? 2006年は一体どんな年になるのか、映画やドラマのヒロインにそれぞれのキャラクターをなぞらえた「ヒロイン占い」で占ってみて。年末年始のお休みは、自分に当てはまるヒロインが登場するDVDを見て、素敵な女性へとステップアップするイメージトレーニングをしてみて下さいね。
sea of tranquilityより。何か昨年末にやる占いっぽいけど気にせず。
あなたはズバリ! 【タイタニック】のローズタイプ
理想を高く持ったお嬢様タイプ
その分プライドも高いようです。そんなあなたは、レオ様をも圧倒する『タイタニック』のローズ。正義感が強く、自分の気持ちを大切にして、信念に沿って行動するところが魅力です。
2006年の全体運:さまざまなことにチャレンジするのが開運のコツ
人生の大きな流れからみると開運期にさしかかっている人が多く、2006年に巻き起こるさまざまな出来事が今後の運勢を左右するきっかけになると考えて間違いないでしょう。できるだけ柔軟な姿勢で今まで経験していなかったことにチャレンジしていくことが、開運するコツです。3月あたりから運気は活気付き始めるのでアクティブに行動しましょう。出不精はダメ!
こうした外向的な勢いが5月頃まで継続するので、どんどん活用して開運のきっかけを手に入れるようにしてください。それ以降は、少し答えを急ぎすぎる傾向が出てくるので、きっかけを掴んでも無理に結果を出そうとしないこと。人生の大きな流れの中での開運のきっかけですから、1〜2カ月で片づくような物事ではありません。その代わり軌道に乗り始めれば、想像以上に大きな変化が訪れます。
2006年の恋愛運:5月後半から6月にかけてが恋の仕掛け時
年明けから2月後半あたりまでは、相手に対する精神的依存度が高くなる傾向があるので、恋の始まりとしては距離感をうまく取りにくいようです。必要以上に急接近しすぎて失敗する可能性も…。ニュートラルな気持ちで恋をスタートさせるなら、3月に入ってからがおすすめ。とくに積極的な行動を取らなくても、自然なふれあいの中からステディーな交際が始まるかも? ただし、ある程度の意思表示は必要。
4月からは恋愛運自体が下降気味なので、恋愛作戦はさりげなく。5月に入ると気持ちは情熱的になるものの、まだ運気がついてこないので、行動に移すのは5月後半から6月にかけて。うまくいけば、後半に繋がる良い恋愛のきっかけができるでしょう。
2006年の仕事運:頑張り続ければ、仕事運は必ず開ける!
2006年は経験を積んでいくつもりで、前向きにチャレンジしていきたい年。1月は友人や知人から新しい仕事の話が舞い込む可能性もあります。ただ、あなたが思い描いていた形とは少しばかり異なる可能性も。その違和感が2月いっぱい続くようなら、別の手を考えたほうがいいでしょう。年度末に向けてまた違う話が発生するので、そちらのほうが気持ち的にはスムーズに移行できるはず。
4月は仕事運自体がパッとしないので、変更当初は苦労するかもしれません。でも、GW過ぎまで頑張り続ければやる気がわいてきて、仕事運は開花し始めるはず。いずれにしても、キャリアアップや収入増などのわかりやすい変化は後半になるまで安定しにくいので、長い目で見ながら変化を楽しむ気持ちを忘れずに頑張りましょう。
占いの内容のほうは、他の占いでも何か似たような事を言われたような覚えが。「タイタニック」はまだ観た事ないが、人が大勢死んで救いがない話なら観ないままでいようと思う。代わりに「ふしぎの島のフローネ」を観たいと思う。