実に1ヶ月半ぶりの歯医者。奥歯を引っこ抜いた跡をチェックしてもらい、「無事に治っている」とのお墨付きをもらい、次のステージへと進む。歯を抜いた跡の穴に詰めるべきモノを、3種類提案されている中から選ばなければならない。
見事にどれも一長一短であり選び難いが、条件の中に私の好き嫌いではどうにもならないものが一つだけある。それはかかる費用。歯科医にそれぞれおよそ幾らかかるかを尋ねてみた。
「部分入れ歯は1万円かかりません」
「ブリッジは1−2万円ぐらいです」
「インプラントは35万円ぐらいです」
これを聞いて、3番目の選択肢は即消えた。自分の月収より高い歯なんか入れてられない。残る2つの中では、まあブリッジが妥当な線なんだろうと思いつつ、しかし「35万円」を聞いてすっかり気持ちが萎えてしまったので、「もう少し考える時間を下さい」という事にして今日は終わった。とぼとぼ帰った。
期間限定メニュー。やさぐれた気分には100円マックと100円飲み物がよく似合う。チーズ・デミグラは、チーズにデミグラという「滅多に外さない味」の素材を組み合わせた、ジャンクではあるが満足感のあるバーガーであった。季節柄的に、「コンビニで中華まんを1個買うか、マックでチーズ・デミグラを1個買うか」といった選択になりそうな。
やめてぇ〜(三猫の日記)・べろ〜ん(NEKOまん本舗へようこそ)・ひとりで背負う男(にゃんげる係数(1月13日付))・店番?(小石川植物園のニャー。/世界はニャーでできている。)・フクトラ、あらあら、フクトラ合戦は突然に始まりますね。(フクトラ日記)・猫にじゃれるニャンコ(ニャ郎ども通信)・自己主張なったん。(purapura.com)
「サイも1年健康で 東山動物園で鏡もち風のパン食べる」(ミオン動物園より)・「ペリカン・リターンズ 今度は高知市の絶海池」
傷の手当を受けたペット達が、傷を舐めて治りを遅くする事のないように、首にはめて行動を制限する器具「エリザベスカラー」。それを装着した動物の不自由ぶりを、人間が身をもって検証しようというレポートだが、菜箸の便利さを実証するというズレた結果に終わって面白い。
韓国産唐辛子と、地場産白菜・大根・林檎を使ったキムチ。キムチと言えば辛いモノだと相場が決まっているが、「リンゴの甘みを生かした独自の風味」というのは一体どんな味なんだろうか大変興味がある。「辛いモノが比較的苦手な人向けの優しい味」を想像。
ポ☆ニューより。鶏をペットとして飼っている8歳の幼女が、鳥インフルエンザに感染し目から血を出して苦しそうに喘いでいるペットの鶏を抱き締めキス、それを母親に注意されて鶏を抱いた手で涙を拭い、その翌日顔が腫れ発熱し検査の結果鳥インフルエンザの感染が確認された――という話。優しさは愚かさなのかなあ、と考えて切ない気持ちに。
特に女
現実の人間ってこんなものだよという作者の思いですカ?
「げんしけん」は、1回アニメをチラリと観て、オタの自己肯定具合が私の好みではなかったので以後観ていないのだが、そんな私にもこの箱は面白かった。十分非現実的ですが項が。
ごく普通の女ならともかく、あれだけ目的意識と選民意識と金を持っている女が、
彼氏がいるからと言ってあんな場所に入り浸る事はまずあり得ない。
つーかあんな場所にいるくらいならさっさと高坂切っている。
それくらいしても別に痛くも痒くもない。代わりは幾らでもいる。
もっと言うと男に引きずられて自分の目的を失うような真似はしない。
本来なら既に日米間を行き来して仕事としてブランド漁りしていても良い筈だろう。
対して高坂レベルの超人は、実は存在しないって訳でもない。
性格除けばボッシュート草野という有名な実例もある。
よってファンタジー度はむしろ咲が上だと俺は思う。
>ボッシュート草野
なんだそりゃ
草野仁は東大主席かなんかで卒業している上に圧倒的な運動神経と筋力の持ち主。
しかも容姿も当時基準でかなりのイケメン
なるほど、当時ではイケメンだったのか。
それを考えると容姿なんてものは時流によって運次第なわけだからどうにでもなるよな。
ましてや頭よくて運動神経もトップクラスって人はごまんといるし。
「げんしけん」を叩き台に自アン恒例の女叩きが展開されるだろうという私の予想を裏切り、草野仁を誉めてるんだか貶してるんだか微妙な謎の流れになっていた。
個人的に「ヒラコーのサクラ大戦」が気に入ったのでメモ。「山口貴由風サクラ大戦」は山口貴由作品を読んでないので判らないのだが、シリーズ物という事でこちらもメモ。元ネタは「この作家がサクラ大戦を手がけたら?」箱(自アン+)。
もともとキムチには、ナシやリンゴを入れることが多いですよ。わたしが見かけたレシピでは、缶詰の桜桃なんてのもありましたねー。ただ辛いだけではなく、複雑な味がするものなんです。
「リンゴの甘みを生かした独自の風味」とあったので、リンゴの消費も狙った独自の製法だとすっかり思い込んだのですが、検索してみたら実際多くの人がリンゴを入れて作ってらっしゃいました。
考えてみれば、辛いカレーだって、リンゴやマンゴーチャツネを加えて深い味に作ったりしますね。