新宿駅の新南口にDSの「すれちがい中継所」がある、という話を知った。どんなものか興味が湧き、仕事帰りに見に行ってきた。私の漠然とした想像では、それは
の2パターンどちらかだったのだが、実物は
のようであった。拍子抜けして、写真を撮るのを忘れて帰ってきた。
「都会に居ながら素朴な全国各地の“ふるさと”の味を手打ちうどんに託す」という三国一。豊富なメニューにあれこれ目移りしながらも、寒い冬の夜にふさわしげな「ピリカラ鍋うどん」を食べてきた。2人がけ用テーブルが狭苦しくなる大きな鍋には、豆腐・白菜・ニラ・ねぎがうどんを隠す勢いでたっぷり入っており、そして更にてのひらよりも大きな豚肉が一切れのっていた。一体この豚肉をどうしろと。噛み千切るしかないので噛み千切りながら食べた。美味しかった。味は味噌ベースらしく柔らかいピリカラ度合いで、「辛いモノは好きだけど苦手」な私にはちょうど良い塩梅であった。
隙をねらって(うちの雛さん)・今日の2号くん(NEKOまん本舗へようこそ)・見事に・・・(ほんわか写真日記)・フクトラ、あらあら、頭と前足がからまっていますよ。(フクトラ日記)・小石川植物園のニャー。(世界はニャーでできている。)・愛情表現(教官不定期日誌)
大事なところが丸見え…(柴犬だぁ!)・「リスとネズミの雑種か、謎の生物が撮影される 英」(X51.ORG)・「ヤブイヌやフェネック 東山動物園で世界の“珍犬”見て」(ミオン動物園)より・「行儀がいいゾウ」
飼育場内に透明な空中トンネルを設置、来園者は通りながらチンパンジーを観察すると同時に、チンパンジーのほうもトンネルを通る来園者を観察する、という構造。こういうのを“win−winの関係”と言うんだろうかと思った(適当)。なお、現在は工事に取り掛かる前の除雪段階だそうである。
数日前に「捕獲したネズミを焚き火にくべたら、ネズミが火の付いたまま焚き火から脱走、家の軒下に逃げ込んで家に引火し家全焼」という海外ニュースが出たが、実はこれは誤報で、ネズミは火にくべられた時点で死んでおり、家全焼は単純に焚き火からの引火であったらしい。まあ現実的に考えればそれが正しいのだろうが、私はかぐや姫の「火鼠の皮衣」を思い出して、火鼠の実在を妄想して楽しんでいたので、誤報との情報には少しだけガッカリした。
フグのひれ酒のように、ドジョウの燻製を酒に入れて味わうという「どじょうのひげ酒」。体長7−8cmのドジョウ燻製3匹と本醸造酒500ml1本のセットで1,050円だそうである。面白そうなので飲んでみたいが、「当面、千セットを松江、安来市の酒販店などで販売」と、地元向けらしい。
sea of tranquilityより。世界初の「毒性の弱いH5N2型の感染可能性報告」との事。
はてなブックマークより。新型インフルエンザが発生した場合、通勤電車がその蔓延に拍車をかける、というシミュレーション結果。「通勤電車の運行を停止させる」のはあまりに極端なので、「インフルエンザに感染した人は登校&出社しない・させない」といった社会的決め事を作ってほしいと思う今日この頃。
感染症新法についてざっと調べてみたのだが、SARSの1類感染症(感染力が強く、重篤で危険性が極めて高い感染症で原則として入院が必要)は判るとして、高病原性トリ型インフルエンザの新4類感染症とインフルエンザの新5類感染症の扱いがどんなものかよく判らなかった。就業制限の対象になってないらしいのは判った。
はてなブックマークより。足の付け根をベルトで加圧し血流を制限した状態で1日1km程度歩くだけで、3週間後に足腰の筋力が10%も増加した、との研究結果。「高齢者の効率的なトレーニングとして期待できそう」とあるが、高齢者以外にも「お手軽な筋力増強法」として普及しないだろうか。私も飛びついてみたい。でも「足の付け根にベルト」姿がどんな感じかにもよる。