年越し蕎麦を食べに街へ出たにもかかわらず、気が付けばピザ屋に来ていた。やーん、正月を迎える前に太っちゃうどうしよー(ムシャムシャ)。
まず前菜代わりにロテサリーチキンを頼んだらば、チンマリしたチキン×nを予想していたのに、大皿にどーんとのっかったチキンが登場してびっくり。でもチキンは大好物なので全然大丈夫。ナイフとフォークを使って骨から肉を慎重に外す作業は友人に専任し、私は専ら量産される肉片を片っ端から喰らっていた。分業制は素晴らしい。
そうこうしている内に、メインのピザが到着。4種類のキノコとトリュフのピザ。かつて自アンでは、「はじめてトリュフっていうのをたべたよー」と誇った箱作が、そのトリュフについて「魚臭い黒いツブツブ」と語った為に、常日頃から美味しんぼ等のグルメ漫画でグルメ知識を仕入れている自アン民達の失笑をかった。あの時確か私も一緒になって、「この女バカだなープププー」と笑った覚えがある。しかしどうだろう、私は今日確かにトリュフを食べた筈なのに、そのトリュフがどんな味なのか結局よく判らなかった。私にはあのデート箱作を笑う資格がなかった。でもキノコは間違いなく美味しかった。
そして締めに、トマトとチーズのニョッキ。ニョッキについても、今日までどんなものか知らないでいたのだが、こちらはバッチリ理解した。洋風すいとん。パスタよりも自己主張が強くソースとの馴染みが良く、また家庭的な味。実際、「ジャガイモやカボチャを茹でて裏ごしして小麦粉と混ぜる」という、パスタよりも簡単な手順で作れる代物らしいので、来年チャレンジしてみようかなと思った。
もりもり食べてパンパンに膨れた後は、年忘れカラオケと洒落込み、溜め込んだカロリーを僅かでも消費するよう努めた。「焼け石に水」とか言わない。年越しカラオケになる前に切り上げて帰宅、穏やかに新年を迎えた。
★ 萌え猫画像 大晦日(NEKOまん本舗へようこそ)・オオミソカ(日刊ニャーゴ君とキャビア君)・今さらですが(うちの雛さん)・幸せもんかもなぁチチ。(ギャラリー猫の憂鬱)・ 世界はニャーでできている。大晦日連続更新より年忘れ ケンシロウセクシー企画。&ケンシロウ ソフトモヒカンコレクション。&うりうり/池袋のニャー。&車上狙い…?/池袋のニャー。&なにくれるの?/練馬のニャー。&なんだこの数/江ノ島のニャー。&鼻に白いペンキ/江ノ島のニャー。
沖縄の南大東島(南大東村)の「大東犬」が、現在5匹まで減少、しかもその全てが高齢の♂であり、存続が危ぶまれている、との記事。「大東犬」というのは純血種の名称ではなく、「胴長短足・がにまたでよくほえる」という特徴を持った、この島独特の雑種犬の通称だそうである。外界から隔てられた環境内での近親交配によって生み出されたが、島外交流が進んだ為に失われつつあるらしい。この“犬種”を残そうと努めるならば、具体的にどういった交配でこのような特徴になったのかを詳しく調べた上で、南大東村にこだわらず島外にも協力を呼びかけて積極的な交配を行わないと難しいのかも知れないなー、と思った。
★ 自アン+ 大晦日クソヲタスペシャル
なぜヲタは瀬川おんぷコンサートで二階に隔離されますか?
どういう仕掛けか判らないが、投票画面に表示されない項「大晦日クソヲタスペシャル・なぜヲタは瀬川おんぷコンサートで二階に隔離されますか?」があり、そちらに瀬川おんぷSSの新作(かも)が発表されている。
大晦日クソヲタスペシャル・なぜヲタは瀬川おんぷコンサートで二階に隔離されますか?
近年、瀬川おんぷコンサートの観客にヲタが増殖、会場でジャンクフードを食い散らしポイ捨てする、
おんぷや女子児童の観客を劣情の眼で凝視、挙句の果てにズボンに手を入れ股間を弄るなどの振舞いに、
保護者からキモい連中を入れるなとのクレームが相次いでいた。開催者は対策を講じ、コンサート当日。
一階席に健全な女子児童のファンたちが並ぶ中、デブヲタどもはことごとく二階席に隔離されていた。
「ずろゃー!これじゃおんぷたんのパンチラ見えないぬほ〜ん!」ブーブー喚くクソヲタの中、誰かが
マリー・アントワネットのように叫んだ。「席が遠いなら、おんぷたんを引き寄せればいいじゃぱん!」
深夜萌えアニメのパロディで見た必殺仕事人を真似て、二階席から無数の強化紙テープを放つヲタども。
四方からのテープに全身を絡めとられ、吊り上げられてティンカーベルのように宙を舞う瀬川おんぷ!
一階席の少女たちは、喜色満面で歓声をあげる。だが、それはまもなく恐怖の表情と悲鳴に変わった。
おんぷを自分のそばに引きよせんと、ヲタどもが四方八方より体重をかけて引っぱり出したのだ。(続く)
瀬川おんぷ、中空にて頭や胴が瓢箪のように引き絞られ、潰れた部位から肋骨、目玉、脳漿が飛び出す!
肛門から長々と垂れ下がる脱糞脱腸、四肢がありえない方向に曲がり、ろくろ首のように異様に伸びる頸!
ついに空中牛裂きでミンチとホルモンに細分化され、真紅の薔薇の如くステージに散華する瀬川おんぷ。
凄絶なトラウマに泣き叫ぶ少女たち。瞬間、通常の三倍の体重を誇るヲタに耐え切れず、二階席が崩落。
大量の瓦礫とデブヲタの下敷きになる女子児童。おさげの生首や手足が飛び、下半身が潰れ上半身だけで
這いずる少女もいる。だが体脂肪のクッションでヲタどもは全員無事。死体や瀕死とはいえ、女子児童と
お近づきになれて大興奮で自慰を開始。血塗れ瀕死の女子児童たち、白い汚濁液に染まっ次々と息絶える。
巨大な瓦礫の下から流れる女子児童の血に「シィィザァァァーッ!」と叫ぶジョジョヲタまで現れる始末。
だがこの地獄絵図は、テレビカメラで全国中継されていた。すでに全国から、激怒し凶器を手に集まった
数十万のおんぷファン女子児童や犠牲者の遺族が、殺意満々で会場を包囲していたのである。(完)
正に阿鼻叫喚
そういえばmixiに瀬川おんぷがいるのを見た。