2005-12-27 よってこや「吟醸味噌らーめん」/ニュースいろいろ/丸井の服を着たい女ヲタ、但し…… [長年日記]

[雑記]よってこや 吟醸味噌らーめん

吟醸味噌らーめん私は横浜という土地柄か、ラーメンは醤油味が正統として育ってきた。醤油ラーメンならば、余程不味いモノに当たらない限りは後悔しないし物足りないとも思わないのだが、逆にそれ以外のラーメンでは、「並の醤油以上に美味しくなければ食べた意味がない」と考えてしまう。

さて、今日食べた冬季限定メニュー「吟醸味噌らーめん」であるが、味噌が素晴らしく旨味が深く、食べた意味が十二分にあった。ベースの豚骨とよく調和していて、大阪に住んでいた時に食べた「美味しい天下一品のラーメン」の味を思い出した。天下一品は全国チェーン店だが、首都圏に戻ってきてから食べた天下一品には正直良い思い出がない。

帰りによってこやオリジナルうまい棒をもらった。「よってこや各店にて10中旬まで配布予定」のアイテムが、12月に入ってもまだ手に入るとは思わなかったので、結構嬉しかった。

[動物]萌え猫画像

萌え猫画像 その前に(NEKOまん本舗へようこそ)・コタツの入り方(ほんわか写真日記)・にらみ合い 唸る どんちゃんだ!(三猫の日記)・りぼんちゃん、ちょっと色っぽい(猫(マンチカン)の女の子りぼんちゃん)・しじみにモデルは無理その2(しじみ日記)

[食べ物]「レスキュー菜」/正統メイド喫茶&ドレスカフェ&男装カフェ&執事カフェ

「心のお守り『レスキュー菜』とは一体!?」(→関連:日光種苗 レスキュー菜

「災害に備えて植えておけば、緊急時には非常食以外に新鮮な野菜も口にする事ができる」というコンセプトの野菜。1種類見慣れた野菜があると思ったら、「救助菜」ことミョウガだった。「ストレスがたまって食欲不振のときにおすすめ」だそうである。

「『うちはメイド喫茶ではありません』――“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発」(→関連:Victorian Cafe Emily)・「メイドカフェの次は、ドレスカフェ?」ポ☆ニューより)・ようこそ。B:Lily−roseへポ☆ニューより)・執事カフェ喫茶戦略部

1件目、「メイド」ではなく「喫茶店」にウェイトを置いて再出発するという、メイド喫茶の話題。メイドがいれば飲食物はどうでも良さげなメイド喫茶よりも、飲物を厳選したメイド喫茶のほうが、正しく「夢を売っている」イメージで好印象。また、西新宿という立地にも、この戦略のほうが合っているかも知れない。

2件目、韓国の新ビジネス、「ドレスカフェ」の話題。好きな衣装を借りて試着して撮影でき、その順番を待つ間にお茶を飲んで歓談して楽しむ、というコンセプトの店だそうである。記事には「近いうちにアキバ上陸なんてことがありえるかも」とあるが、こういう店こそ利用者からすれば、観光客気分の部外者に立ち入られたくない店だろう。秋葉が観光地化している今オープンしたとしても、私には恐くて利用できない(利用したいけど)。

3件目、「男性レイヤー」が給仕する、女性の為の店らしい。しかし女性の男装といってもボーイ服ぐらいじゃ、ただスカートがパンツになっただけで、あまり訴えるモノがないような気がするのは、私が日頃からジーンズしか履かない女だからだろうか。

4件目、前にネタにした「執事喫茶(セバスカフェ)」を現実化しようとしているところ。「執事喫茶」「執事カフェ」でネット検索すると、かなり多くのサイトがヒットする。つまり潜在的な需要があるという事だろうから、是非頑張って欲しいなと思った。

[その他]「さまよう魂たち」続編の企画&「キル・ビル」完全版の企画

「ピーター・ジャクソン、ハリウッド・デビュー作の続編を」「タランティーノ、『キル・ビル』完全版を製作へ」

1件目、「幽霊と話せる能力を使ってインチキ悪魔祓いをしていた主人公が、残虐な死神と対決する姿を描くホラーコメディ」だという「さまよう魂たち」の続編が製作されるかも、という話。レンタルビデオ屋のマイケル・J・フォックスの棚にあるかも知れないので、今度探してみる予定。

2件目、「キル・ビル」のVol.1とVol.2を1本の映画として編集し直す予定、という話。「60年代の映画みたいに、間にインターミッション(休憩)を入れるつもり」とあるが、60年代の映画を観た事ないのでイメージが湧かない。

[日記読み]丸井の服を着たい女ヲタ、但し……

つかれた経由で「万人に馬鹿にされない服装マニュアル」(純粋なココロ2.0)を読んで。「マルイや駅ビル等のファッションビル」内の「マネキンが立っている適当な『ブランドの店』」で「マネキンが着ている服一式+小物をセット買い」すれば、万人に馬鹿にされない服装を揃えられる、という指南である。ファッションに自信がないけれども自分の現状に満足していない男ヲタにとっては、福音ともなるべきエントリなのではないかと思った。しかし私はこれを読んで絶望した。エントリの主張がおかしいとか、エントリの主張を受け入れられないとか、そういった理由ではない。もっと個人的かつ感情的な話である。

私はファッションセンスに自信がない、冴えない女ヲタである。しかしごく稀に、丸井にも足を運んでみたりする。もちろん服を選ぶ為である。丸井は他のデパートと同じく、大概レディースフロアとメンズフロアが階によってわかれている。まずはレディースフロアをざっと眺め渡してみる。そこにあるのは、私にはこれっぽっちも似合わなそうな、可愛かったりセクシーだったりする服ばかり。似合わなそうな服を、買って着てみようとは思わない。それ以前に試着する気が起きない。そのまま素通りする。

次にメンズフロアに行く。メンズフロアには、レディースブランドから暖簾分けした、「●● homme」という店舗が何店舗かある。そこで、シンプルなデザインでフェミニンな柄の、中性的な服を幾つか見つける。まさに私が着たいと思う服。しかし残念ながら、ここはメンズフロア。女性の中でも小柄の部類に属する、150cmの女に合うサイズの服など、用意されている筈がない。試着しなくても判る。仕方なく、ここもそのまま素通りする。

かくして私は、「ジーンズメイト辺りの安服量産店に足を運び、手頃なボーイッシュっぽい服を掘り出しては、それを着て満足する」以外の道を見出せずにいるのだった。しかしこんな服選びも、30歳過ぎた先にはそろそろ通用しなくなる。この先一体どうすれば良いんだろう。女らしい服装が似合う立ち振る舞いを身につけようか。それとも頑張って170cmぐらいに身長を伸ばしてみようか。いっそ逆行して、親に選んで買ってきてもらおうか。

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