2005-12-21 偶然会えたら(パニック発作起こして)泣き出しちゃうと思っていたのに/ニュースいろいろ/「萌え」が性的興奮の意味に限定される危険性 [長年日記]

[雑記]偶然会えたら(パニック発作起こして)泣き出しちゃうと思っていたのに

ここ最近、前の会社の上司と思しき人々に立て続けに遭った。どちらとも、前の会社で体験した物事の中でも特に負の部分に関わっていた人達だった。つまりできれば遭いたくなかった。片方は休日の駅前を上下ジャージ姿で闊歩しており、もう片方は頭がものの見事に淋しくなっていた。数年前一緒に働いていた頃とはあまりにイメージがかけ離れているので、ひょっとしたら本人達じゃないかも知れない。「悪い虫の知らせ」とか、或いは「走馬灯の変形バージョン」みたいな、凶兆の一種かも知れない。私は今年を無事に越せないのかも知れない。

[動物]萌え猫画像/萌えアニマル画像/脱走ダチョウ大捕物/ヤンバルクイナに会いに

萌え猫画像 極楽(SWEET×2 REVENGE)・このまま寝るの?(三猫の日記)・可愛らしい寝相(ねこなど)・もうすぐクリスマス(雛菊日和)・ねこカメラまとめサイト299〜nikukyu〜より)

「脱走ダチョウ3羽とも捕獲 伊那 けが人なし」「ダチョウ3羽が脱走、大騒ぎ 長野・伊那」

「農場から脱走したダチョウの追跡劇」と聞くと何やら長閑そうだが、相手がダチョウという大物だけに、「用水路に落ちたダチョウに麻酔注射したり、数人がかりで組み伏せたりした」と大捕物となった上に、「1羽が取り押さえられた際に窒息したとみられ、死んだ」という、かなり悲劇的な結末。どおりで、「ダチョウ3羽が脱走」と言いながら、写真には2羽しか写っていなかった訳である。

「酉年の終わりに幻の鳥を見に行く」(→関連:ネオパークオキナワ

ヤンバルクイナに会いに行った記。「巨大なネットの中で動物達(主に鳥)が放し飼いにされている」という、ネオパークオキナワのスケールのデカサに憧れる。首都圏で似たような体験しようと思ったら、せいぜいマリンタワーのバードピアぐらいか。

[食べ物]続・激ウマ蒸し鶏の裏技レシピ/サラダ味≒サラダ油味/カンガルー肉の愛称決定/罰ゲーム用飲食物

「あの『うまいトリ肉』は作れるらしい」

先日メモした「激ウマ蒸し鶏の裏技レシピ」を、ご本人が写真付記事で紹介。シンプルなのに大変美味しそうな「鶏ぶっかけごはん」の写真の説得力がスゴイ。ナンプラー買って作って食べてみたいが、炊飯器が鶏肉で塞がってしまうので、ご飯をどう用意すれば良いのだろうか。

「『サラダ味』と『サラダ油味』がイコールな件について 」(Sukima Windows/choirisより)

「煎餅・おかきの『サラダ味』は、サラダ油を使用しているのが由来」という話。しかしこれを鵜呑みにして、「全てのお菓子のサラダ味=サラダ油味」と思うのは恐らく間違い。例えば私の大好物であるじゃがりこサラダは、「ニンジンとパセリのつぶつぶがおいしそうなじゃがりこの定番、サラダ味」と書かれている通り、ちゃんと野菜が入っていて「サラダ味」を自称しているようである。

「『カンガルー肉』の愛称を決定 豪州の業界団体ら」sodiumイオンにっきより)

カンガルー肉は、今後“australus”と呼ばれるようになるらしい。そのカンガルー肉であるが、ペット用缶詰として使われていると聞くばかりで、人間の食べ物としてどんな感じなのかを知らないので、試しに「カンガルーステーキ」で検索してみた。「硬かった」と評する人と「柔らかかった」と評する人それぞれいて、ますますイメージが掴めなくなった。

MAXIMILIAN「闇商人御用達(?)罰ゲーム用商品リスト」choirisより)

激マズ飲料&食品一覧。飲料は横浜中華街で発掘されたモノも多いようなので、今度行った時に雑貨屋をまわって探してみても面白いかも。買って帰った後始末に困りそうだけど。

[日記読み]「萌え」が性的興奮の意味に限定される危険性

「萌え」「MOE2.0:A Reformullation of MOE」(児童小銃)を読んで。「萌え」なる語句の用法については、ヲタの間でも「『性的興奮』を必ず含む」か「『性的興奮』を含むとは限らない」かで議論の的となっていた。近頃では、オタブームに付随したのかアダルト産業がこの「萌え」という語句を積極的に取り入れており、よって「萌え」=「『性的興奮』を必ず含む」という意味で一般に定着しかねないのだ、というお話である。

毎日余所様の猫やその他の動物画像に萌えてはその記録を残す毎日である私としては、「萌え」が「性的興奮」の意味で限定されてしまうのは大変困る。「この人は他人の猫やその他動物に性的興奮を覚える異常性欲者であるだけならまだしも、それをわざわざ全世界に積極的にアピールして悦に入る露出症」と思われかねなくなるからである。露出症はある意味あっている。しかし異常性欲者ではない。いやもしかしたら異常性欲者かも知れないが、少なくとも人間外の動物を性的対象と見なしはしない。

この恐るべき事態を阻止する為の対策として、なんば氏は「『低強度の性的興奮』や『性的刺激への期待に伴う興奮』以外の意味で『萌え』という言葉を積極的に使いましょう!」と提案しておられる。私の場合は、「今まで通りに毎日萌え猫画像を紹介し続ける毎日を過ごせば良い」という事になるだろう。これで上手く行けば、「萌え」の意味が「『性的興奮』を必ず含む」と限定されず、つまり私も変態扱いされずに済むのだが、上手く行かなかった場合、素光という異常性欲者の変態的な記述がかさむだけに終わる。何てスリリング。

他の対策として、児童小銃のリファを辿った先に「性的なベクトルを持ったらハァハァでいいんじゃ?」(FFFの日記)という意見があった。これは一瞬上手い使い分けだと思ったが、もしかしたら「ハァハァ」を「『性的興奮』を含むとは限らない」意味合いで使っている人がいるかも知れず、そうなると「『萌え』は『性的興奮』を必ず含むよ!」「いやそうとは限らないよ!」論争再びで、根本的解決にはならないかもなので保留。

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