★ 萌え猫画像 盛り付け例(ネコニッキ)・ひそひそ(三猫の日記)・りぼんちゃんのネコ草(猫(マンチカン)の女の子りぼんちゃん)・【トイレ】師走エロ画像特集【盗撮】(猫にセクハラ)・ごっつぁんです。(今日の新之介 〜癒し系オヤジ猫〜)・腹毛もすごいんです。(妹尾ゆかりブログ)(以上2件、そら猫より)・だるいニャ…(教官不定期日誌)
★ 萌えアニマル画像 「イルカたちにビタミン剤入りえさ 三国の越前松島水族館」(ミオン動物園より)
アンモナイトフェチ垂涎の、アンモナイトだらけの三笠市立博物館。「50cmをゆうに超える大物」が床に無造作っぽく置かれている光景は壮観。博物館外の町の至るところにも、アンモの意匠が散りばめられているのも素晴らしい。「民宿アンモナイト」という直球ネーミングも素晴らしい。
★ 「トイレブラシに細菌8億個!アレルギー起こす可能性も」(choirisより)
トイレ掃除のブラシが「細菌やカビの温床になっている」だろう事は何となく想像できていたものの、直に触るものでもないので気にしていなかったが、「水切りの際に菌が飛び散り、タオル、マットで繁殖して体内に入ると、アレルギーなどを引き起こす可能性がある」程だとまでは思わなかった。「ブラシを日光消毒して十分に乾燥させる」のは住環境によっては無理なので、「使い捨てブラシを使う」のが手軽な対策だろう。
★ 「宮崎のフェニックス全滅の危機 外来の害虫食い荒らす」(sea of tranquilityより)
宮崎県の「県の木」であるフェニックスが、外来害虫ヤシオオオサゾウムシに食い荒らされて次々枯死しているらしい。薬剤散布や防虫ネットで対策は可能だそうだが、その薬剤散布が1本当たり年6万円程度かかる等の手間を強いる為、個人や市町村が管理するフェニックスでは対策が遅れている現状だそうである。「病害虫に強く寿命が長い」という特性からその名前が付けられたのに、それを上回る害虫がいたのは皮肉。
★ 「打倒、箱根駅伝!ドラマ『電車男』出演者が“オタク駅伝”」(琥珀色の戯言より)
ドラマ版「電車男」全11話が、箱根駅伝の真裏に当たる来年1月2日午前9時50分−午後3時45分と3日午前9時15分−午後2時45分に再放送されるらしい。ついでに、出演者達を走者に仕立てた「“オタク”たちによる“アキバ駅伝”」を、事前録画ながらも放送するらしい。
実家に帰るとチャンネル権がないので観られないが、実家に帰らない場合は観てみるのも良いかも。
diary.yuco.net経由、sociologbookより。
ある日、同じサークルの友達の女子がごほんごほん咳をしていたので、「大丈夫? 風邪引いた?」と声をかけたら、すぐその後で携帯にメールが。
「わたし、彼氏おるから」
またこちらのリンク経由、Freezing Pointより。
飲み会後、女性と2人で同方向に帰ることになった。深夜で心配なので、少し遠回りして送っていく。帰宅後、その女性からメール。私、彼氏いますから。読んだ瞬間、台所に突っ走ってコップ酒3杯一気飲み。さらに泥酔して翌日は嘔吐5時間。
「誘ってないってば・・・」
こういった体験について、Freezing Pointの上山和樹氏は、「女性の男性恐怖は『被害者にさせられる恐怖』だと思うが、男性の女性恐怖は『加害者にさせられる恐怖』ではないだろうか」と分析している。しかし実は女性は、「男性に『加害者にさせられる恐怖』を負わせる恐怖」というものも持ち合わせている。こちらの恐怖が「被害者にさせられる恐怖」を上回る場合は、相手の自分に対する距離感を訝しみつつ、それを自分の自意識過剰のせい等と結論付け、何の対策も取らない事になる。これで実際に何も起きずに終われば、両者万々歳である。
しかしいざ何かが起きた場合、女性は「被害を受けた恐怖」を背負い込む。そして、一線を踏み越えた後になってから「実は女性は自分に対して特別な好意を抱いていなかった」と知らされてしまった男性は、「加害者にさせられた恐怖」を背負い込む。しかし「実は女性の側が自分に特別な好意を抱いていなかった」事実をきちんと表明されていなかったという点において、男性は被害者であるとも言える。男性は「被害者にさせられた恐怖」を背負い込み、女性もまた「加害者にさせられた恐怖」を背負い込む。ここまでの展開になると、両者の関係修復が難しいばかりか、大抵は周囲の人間まで巻き込んでやたら面倒臭い事態となる(いわゆるサークルクラッシュ状態)。
これに比べれば、女性が「男性に『加害者にさせられる恐怖』を負わせる恐怖」を背負い込んで相手に「加害者にさせられる恐怖」を負わせるかもしれない選択を選んだ方が、双方の受ける傷は浅くて済む。もちろん、ここまで考えず気軽に男性へ「加害者にさせられる恐怖」を負わせる人もいるのかも知れないけれど、全ての女性がそうじゃないよ、という話も一応しておきたいと思った次第。しかし、かくいう私自身はというと、「男性に『加害者にさせられる恐怖』を負わせる恐怖」を背負い込んだ試しは恐らく今まで一度もない。その恐怖よりも更に、「自意識過剰を嗤われる恐怖」――例えば自分の知らないところで酒の席での笑い話やblogのネタにされる恐怖――のほうがはるかに大きいので。