昔は割と足繁く通っていたラーメン屋。諸事情により生活圏が移動した為、最近ではとんとご無沙汰だった。久々に行くと食べたいメニューばかりで困ってしまうのだが、かと言ってラーメンを３つも４つもは食べられない（２つなら多分何とか食べられる）。今日のところは、期間限定という事もあって「麻婆茄子ラーメン」を選出してみた。山椒の香りが広がり、茄子はトロトロにとろけるまで柔らかく煮られており、とても辛いのに清涼感があって大変美味しかった。
あまり辛くない麻婆茄子（＆豆腐）は米飯で食べたいけど、辛い麻婆茄子（＆豆腐）は今回のように麺で食べたい。レトルトを用いて家で作る麻婆茄子（＆豆腐）は、辛くない部類なのでご飯に良くあう。でも辛く作るレシピで作って、麺とあわせて食べてみるのもやってみたいよな、と思う。
★ 萌え猫画像 笑う猫 ２（猫またぎ）・こしたんたん（２９９〜ｎｉｋｕｋｙｕ〜）・にゃんぽち紙袋（まるまるかじつ 子猫成長記録）・戦い。（ネコなん。）・片付けないから。（烏森口の女王）・シカト（そら猫）
★ 「住居はビル街 ペンギン人気 福岡市・下川端の動物看護師学校」
「普段触れる機会のない海洋鳥類を通じ、学生が動物全般に愛情を持って接するきっかけをつくりたい」として、ビル１階にガラス張りの飼育室を設け、３匹のケープペンギンを飼育している動物看護師学校の話題。
実は意外と気軽に飼えるものかと思いきや、「室温２０℃以下に保つための冷房や大型換気扇など、必要な設備に約７００円をかけた」とあり、やはり一般庶民が飼える生き物ではなかった。
犬用おせちの記事は過去にも何度かメモしているが、今回の品ほど豪華ではなかった。今回登場のおせちは、「約２７センチ角のお重が３つ」「一の重は、ラム肉ピザ風ステーキ、根野菜のチキンスープ煮、マグロとチキン春巻など６品」「二の重は、牛ロース彩りステーキ、伊達巻、栗きんとんなど１１品」「三の重は、豚肉と大根の年輪巻き、デザートなど８品」と、人間だってなかなかそんなおせちは食べないだろうという代物（少なくとも私は食べない）。当然、犬の食べられないものを除いたり、塩・砂糖・保存料を控える等の配慮も為されているそうである。
★ 七次元クラブおいしい鍋“ピェンロー”のページ（ポ☆ニューより）
白菜・豚バラ薄切り・鶏モモ・春雨・干し椎茸を鍋で煮込み、胡麻油で味（香り？）を付け、煮あがったら各自のお椀で塩＆一味唐辛子で味を整えて食べる鍋らしい。手軽そうかつ美味しそう。メモ。
こだま・ひびき好きで、島田紳助が自分の番組で「そんなヤツ、おら（へ）んやろ〜」を真似しているのを観て喜んでいる私だが、「チッチキチー」は知らなかった。いや、先日偶々つけたＴＶにこだま・ひびきが出ていたのを観たが、その時にもしかしたら「チッチキチー」と言っていたかもしれない。しかし由来も知らない単発ギャグの面白さはわからない。「車買うならチッチキチー」というＣＭが面白いかどうかもわからない。
行く先々で「魔物退治」を請け負い、成功の暁に高額な報酬を得て暮らしているグリム兄弟。彼等はある事情により、フランスの将軍の命を受けなければならなくなり、「呪われた森に迷い込んだ１０人の少女が姿を消した」村の謎を解く為にその村に派遣されるが……。
実在のグリム兄弟を主人公に据え、多くの人が子供の頃に親しんだ「赤ずきんちゃん」「ヘンゼルとグレーテル」「白雪姫」等の童話の設定を取り込み、じめじめした土着ホラー的要素を盛り込んで再構成し、毒を持ったコミカルさで味付けしたストーリー。ありふれた汚らしいものを巧く活かした土着ホラー的演出の「おどろおどろしさ」が素晴らしく、ホラー要素を抜きに泥臭さ＆田舎っぽさの表現だけ取ってもとても良かった。子供の頃に「異国情緒漂う何やらオサレげな物語」と漠然と感じていた物語が、「血のソーセージとザワークラウト」を食らい村人総出で手を繋ぎ踊る土地柄で生まれた物語だったのは、目から鱗が落ちるような新鮮な驚きである。しかし、この作品全般に及ぶ「泥臭さ」を好まない人は、その泥臭さを「何か中途半端」と解釈しマイナス評価を下すのかもとも思った。
登場人物では、村人に爪弾きにされつつも凛々しく雄々しく生きている狩人の娘（レナ・ヘディ）が大層私好みだった。一方、鏡の女王を演じたモリカ・ベルッチは非の打ち所のない完璧な美貌だったが、逆に言うとただ美しいだけで精気も迫力もないキャラに見えた。そういう演出だったんだろうけど、だったらぶっちゃけ綺麗でありさえすれば誰でも良かったよなあ……。
★ 自アン＋ 俺はラーメン屋に勤めてるわけだが・・・・（※箱消滅済※）
先日、昼時に女が一人で来店してきた見た目はどこにでもいるＯＬネーチャン
俺は内心で「チッ、女は食うのが遅いから嫌なんだよなー！後ろメチャクチャ並んでるのに！」
と思いながら「いらっしゃいませー食券確認しますー」と言った時、女は「ライスあります？」
と言ってきた俺は自分の耳を疑った！「え？ラ、ライスですか？」と聞きかえした。
女は満面の笑みで「ハイ」と答えた、俺は感動した今まで女はラーメンライスを否定する
生き物だと思ってた！しかし俺の目の前にいる女はラーメンライスをこよなく愛する女！
こんな素晴らしい女性に俺は目頭が熱なり心を込め「ハイ！お客様当店はライスは置いてません！」
と言ったら女はラーメンライスを求めどっか行ってしまった。
でお前らラーメン屋にライスは置くべきか？
箱コメントが面白かったのでメモ。