ポ☆ニューの人をあまりお待たせしないよう、私にしては極力早めに行って食べてきた。マックご自慢の新製品であったマックグランのハズレの印象が大きい為、ぶっちゃけのっけからさほど期待はしていなかった。のだが、ふわふわのバンズに挟まったエビはぷりぷりの食感が楽しくまた充分堪能できる量であり、シャキシャキレタスの分量バランスもいい案配、サウザンドレッシングとの相性も良く、結果的には満足いく出来だった。ビッグマックより高いのも気にならなかった。
しかし、「他のハンバーガーチェーンが同じようなものを作ったら、きっともっと美味しいものが出来上がるんだろうなあ……」との思いが湧き上がってくるのをどうしても抑えられなかったのも、また事実。あと、独自ドメイン取って単独ページを作り桧月いかるを髣髴とさせるハートマークをちりばめCanCamのモデルをキャンペーンキャラクターにするのは「はしゃぎすぎ」だよなあ、とも思った。そういうお祭り騒ぎは、余裕のある勝者がやってこそ、様になるものでは。
★ 萌え猫画像 看病(我輩はスコである。)・トラジくん、あらあら、スリッとしていますね。(フクトラ日記)・タッチ。(purapura.com)・親ばかですけど、可愛く撮れました♪(雛菊日和)・こまちの日(ばせどう日記/そら猫より)・寝相のいい猫(教官不定期日誌)
「井伊直弼の祖先が鷹狩の帰りに門前の白猫に招かれて雷雨を逃れた」なる故事が縁で、招き猫マニアの聖地?となったらしい世田谷豪徳寺。お寺で招き猫を売っている他、町にも様々な招き猫グッズが溢れているんだそうである。機会があれば行ってみたい。
★ 「5メートル四方の巨大押し寿司に挑戦」(楠木坂コーヒーハウスより)
地元の新米コシヒカリ472kg・ゴボウ25kg・卵6kgで作られた、5m四方の押し寿司。ボリュームもさる事ながら、2人1組が50cm四方のパーツを担当し、それを100ピース組み合わせた「パズル寿司」である点がスゴイ。
★ 「佐賀はごはんがまずい」(見たこと聞いたこと)(→関連:「ワラスボ これぞ『こだわりの珍味』代表」)
ワラスボというエイリアン激似の魚が実在する事は知っていたが、それが日本県内で獲れる魚であり、しかも食用にされているとは知らなかった。ワラスボの画像を見た時に匹敵する衝撃を受けた。と言っても、食べ物だった事が衝撃なのであり、食べ物であるのが衝撃なのではない(うまく説明できてないが)。
早速、ワラスボ料理を紹介しているページを探し出して読んだ。確かに見た目はとてつもなくアレだが、逆にこれだけアレなモノを今の世まで食べ続けているという事実からは、このアレなモノが一定水準以上に美味しいのだろうと推測される。そして、見た目のアレさに臆せずこれを食べ続ける佐賀(の一部)の人達は、美食家に違いないとさえ思えてくる。しかしこのような見方も所詮は偏見の裏返しに過ぎず、佐賀の人達にとっては「日本一食べ物がまずい県」呼ばわりされるのと同じぐらいに不快かも知れない。
前に取り上げた「ブルーベリー以上の眼精疲労改善効果」と同じく、カシスアントシアニンの末梢血管血流改善作用によって、緑内障の原因とされる視神経の血流低下が回復するものと思われる。
あなたを料理にたとえると・・・
洋食族 ステーキです。
「洋食族」の特徴
■しゃれた雰囲気を醸し出している。
■他人を引き付ける魅力にあふれている。
■自分を主張しすぎるところがあり、脂っこい印象を与えてしまう。
「ステーキ」なあなたは
「ステーキ」といえば洋食の代表格です。「ステーキ」の人はかなり自己主張の強いタイプと言えます。併せて他人を引き付ける魅力も持っています。しかし、あまりに目立つタイプなので油っこい印象を持たれてしまうかもしれません。
「ステーキ」と聞いて即頭に思い浮かんだのが、店頭にボビー・オロゴンのポスターを掲げたステーキのくいしんぼであり、あれは全然しゃれた雰囲気を醸し出していないけどボビーは確かに自分を主張しすぎていて脂っこいよなあ、と思った。
「憂鬱な昨日に猫キック 不安な明日に猫パンチ」で「お料理占い」が紹介されていました。
もちろん、やってみました。
生年月日を入力。
あなたを料理にたとえると・・・
すし族
蒸しえびです。
…ボイルえび…好きですよ。
安くて美味い。
ありがとうございました。参考になりました。ぜひ試してみようと思います。
携帯で撮った写真がやる気なくて何だか不味そうな感じで購買意欲を阻害されるかと思いますが、お気にならさずどうぞ。