ドトールのジャーマンドックキャンペーン、何故かは知らないが決して向こうからはシールを渡してくれようとしない店員にこちらからわざわざ声をかけてまでシール2枚集めたというのに、ラストの1枚を手に入れる前に忙しくなってしまってドトールに行きそびれ、気が付けばキャンペーンが終了して10日近く過ぎていた。
★ 萌え猫画像 カセイフ(日刊ニャーゴ君とキャビア君(9月30日付))→ヤツアタリ(同(10月4日付))・首、大丈夫?(脱力/アポたんとチョコの日記(10月4日付))・舌、舌(ほんわか写真日記(10月4日付))・秋のファッションショー!!(こねここぶろぐ(10月4日付)/299〜nikukyu〜(10月4日付)より)・浮気現場!?(タクミノセカイ。(10月4日付))
★ 萌えアニマル画像 「知床で抱卵するオオカミウオ」(sea of tranquility(10月3日付)より)
公園で日向ぼっこ?させている間に脱走したニシキヘビは、結局同じ公園内で無事捕獲されたらしい。「署員には懐かなかったのに『男性の手に巻き付くと、安心しているように見えた』」と聞いて、「爬虫類がそれほど懐くものなら飼ってみたいかも」等と思ってしまいそうな私がここに。蛇は見た目も形状も嫌いじゃないのだが、噛まれそうなのだけが怖い。
「体長約1.1m・胴回り約25cm」のウナギと聞いてもあまり大きいような気がしなかったが、「蒲焼きにしたら40人分ぐらい」と聞いてそれは確かに大きいと思い直した。
★ 「フォアグラ生産禁止へ=強制飼育は動物保護法違反−イスラエル」(つかれた(10月4日付)より)
「肝臓を肥大させる為、ガチョウなどを動けないようにしたり、無理やり餌を与えたりしている」のが動物虐待にあたるそうなのだが、「強制飼育」にあたらない家畜飼育ってあるんだろうか?という疑問を抱いた。
例えばブロイラーは、狭い小屋にぎっしり詰め込み、ストレスを抗生物質で誤魔化しながら育てていると聞くし、他には肉質を良くする目的でビールを飲まされる牛なんてのもいる。人間にとっては「コスト低下」「品質向上」といった立派な目的のある行為だが、動物達にとっては虐待と言えなくもないだろう。
正しい「納豆に砂糖」指南。膜ができるまで良く練った納豆に砂糖を加えて更に練り、添付のタレとカラシは避けて醤油で味を調えるらしい。
疑う訳ではないが、試しに「納豆 砂糖」でグーグル検索してみたところ、驚くほど多数のblog類がヒットした。ネバネバでフワフワになるらしいのは素敵だが、肝心要の味の仕上がりが全く想像つかない。想像がつかないという事は、ワクワクドキドキできるという事である。今度試してみる予定。
★ 「『歯の多い高齢者は健康』医療費が月9000円少なく」(choiris(10月4日付)より)
歯の悪い人は歯周病菌等の細菌により身体の他の部分も蝕まれがちなのか、自分の歯でモノを噛む事が健康に繋がるのか、歯に気を遣う事が健康全般に気を遣う事のバロメータとなっているのか、その辺の理由までは読み取れなかった。どれもあり得そう。
★ 「スクウェア・エニックス『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』『聖剣伝説4』の2タイトルを発表!」(→関連:スクウェア・エニックス聖剣プロジェクト)
「聖剣伝説DS〜」はタイトル通りDS専用ソフトで2D、「聖剣伝説4」は機種未発表で3D、との事。聖剣伝説シリーズは、GB版とPSの「LoM」しかプレイしていない。SFC版は買うだけ買ってプレイしていない気もするし、買っていない気もする。
★ 自アン+ 自分で作った焼きソバが不味すぎる!(※箱消滅済※)
キャベツとモヤシ入れて
普通に作ってんだけどずっと食ってると胸焼けというか
単調な味が続いてどんどん不味くなっていく。
美味しく作る秘訣を教えてくれよ。
やっぱ肉か?
自アン定番の一つ、料理箱。油入れすぎじゃね?項に先達の知恵が↓
うむ。
市販の焼きソバの麺、それ自体に油がついているしな。
一度、麺を軽く湯通ししたらどう?
油で炒めるのではなくて、蒸し焼きにするのがコツよ。
生麺は少し水を入れたおわんといっしょにレンヂで軽く蒸したらいいぞ
これは間違いなく油の入れすぎ。
火力弱めで肉野菜を炒めて、めんは蒸す感じで。
味は最後に茶チャット絡める程度で。
調味料が焦げても口の中がもさもさして飽きる味になる。
ソース絡めるのは火を止めてからでもいいくらい。
これを読んで、ナトリ日記#A1FE9Fの過去ログ(9月1日付)を思い出した。
自アンじゃ美食話が度々出るのに
自炊話がシーチキンに醤油マヨネーズで
秋葉原の飯屋話はてんやとサンボと天下一品
美食話に嬉々として現れる美味しんぼどもは何処へ
自アンの美食家達は、美食は美食でもいわゆるB級グルマーなんだろう、と想像。B級グルマーの定義も幾つかあるが、「チープ感&面白感&物珍し感を優先する」タイプのB級グルマーではなく、「手近な食材や料理を丁寧に調理して美味しく味わう」タイプのB級グルマー。私はどちらかというと前者なので、後者に対してはそのストイックさについ畏敬の念を示してしまいがちなのだが、真の美食家からすれば「どっちも貧乏臭い」で一蹴されそう。