★ 萌え猫画像 寝起き顔(うちの雛さん(9月27日付))・じゃれたら落ちた(ニャ郎ども通信(9月27日付))・にゃんぽち人形(まるまるかじつ 子猫成長記録(9月27日付))・ズボンの中からこんにちはnya!(スコテイッシュフォールドの不思議なまろさん(9月27日付))・忘れない猫(ねこにゃ!(9月27日付)/かーずSP(9月27日付)より)
★ 萌えアニマル画像 「はぐれムササビが居候 広島市」
★ 「のとじま水族館:魚たちに祝福されて結婚式を−−希望するカップルを募集/石川」(→関連:のとじま水族館「のとじま水族館アクアリウム・ウエディング 〜ブライダルカップル募集中〜」)
先日TVのローカルニュースで観た、「ダイバースーツやボンベ着用して海中に入り魚達に囲まれて結婚式」よりは、敷居が低い結婚式プランだと思った。
★ 「1万円のカレー」(→関連:横濱カレーミュージアム究極の萬カレー)
カレミューの「1万円カレー」試食&VIPルーム使用レポート。庶民派B級グルメたるカレーで一食1万円というのが大冒険なのか大暴挙なのかは、人によって意見が分かれるところだろう。「最高級の米沢牛を使い、ステーキ肉ぐらいの大きさの肉が半分になるまで煮込んでいるのだという」「肉以外の具はニンジンぐらいしか見あたらない。ほかの食材はすべて溶けているのだろう」という記述を読んで「もったいねー」と思ってしまう私には、萬カレーを食べる資格はなさそうである。
あと、カレミュー店員との会話の中に、「(カレミューに)まかないというものはございません。オーダーミスとかでときどき入ってくるのが楽しみなんですよ」というエピソードがあった。これから先、もしカレミューでオーダーミスにぶち当たった場合は、変に気を遣って間違われたメニューで甘んじるのではなく、正直に間違いを指摘してオーダーミス分のカレーを店員さんに食べさせてあげようと思った。
★ ラーメン日記+あるふぁ by MIG(愛・蔵太の気ままな日記(9月27日付)より)
関西方面のラーメン屋さんを渡り歩いて?ラーメン感想を綴っている人の日記。プロフィール欄に、「美味い不味いハッキリ言う為」として、「派手な宣伝をしている店はバランスを取るべく批判的な評価も流布するが、地道な営業をしている店ではあまり批判的な感想は書かない」「公平な評価をするためにも、基本的には店主とは顔見知りにならないつもりでいるが、美味しい店や真面目な店の店主とは顔見知りになる事もあり、そういった店の評価は知らず知らず甘くなっている可能性もあるので訪問回数の多い店の評価は多少割り引いて読んで欲しい」といった独特のバランス感覚によるポリシーを掲げている点が、個人的に好印象。
★ 禁煙ファシズム関連 「禁煙ファシズム」(あざけり先生、台風きどり(9月26日付)/真夏に悪い夢を見る(9月27日付)より)・「受動喫煙の害って疑わしいの?」(児童小銃(9月27日付))・「禁煙ファシズムと戦う」(小谷野敦・編/ベスト新書)(Mint Julep(9月26日付)より)
今日は考えてコメントする余力がないのでメモのみ。
★ 映画関連 「『七剣』公開間近:徐克監督来日で『黒澤監督に敬意』」(→関連:「セブンソード」公式サイト)・「タランティーノ、『キル・ビル』続編は10年後に」
1件目、「1600年代半ばの中国を舞台に、7人の剣士が当時の支配者である清王朝の権力に立ち向かう本格的なアクション映画」らしい。「『英雄〜HERO〜』『LOVERS』に続く武侠超大作の第3弾」とあるが、「セブンソード」の監督はチャン・イーモウではないので注意。私は間違えかけた。
2件目、「ヴァニータ・グリーンの娘がブライドに復讐する話だっけ?」と思ったら、「続編の舞台は10年後、ユマ・サーマンが演じたブライドの娘B.B.が大人になり、彼女を取り巻く暴力に対峙するという設定」らしい。「その撮影のためには10年待たなければならない。ユマは10歳年をとり、娘も何もかも成長しなければならないんだ」というこだわりぶり。10年後の私が今の私と同じぐらいキル・ビルが好きだと良いなと思った。
★ まほろたんまとめFLASH(まほろたん関係の保管庫より)
「まほろちゃん」で知られていた大和町が、佐賀市との市町村合併により今年10月1日に消滅してしまう、という事で作られた?歴代トップページのスライドショー。製作者のDon氏は、私の大学時代の先輩です。