★ 萌え猫画像 サンドウィッチ(うちの雛さん(9月16日付))・宅配されかかるにゃんぽち(まるまるかじつ 子猫成長記録(9月16日付))・鈍感娘(おちこじんち。(9月16日付))・酔っぱらい猫(ウロウロしちゃ、ダメですか?(9月10日付)/そら猫(9月16日付)より)
★ 萌えアニマル画像 とってもスマイリー(柴犬だぁ!(9月16日付))・「“北海道印”ポニー 命名、阿寒+釧路+音別で寒路音」(ミオン動物園(9月16日付)より)・
普通ウミガメは砂浜に上がって卵を産むだろうに、何故水中で産卵するのだろうか、人間と同様楽に産めるのだろうか……といろいろ考えたのに、記事に「何故水中で産卵したのかわからない」という水族館側のコメントがあってガックリした。産んだ卵はスタッフが速やかに保護しない場合、他のカメに食べられてしまうそうなので、つまり水中産卵のメリットは全くない。強いて言うなら、物珍しい事ぐらいだろう。
★ 「衝撃のご当地メニュー、青森の『りんごごはん』」(→関連:津軽郷土料理店 大和家)
細かく刻んだ皮付きりんご(ジョナゴールド)の他に、ホタテや食用菊も使われているという炊き込みご飯「りんごごはん」。
この記事のライターさんは「衝撃」「ポンジュースご飯の強力なライバル!?」等と書いているが、りんごはミカンのように自己主張する果物ではないので、恐らくポンジュースごはんほどのインパクトはないと思った。東北地方特有の甘いお赤飯を食べたら、このライターさんはショックのあまり死んでしまうのではないか。
★ 「生きたままの猿の脳を食べる」(※グロ注意※/X51.ENEMA(9月16日付))
小学校高学年の頃に通っていた進学塾で、講師から「中国ではテーブルにあけた丸い穴に生きた猿の頭をはめて叩き割ってスプーンですくって食べる」と聞かされた、その「生きたまま猿を食べるの図」が新聞に掲載されている。
猿を生きたまま食べるとされたのが台湾で、それを報道するのが香港という構図は、「中国では〜」と聞かされた私からすれば内心面白くてしょうがないのだが、遠い諸外国から見れば中国も韓国も日本も全部一緒くたなんだろうから、面白がってちゃいけないのだろう。
ところで、それが何処の国の風習かはおいておいて、生きたままの猿の脳味噌を食べるのが事実だとしたら残酷だと思うし、猿の脳味噌は美味しそうに感じないし、食べた時に狂牛病的な病気が発生しないかも気になる。しかし「生きてない猿の脳味噌」を食べる残酷さ&グロテスクさならば、ウニを割って中身を食べる残酷さ&グロテスクさと同程度かなー、というのが正直な感想。
★ 「インフルエンザ世界的大流行の恐れ…中国第一人者警告」(sea of tranquility(9月15日付)より)
警告者が中国の医師で警告内容がインフルエンザという事で、関連してあれこれ言いたい事もあるのだが、言わないでおく。
北斗の拳はほとんど知らないので、これを機に観てみたいかもと思った。あと、アニメ映画も含む日本映画は柴咲コウに頼りすぎだとも思った。
季節の変わり目には、運を大きく変えるチャンスもやってきます。衣替えと同時に、今までのあなたから新しいあなたへと生まれ変わっていくことでしょう。 なんとなくだらだらと過ごしてしまいがちな秋ですが、アクティブに新しい物事を吸収して行きましょう!この秋に女っぷりを上げて、今までとは違う魅力を見せつけよう!
sea of tranquility(9月6日付)より。
食欲の秋【秋グルメ】
→秋といえば、やっぱり色気よりも食い気! あなたが『美味しそう』に食事をたいらげている姿は、『明るく元気』な子のイメージを与えるでしょう。体重計はちょっと気になるところだけど、そこは『ご愛嬌』で笑って済ませてしまおう。あなたのハツラツとした部分が思わぬラッキーも引き寄せることになります。今流行の『ジンギスカン』で、美容を考えるのもいいけど、最後のシメは『スイーツ』。通販で食べ比べてみるのもオススメだよ。
選択肢が私に縁のないシチュエーションの2拓ばかりで、消去法で選びつつ「これは結果の的中率も期待できないだろう」と思っていたのだが、蓋を開けてみたらこれ以上ないぐらいに私らしい結果で驚いた。ジンギスカンもスイーツも興味アリアリです。