★ 萌え猫画像 災害時には(Living with Cat(9月6日付))・順番待ちやねチチ。(ギャラリー猫の憂鬱(9月6日付))・フクトラ&ボス&おもシロさま、あらあら、台風嫌ですね。(フクトラ日記(9月5日付))・秋の音(猫背日和(9月3日付))・With…(R&M(8月31日付))・安眠したい猫(ねこにゃ!(9月6日付))(以上3件、299〜nikukyu〜(9月6日付)より)・お洒落なお嬢さん(猫またぎ(9月6日付)/そら猫(9月6日付)より)
★ 萌えアニマル画像 気持ちいい〜 の続き(柴犬だぁ!(9月6日付))・「街の用水路に巨大ツガニ いの町の小学生が発見」
★ 「猫がテレビにゲロを吐いて家が全焼 英」(X51.ORG(9月6日付))
飼い猫がTVの上で突然嘔吐、するとTVが突然発火、おかげで家が全焼してしまった、という切ない記事。
前に「猫のおしっこでFAXから出火」という事件があった。この例は、猫にきちんとトイレを躾ければある程度防ぐ事ができる(とはいえ、人間でさえ稀にトイレを失敗するのだから、猫相手なら尚更100&安全は保障できないだろう)。しかし猫の突発的嘔吐は、恐らく躾では防ぎようがない。また尿やゲロに限らずとも、猫が室内で普通に遊んでいて失火する例も聞く。「赤猫」という隠語はまさかこの辺から来ているのだろうか?(適当書いた)
★ 「注射『痛くない』と思えば痛み軽く…日米共同研究」(ポ☆ニュー(9月6日付)より)
「痛くない」という思い込みが、脳の快感・不快感を司る部位の反応を低下させ、痛みを感じにくくなる、との実験結果。
「事前に超最悪の事態を想定しておけば、辛い現実と対面しても想像したものよりは酷くないので乗り越えられる」と考えている私には、受け入れ難い結果である。「『痛くない』と思ってたのに実は痛かった」なんてのには耐えられない。
★ 映画関連 「『ハンニバル』続編、若き日のレクターが決定?」・「ジム・キャリーとベン・スティラーが共演? 」
1件目、「レッド・ドラゴン」の前章にあたり、レクター博士が人食い殺人鬼となっていく経緯を描く「ヤング・ハンニバル」の話題。「あれ? 原作もう出ててまだ翻訳されてないだけ?」と思ったら、記事には続けて「原作『ビハインド・ザ・マスク』は11月29日に全米リリース予定」とあった。原作者が映画の脚本を書いているから為せる技。
2件目、「女性が支配する近未来、女性の為に作られた男性クローン2人組が、時代遅れの為捨てられそうになり、男の楽園“マントピア”を目指して旅をする」という「ユーズド・ガイ」。ジェンダーSFと理解して良いのだろうか。
moraz::memo(8月27日付)や#A1FE9F(8月27日付)で触れられていた猫虐待箱作の件。亜流アンケートウォッチ箱 05/07/09−箱のナトリアン項で、私の名前が挙がっていた。
このネコ虐待箱作は、ミケアンに居たのと同一人物だろうか?
http://zian.org/cgi-bin/nfa/htm/1121917639.html
↑深山のは一種の芸だったけど、その程度のレベルじゃ
スピカですら相手にしないと思う。
それ以前にそれはミケアンの話題だ。
完全にごめんなさい。全くの勘違いでした。
別にスピカとやらの気を引こうと思って箱を作ったつもりはないbyうちのネコ箱作
(以下略)
これが7月21日時点のやり取り。票内URLの箱は消滅済。
長文のネコ関連箱を連発してるのって例のあの人?
暴「自分の基地を持てよ」風「わかった」のやり取りしてたから
自分で何か起ち上げるのかと思ったら、結局また間借りじゃんよ。
↑縦読みが仕掛けられてるわけでもないし、それ以前に
誰からも相手されずにえらい勢いで沈んでってるけどね。
素光あたりでも食いつけばいいと思ってるのかなぁ?知らんけど
↑素光嬢なんてそれほど意識してないよ。
あまり評判がよくないけど、猫虐待箱じゃないしエコロジカルだとおもうけどな。
これが8月28−29日にかけてのやり取り。「別にスピカとやらの気を引こうと思って箱を作ったつもりはない」から、「素光嬢なんてそれほど意識してないよ」と、微妙に態度が軟化しているようにも見受けられるが、多分私の気のせいだろう。その猫虐待箱作の最近の活動拠点が、自動アンケート調査処(9月6日付)で報告されていた。而アンのしばらくここに住むことにしました。箱。ここが新しい基地だろうか。