★ 萌え猫画像 驚き。(花猫風月(9月5日付))・ひとりじょうず。(purapura.com(9月5日付))・ヨーグルト大好き(うちの雛さん(9月5日付))・足がとんでもない所に(アポたんとチョコの日記(9月5日付))・島猫その1(野良猫写真blog(8月30日付)/catv7(9月5日付)より)・待ちに待った猫との生活(pertty small world(9月5日付)/猫酒ニュース。(9月5日付)より)・ピョコタンの新しい寝室です(猫にセクハラ(9月4日付)/そら猫(9月5日付)より)・はじめてのお出かけなのニャ♪(教官不定期日誌
(9月5日付))
★ 萌えアニマル画像 「ササ食べて精力倍増?」
★ 「宇宙から来襲? 家庭菜園で育てられる宇宙いもとは」(→関連:日光種苗(株)商品紹介宇宙いも)
ツルの先につく大量かつ巨大なムカゴは炊き込みご飯やけんちん汁に、地中にできるゴツゴツした不思議な形状のイモはとろろ等に、と二通り楽しめる芋らしい。家庭菜園でも栽培可だそうで、かなり興味を惹かれる。
その辺の草むらに生えているというホウキ草から集めた実を煮て「とんぶり(=畑のキャビア)」を自作する試み。
ネットで調べたとんぶり製法は、「乾燥→煮沸(約1時間)→自然冷却→煮汁の分離→脱皮(皮むき)→水洗い→水切り」との事で、殻が取れなかったのが「シャリシャリ」の原因と見た。「自然に冷ます」過程で皮が緩むのかもしれないし、そうでないかもしれない。また他のページには、「生のまま或いは茹でてアク抜き」して用いると紹介しているので、若い実が生で食べられるのかもしれない。
★ eiga.com 注目作紹介「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」(→関連:「ファンタスティック・フォー」公式サイト)
「Mr.インクレディブル」の元ネタだという、アメコミ古典の映画化作品。
★ 剣と魔法の博物館 第二十八回 「ストームブリンガー」(つかれた(9月5日付)より)
懐かしくてメモ。復刊ドットコムのムアコック特集ページを見ると、ほとんどの作品がリストアップされていてさすがに驚いた。それってつまり、ほとんどの作品が絶版を食らったという事なんだろうか。せめてこの「エルリック・サーガ」ぐらいは残るもの、と思っていたのだけど。
昆虫学者・キンゼイ博士は、妻との初夜挫折と専門家アドバイスを受けての克服という経験を元に、生徒達から性に関する数々の相談を受け、遂には学内で「結婚講座」を開講するに至る。多くの人々が根拠のない旧弊的な性知識に束縛されている現状を知るも、まだまだこの分野について知らない情報の多さを痛感した彼は、多くの人々から詳細なデータを収集しようと思いつく。かくして「キンゼイ・レポート」が世に生み出され、キンゼイ博士は一躍マスコミの寵児となるが……。
18000人の米国人を対象に詳細な性行動調査を実施し、当時のアメリカに一大センセーションを巻き起こしたという実在の科学者、キンゼイ博士の半生を取り上げた作品。性行動調査開始以前は、父親の勧める工学を蹴って生物学に進みタマバチ研究に勤しんでいた、常に学術と共にある人生のキンゼイ博士である。しかし、「モザイク一切なしの男性器と女性器のアップシーン」を始めとする衝撃的な性的映像や性的エピソードが散りばめられ、堅苦しくならず下品にも走り過ぎず、程好く知的好奇心が満たされた。学者らしい視野の狭さで周囲の人々の「情」を置き去りに研究に邁進する、その歪みやしっぺ返しもきちんと盛り込まれていて、人間ドラマとしても見所があった。大変面白かった。
キンゼイを演じるリーアム・ニーソンは、「バットマン・ビギンズ」の参謀みたいな役をやっていた人。雰囲気が違うので全然判らなかったが、言われてみれば、理知的な風貌の下に揺るぎなき信念を抱えていそうな点が同じかも、と思った。キンゼイ博士その人については、「慎重な根回しなしに旧弊的な価値観をストレートかつ急激に破壊しては、生存中に権威失墜させられるのが当然」「人間の性行動を動物学的見地からのみ調査しようという研究には、最初から限界があったのではないか」「結婚するまでは童貞であったような人物が性科学者の第一人者に上り詰めるなんて、ある意味シンデレラストーリー」といった感想を抱いた。
どうすんねん!どうすんね〜ん!
バス触った手はめちゃめちゃ臭い。バスギルライギョはその辺の
日淡よりもなぜかしらないが臭い。でも彼女はそんな匂いはお構いなし。
なぜならタバコを吸うから。バサー+タバコのコンボで、
じゃあそんな女はこちらから願い下げだよと言いたいがそうはいかない。
彼女の顔はお前のドンピシャリの美少女で、きちんとした家庭で
育っていて性格も知性も痴性も最高!しかも信頼できる人間でありながら
向こうから告白してきた。電車男みたいな感じでお前との間に
ハプニングがあって、そのことがきっかけだからまあ信用できると考えていい。
笠間ゆかりの事件を話したら、そんな人間は最低ですっ!って
お前以上に怒って、むしろお前がなだめ役にまわらざるを得ない。
見え見えの釣り餌「喫煙女」や旬のキーワード「笠間ゆかり」を華麗にスルーして、「バサー」の一点とのみ勝負したキャッチアンドリリース項がシンプルでカッコイイと思った。