★ 萌え猫画像 にゃんぽち歯磨き練習(まるまるかじつ 子猫成長記録(9月2日付))・何見てんのよー。(花猫風月(9月2日付))・クネクネロビくん(ネコニッキ(8月25日付))・フニフニ・キリリ(ウロウロしちゃ、ダメですか?(8月29日付)/そら猫(9月2日付)より)
★ 「ウミガメ誕生 ネット中継」(→関連:日本ウミガメ協議会インターネット中継「アカウミガメのふ化する様子を見てみよう!!」&子ガメの脱出観察会)
恐らく気長な人向けのライブカメラ。
★ 「長寿を求めて厳しい食事制限を実践する人々」(上)・(下)(sea of tranquility(8月31日付)より)
栄養バランスをきちんと考慮した上で摂取カロリーを制限する事により、寿命を延ばそうという健康法「CR(カロリー制限の略称?)」。マウスやレトリバー等の実験では寿命が大幅に延びるという結果が得られている事から、人間もまた同じと考えてこれを実践する人が多いらしい。しかし現時点では、「CRによって人間の寿命が確かに延びると言えるかどうかを検証した長期にわたる研究が存在しない」、また「CRによる寿命の延びは平均寿命・最高年齢のいずれをとってもせいぜい2−3年」と推測されているとの事。
記事内に「空腹を我慢し続けて3年長く83歳まで生きるのと、好きなように食べて80歳で死ぬのと、はたしてどちらがよいのだろう?」という問いかけが出てくるが、私に対しては今更尋ねるまでもないだろう(秋限定発売のチョコレート菓子各種を片っ端から味わいながら)。
★ eiga.com 注目作特集「愛についてのキンゼイ・レポート」(→関連:「愛についてのキンゼイ・レポート」公式サイト)
キンゼイ博士の“セックス・レポート”はその当時賛否両論を巻き起こしたそうだが、50年以上経った今キンゼイ博士を題材にした映画を作ろうというだけで、「製作発表と同時に、キリスト教保守派の団体からヒステリックな妨害運動が起こった」り、「アイルランドに住んでいる(主演リーアム・ニーソンの)母親のところに『あなたの息子はキンゼイに触るべきじゃない』との匿名メールが来た」と反発が湧き起こるという米国の現状が、興味深くもあり恐ろしくもある。
★ 「受賞辞退:ファンタジー大賞の優秀賞者 出版折り合わず」
第17回日本ファンタジーノベル大賞受賞辞退作は、「愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ」(琴音)。
応募者は、自分の作品が受賞後どのような扱いを受けるものか把握した上で応募するもので、主催者に応募作品を煮るなり焼くなり好きに扱う権利があるもの、とばかり思っていたので、「出版形態や販売促進の方法で琴音さんと折り合いが付かず」の詳細がとても気になる。いずれ週刊誌等で報じられるだろうか。
★ FlowMap(diary.yuco.net(9月2日付)より)
「サイト間の人の流れを視覚化してみよう!という無謀な試み」。人の流れの少ないサイトがどのように表示されるかを見たくて参加してみた。想像通り淋しくて面白かった。
彼女らはただのモノですか?
何故オタ箱。様々な考察が挙がっていたのでそれぞれメモしておく。その1、おあいこだよ美少女フィギュアの着替えも見てるから項↓
ていうか、させてるから
その2、麻痺しているよ今更だから項↓
あれだけいろいろしてて今更きがえくらいなんだというのか
その3、見られると盛り上がるよむしろ、大興奮なんじゃねーのかな?項↓
限定発売のナントカちゃん(メイドコス)が、ボクちむの着替えるところを凝視してくれている。ハァハァ。
ボクちむが着替え終わったら、今日買ってきた着せ替えリカちゃんのウェイトレス制服(サイズは同じ)を着せてあげるからね。
って具合に。あー書いていてキモイわ。
項作、自虐もほどほどにな
その4、壮大な計画の序章に過ぎないよ何言ってんだ、サプライズな出会いのために決まってるじゃないか項↓
俺が着替えてるところに彼女(フィギュア、人形など)が人間化
→ 「キャー!なんて格好してるんですかぁー!」と彼女のビンタ
という、すばらしい出会いの妄想を抱きつつ今日も生活しているのに、なぜ何も起きませんか?
その5、自体験を語るよむかし、フィギャアの前でオナニーするの躊躇してたなぁ項↓
トゥーハートのガシャポンのころなんだけどね
俺の部屋のユニクロン様にオナニー見られてると思うと興奮する
なんか責められてる様な感じがして嫌だった。
フィギュアじゃなくて南野陽子のポスターだけどな
フィギュアから南野陽子に繋がった。
はじめまして。某F賞を辞退いたしました琴音と申します。
私の些細な記事を取り上げてくださって、ありがとうございます。公募賞の辞退ということで、ご不快に感じられたのかもしれませんが、私なりに考えに考えた末、これしか道がないと思っての選択でした。どうか、お許しください。
本当にたくさんの皆さんが、ブログで取り上げてくださったこともあり、他社より刊行が決定しました。全ての方にお礼をできるかはわかりませんが、こうして、まわっております(笑)。孤立無援でつらい時、皆さんのブログだけが私の味方でした。本当に、ありがとうございます。
辞退に至った経緯につきましては、作りかけの公式サイト内の私のブログで、少しずつ書いています。もし、興味とお時間がおありでしたら、是非、遊びに来てくださいませ。
http://publishing.livedoor.com/fuga/
ここです。
皆さんに支えられた恩は忘れません。
本当にありがとうございました。
感謝します。
はじめまして。こんなところにまでお越し下さいまして、ありがとうございます。
琴音さんが公募賞を辞退された事について不快感は抱きませんでしたが、それがどういう事態なのかについては興味を抱いておりました。
琴音さんのブログで経緯のご説明があるとの事ですので、是非読ませて頂きたいと思います。