★ 萌えアニマル画像 次の季節の気配・・・?(風の伝(8月10日付))・何してるの?(今日の犬様 今日の猫姫(8月10日付))
都内を彷徨し先日捕獲されたサルが、丹沢山系に生息するサルとDNAが一致したが、目撃情報が都内限定で丹沢山系から都内までの間で目撃されていない事等から、飼育されていたサルが逃げ出した又は捨てられた、と見られているらしい。
「無事に飼い主の元に戻れると良いですね」と言いたいところだが、しかしこのサルはどうやら無許可飼育されていた様子。該当サルの登録がないところからそう判断されたのかも知れないが、実際これだけ話題になっていても名乗り出ないところからでも、同じ推測ができる。
★ 「『ひよ子』立体商標認める 特許庁、他社との識別可能」(→画像:「『ひよ子』と『二鶴の親子』」)(→関連:ひよ子本舗吉野堂「名菓ひよ子」 & 二鶴堂「二鶴の親子」/※Googleキャッシュ※)
「ひよ子は年間約50億円の販売実績があり、広告に年間7億―8億円かけて広く流通している」とある通り、この形状の菓子を見た時に真っ先に頭に浮かぶのは「ひよ子」である。なので、ひよ子が「二鶴の親子」の商標権侵害を主張して販売中止を求めたのは理解できる。
一方、特許庁も認めている通り、ひよ子の形状自体はありふれたものであるし、また二鶴堂側の「和菓子は先人の作を模倣し発展してきた。商品そのものの形状が商標登録されることで独占されるべきではない」という主張にも肯けるものがある。なんて判断が難しい問題なんだろう。消費者的には、「こうなったら味の美味しさと値段で勝負すればいいよ」と、形状の話は脇に置いておけば済むけれども、両社にとってはそんな簡単な話でもなく。
インコもシダもキウイも、私に悪影響を及ぼさない事物なので現段階では何ら問題ない。だが、その内熱帯特有の巨大で派手派手しい昆虫が出現し、都内を我が物顔に闊歩し始めるのではないかと思うと、気が気でならない。
先に帰った友人の後を追いかけて、賑やかなパーティー会場を抜け出し夜道を急ぐケイト。地下鉄に乗るつもりが、うっかりホームでうたた寝してしまった間に最終電車を逃してしまう。仕方なく地上に出ようとするも、出口は閉鎖され係員の姿は見えない。他に術もなくホームへと引き返すケイトの前に、既に終わった筈の電車がやってくる。訝しみながらも電車に乗り込むケイトは、彼女の後を追うように電車に飛び込んだ人影に気付いていない……。
ロンドンの地下鉄を舞台にした、スプラッタ・ホラー。終電後の虚しく明るい無人の駅ホームや、足元に高圧電流流れる線路が走るトンネルの暗闇や、汚らしく湿っぽい下水溝といったリアリティ溢れる空間が、話が進むにつれてどんどん非現実的な方向へと進んでいく辺り、まるで日本のお化け屋敷のような趣があって面白かった。また、ヒロインが金髪ロンゲで露出度の高いドレスで登場していながら、似合っておらず性的訴求もなく何故こんな格好なんだろうと首を捻るも、殺人鬼に追われる過程でどんどん薄汚れボロボロになっていくにつれて逞しい系の魅力がどんどん増していく様が、ホラー映画のヒロインに似つかわしかった。ヒロインに女性的魅力がない分は、ホームレスのマンディがエログロ陵辱担当を一手に引き受ける形で補っていた。また、凄惨な一夜の締めくくりとなるラストシーンは、ありがちではあるが巧いと思った。
しかし大変残念な事に、肝心の「殺人鬼」の設定がいろいろと悪い方向に中途半端だった。作中で匂わされる境遇と舞台の何処となくチグハグな噛みあわなさ以前に、「人目を避けて闇に潜んでいるのか、人目を気にせず活動しているのか」「腕力や生命力が強いのか弱いのか、知能は高いのか低いのか」といった基本スペックからして曖昧。単に「気持ち悪い」「恐ろしい」存在としたかったならば、今度は「作中で匂わされる境遇」が邪魔になる。舞台が現実とも非現実ともつかぬトワイライト空間なのは「魅力」だが、「殺人鬼」の正体がリアルともファンタジーともつかぬ曖昧模糊とした存在なのは「魅力半減」だと感じた。
俺はマジでナトリを憎んでいる。厳密に言うと、能無しの糞寒い
能無しが権力を手にしてひどく勘違いして醜態を晒している
この現象を看過できない。俺的にはもう抜き差しならないところまで
きてると思うんで、先方の同意があれば、とりあえず会って拳で決着をつけたい。
俺は手加減を知らないから、やばくなったときに死合をとめる
見物人もいるだろうから、他の自アン民もぜひ参加してください。
一行目まで読んだ項が大人気。
★ ぷちアン 夏だけど!だーつと決闘オフ
腹パン一発で勘弁してやっからよ
腋毛項にツッコミが入りまくっている。まあ仕方ないだろう。