★ 萌え猫画像 何かと格闘の末。(purapura.com(8月2日付))・イヤァ〜ン(ねこなど(8月2日付))・ナチュレ顔は(うちの雛さん(8月2日付))・トラジくん、あらあら、お気に入りの毛布ですよね。(フクトラ日記(8月1日付))・扇風機(今日の犬様 今日の猫姫(8月2日付))・ファッションショー1/4→2/4→3/4→4/4(sugurimilk diary(7月30日−8月2日付))
孵化したての仔亀13匹が、街灯を夜の海の明かりと間違えて国道の側溝に落ち、生態調査をしていた人に発見してもらい無事救助された、という記事。
私の父親の実家は「ウミガメの町」を自称する町で、夏季の一定期間は海沿いの街灯を消してウミガメの上陸&産卵(&孵化?)に備えている。今回の事故が起きた場所は通学路につき、街灯を消す事はできないそうなのだが、だとすると「産卵された卵を回収し人工施設で孵化させ海に返す」ぐらいの手間をかけなければならないのでは、と思った。自然な姿ではないけれど。
★ 「日本水産:“いちごミルク味”の魚肉ソーセージ発売」(→関連:ニッスイ「カルシウムが摂れる、お子さまのおやつにぴったりのフィッシュソーセージ『いちごミルク』を新発売!」)
苺の濃縮果汁と牛乳を加えた魚肉ソーセージで、「感や味そのものは、通常の魚肉ソーセージとほとんど変わらないが、イチゴの後味が残る」らしい。奇をてらっているばかりでなく、「1本辺りカルシウム90mg」「卵不使用」と、健康面にも気を遣ってある。9月1日発売予定だそうなので、見かけたらとりあえず買って食べてみる予定。
★ 「焼き鳥:北海道室蘭市VS美唄市 ふるさと物産展で味対決」
豚肉+タレ+洋ガラシが「室蘭の焼き鳥」、1本の串にレバー・キンカン等をまとめて刺し塩胡椒で味付けるのが「美唄の焼き鳥」らしい。鶏肉好き&内臓好き&塩味好きの私は、食べる前から「美唄の焼き鳥」に軍配を上げたい。
★ 「メロン大食い:71人で200個 優勝者は公務員女性」(sea of tranquility(8月1日付)より)
女性限定の大食い(&早食い)大会「第5回宮子姫杯メロン大食い大会」にて、20分以内に2.28kg(4個分)のメロンを食べた42歳の公務員が優勝した、との事。メロンを短時間にたくさん食べるとメロンアレルギーが出るんじゃないか……と、他人事ながら心配になる。
米国で数年前から大ブームを起こしていた「低炭水化物ダイエット」だが、健康の悪影響が指摘され始めたりなどして人気が急降下、経営破綻に至った模様。目に判りやすい「流行の終焉」である。
★ 「お部屋の中で虹が楽しめる『虹製造機』」(→関連:インテリアショップC.D.F.虹製造機)
よく晴れた日に虹製造機を直射日光の当たる窓にくっつけると、ソーラーパネルが太陽光を受けてモーターが作動、スワロフスキー製のクリスタルガラスがミラーボールのように回転して、室内に虹が生まれるらしい。この手の商品にしては、3千円(税抜)と安価なのも素敵。
★ 漫画メモ 桜蘭高校ホスト部1・2・3・4・5・6(HiBi(8月2日付)より)
お金持ち高校に「ホスト部」なる倶楽部があり、そこに各種タイプを取り揃えた美少年6人が所属している……までは普通の少女漫画の範疇なのだが、そのホスト部に入部する主人公が男装少女(貧乏属性)らしいのがポイント高い。美少年と男装少女の両方が魅力的に描かれていれば、男性にも女性にも受ける漫画である筈である。今度本屋に行った時に探してみる予定。
いつまでも若くいたい! と願うのは全女性の願い。でも、心より何より体はイチバンの正直モノ。今の生活環境で、みずみずしい体はいつまで保てるの? 今回は、あなたの加齢速度をチェック! めざせ、アンチエイジング!
sea of tranquility(8月1日付)より。アンチエイジングとか小メンドくさげだが、とりあえず現在の加齢速度をチェックしてみた。
【老化速度は人並みレベル】カラダの滞りを改善させて!
あなたの老化スピードは早くも遅くもない人並みレベル。目のまわりのくすみ、シミなど気になるところはあるでしょうが、ナーバスになるほどではありません。今のあなたに必要なのは、顔、頭皮を含むカラダ全体の流れをよくし、滞りを改善すること。そのためには、カラダを温めることと運動を習慣づけるのがイチバン。今からがんばれば、40代50代は若々しく輝けるはず。
無難な結果が出た。運動嫌いだけど、年取ってから面倒な目に遭いたくなければ、何かやらないといけないのかもしれない。とりあえずウォーキングから。でも今のこの糞暑い時期に好きこのんで外をブラつきたくない。秋からにしよう。多分、秋までには忘れている。