★ 萌え猫画像 考え事中nya!(スコティッシュフォールドの不思議なまろさん(6月26日付))・ブラシ好き(ねこばかの一生(6月26日付))・フクトラ、あらあら、飛行機が気になりますか。(フクトラ日記(6月25日付))・ガムテープ(今日の犬様 今日の猫姫(6月26日付))・シャワーと猫(教官不定期日誌(6月26日付))
★ 萌えアニマル画像 「シベリアヘラジカを守れ 川崎の夢見ケ崎動物公園」(ミオン動物園(6月26日付)より)・「長門に南方系のハナイカ生息」
★ 「マウス・トゥ・マウス人工呼吸はネコにも有効」(なんでも評点(6月23日付)/つかれた(6月26日付)より)(→関連:ナイルエキゾチックアンド小動物病院 緊急時の応急処置方)
ガレージの自動扉に頭を挟まれたショックで呼吸も心臓も止まってしまった飼い猫に、人工呼吸&心臓マッサージを施したところ無事息を吹き返した、との記事。動物相手の応急処置について説明したページの紹介もあったので、そちらもメモしてみた。しかし、「自分が人工呼吸や心臓マッサージを実施する事で、逆にペットの肺や心臓に致命的損傷を与えてしまったらどうしよう?」等と考え始めてしまって今とても怖い。
★ 「ジンギスカン 都内で人気上昇 大阪、福岡でも続々出店」(→関連:東京ジンギス倶楽部)
羊肉はカレー絡みぐらいでしか食べた事がないが、割と美味しいのではないかと思っている。店舗開拓に、東京ジンギス倶楽部のおすすめ!東京都内お店マップが便利そう。
「してはいけない」食べ合わせではなく、「すると一層の効果が期待できる」食べ合わせの紹介。味や季節や栄養等、いろいろ考慮して料理が作れるようになりたいなあ。
★ 「着床前診断:重い遺伝病以外も再検討 日本産科婦人科学会」(sea of tranquility(6月25日付)より)(→関連:着床前診断ネットワーク)
「染色体異常が原因で流産を繰り返す習慣流産に悩む夫婦らからの着床前診断の容認を求める声などに配慮」との事。
★ 「進む晩婚化と高い出産リスクとは?」(知識の泉 Haru’s トリビア(6月26日付))
母親の出産年齢が上がるに従って染色体異常の危険度が増加する事は知っていたが、具体的な数字を見ると暗い気分になる。先天性疾患の赤ちゃんが生まれる割合が、母親が20代の場合700人に1人なのに対し(これ自体かなり高い)、母親が35歳で200人に1人だそうである。
「経済的な不安定さ」つまり「生まれてくる子供に負担をかけたくない」という理由で20代の結婚出産を見送った結果が高い出産リスクだとは、世の中ままならないものである。
一人息子を飛行機事故で亡くして以降、14ヶ月もの間ずっと息子の死から立ち直れないまま、息子の遺品を眺めたり精神科に通院したりの日々を過ごしているテリー。ある日テリーは、居間に飾っていた親子3人の写真から、最愛の息子の姿が忽然と消えている事に気付く。夫が写真をすり替えたものと考えたテリーは夫を激しく詰るが、夫と精神科医は沈鬱な表情で、彼女に「息子は最初から存在しなかった」と告げる。
予告編に「何やら興味深そうな心理スリラー」と期待していたところ、ネット上で「インチキ映画」「バカ映画」といった評判を幾つも見かけ、イメージが混乱し一層興味を惹かれて観に行った次第。最後まで観終わって、叩かれていた理由がよく判った。完全にソッチ系の話だった。私はソッチ系の話も好きなので、これっぽっちもガッカリしなかった。冒頭の「消失の哀しみ」が「記憶や存在の不確かさに対する恐怖」へ変わり、更にもう一段階を経てソッチ系の恐怖へと移り行く構造に大変感嘆した。この作品ではその推移こそが肝なのだから、ソッチ系である事を公言してしまう事はできない。公言できない以上、純然たる心理スリラー系を期待した一定数の人達をガッカリさせるのもやむを得ない。私達ソッチ系好きの踏み台にされた形の心理スリラーファンには、何やら申し訳ない気がしないでもない。
……等と思いながら帰途についたのだが、家に帰ってからこの日記にリンクを張る為に公式サイトを開いたところ、『シックス・センス』以来、最も衝撃的なスリラー!」なる宣伝文句が大書きされているのに気付いた。ご丁寧にも、前もって随分親切なヒントをくれていたらしい。
コメント欄([自アン]ID表示テスト)→ニュース投稿欄([自アン]ID表示テスト2)の順でテスト確認&報告が為された。
導入のきっかけはmoraz::memo(6月25日付)で触れられている通り、「ソース記事の参照数が16しかないのにコメントが約3倍の45、しかも自作自演臭いのも含めた煽りあいばかり」という出来事によるようである。「自作自演臭い」とは、ニホンザルという用語で日本人を連呼するコメントが、驚くべき速度で連続した状況を見ての判断だろう。
この情報だけでは「苦笑クンが一人で暴れたのが原因か」と思う人が多いだろうから、その数日前に苦笑クンとアンチ苦笑クン(達)の間で凄まじいコメント投稿が行われていた事もメモしておきたい。ミケアンロビー2箱・05−06−20項より↓
凄い過剰反応といえばこれ
http://news.2-3-0.org/comment/comment_200506_319.php
うわー[#187]って。しかも、カテゴリが国内ニュースかよ。
初めて来た人が人が見たら引くぞ。
あっという間に[#221]
>うわー[#187]って。
見てみたら200を超えてるんだが。
現在進行中なのか?
早すぎ。
理由は分からないけどふみお氏不在だから、それを知って苦笑も張り切っているのか。
張り切ってるのは両方だろ。
さすがにこのスピードで自作自演はできないと思う。
相手をしている方も確かに問題。
ハン板辺りからの人間だとすると、徹底的にやりかねない印象はある。
個人の感情でしかない訳だが
ああいう噛み付き方しか出来ない奴等が自アン民とはあまり信じたくないな
苦笑の相手をしている連中は、何アン経由のハン板、極東辺りの人間ではないかと推測。
>何アン経由のハン板、極東辺りの人間ではないかと推測。
何アンでもハン板でも極東板でも
自ニュFやミケアンが宣伝されたって話は聞かないなあ。
アンチ苦笑クン(達)の正体予測はエスパーの域を超えないが、コメント欄での暴走が苦笑クン1人だけの所業でなかった(ように見受けられた)のは紛れもない事実でありここに記す。だからといって苦笑クンの評価が上がる訳でもなく、いわゆる「どっちもどっち」。