仕事上で凹む出来事があり、家に帰る前に甘いモノでも食べて気分を直そうと思ったが喫茶店に寄る元気も沸かず、仕方なく駅売店のマカダミアチョコボールで安く済ませるつもりでいたところへ、友人が食事に誘ってくれたので大人しくついていった。行った先は、阿佐ヶ谷にあるタイ料理屋であった。
タイ料理をタイ料理としてきちんと把握して食べるのは、先日のタイフェスが1回目であり今回が2回目である。まだまだ全然不慣れながら、メニューの名前と写真を参考に注文、牛肉のサラダ・海老せんべい・ソフトクラブのカレー、といろいろ食べた。中でもとりわけ美味しかったのが、ソフトクラブのカレー。殻ごと食べる蟹の歯応え&辛くて甘いカレーの味が病み付きになりそうな勢いなのだが、残念ながら今月限定である様子。私の経済力では今月再び気軽に来れるような店でもないので、せめて精一杯記憶に焼き付けておく。
辛い料理で痺れた舌を休めるべく、締めのデザートはココナッツアイス・さつまいもココナッツミルク・モーケン、と3品注文。モーケンは大豆やココナッツを原料に焼き上げたタイの代表的焼菓子だそうで、しっとりと優しい甘味で大変美味しかった。またさつまいもココナッツミルクは、「ココナッツミルク系のデザートは冷たいモノ」という固定概念を覆して熱々で登場し驚かされた。シンプルなメニューながら、しっくりくる取り合わせだった。
しっかり食べた後にはすっかり気分も直り、帰り時間帯を直撃する雨さえも心地良かった。どうもごちそうさまでした。>友人
★ 萌え猫画像 遊んで・・(ほんわか写真日記(6月3日付))・猫の赤ちゃん発見(かよこのチャンネル(6月2日付))・間抜けな奴(徒然写真録(6月2日付))・保護猫 プクちゃん(ナニはなくとも楽しい我が家(6月2日付))(以上3件、猫酒ニュース。(6月3日付)より)・くぅ〜(だから東京が好き! ねこブログ(6月3日付)/かーずSP(6月3日付)より)・デブ猫(誰が為に鈴は鳴る/教官不定期日誌(6月3日付)より)・入浴中(教官不定期日誌(6月3日付))
★ 萌えアニマル画像 「珍犬 2本足で立ったまま1キロも散歩 三重・松阪で人気」(sea of tranquility(6月1日付)より)・「オランウータン、ついに渡った『スカイウォーク』」(sea of tranquility(6月2日付)より)
★ 「竜宮城へ行けるかな? 岩に挟まったウミガメ救助 白浜町鴨居」
産卵の為上陸したが岩場で産卵ができず、仕方なく海に戻る途中で岩の割れ目に落ちて身動きが取れなくなった、踏んだり蹴ったりのアカウミガメ。住人からの通報を受けた町職員の助けで無事海へと戻れたようである。
★ レッサーパンダ関連 「ニュース直後、立つレッサーパンダぬいぐるみが誕生していた」(→関連:究極のぬいぐるみ こだわりパンダ 立った!! 立った!! レッサーパンダ)
起立レッサーパンダ風太のニュース映像を見たぬいぐるみ作家が、僅か数時間で作り上げたという起立レッサーパンダぬいぐるみ。写真で見る限りでは本物以上に可愛らしく、またこのぬいぐるみ作家氏は上野駅「小パンダ」の作者である等名と腕を知られた人であるとの事。千葉市動物公園が商標登録したのは立ち姿の肖像と「風太」の名称だそうだから、これとはぶつからずに済むのだろうか。
★ 「本当にホンマグロ? 農水省、初のマグロ魚種調査へ」(sea of tranquility(6月1日付)より)(→関連:農林水産省 「マグロ」の表示に関する特別調査について)
★ 「<プレスリリース>宝酒造、『ラム仕込 南高梅梅酒』『泡盛仕込 黒糖梅酒』を発売」(→関連:宝酒造 ラム仕込 南高梅梅酒、泡盛仕込 黒糖梅酒 新発売&女性のこころをつかむ「梅酒」についてのアンケート)
そういえば黒糖梅酒をまだ飲んでいなかったので、こっちの泡盛仕込のほうで初体験してみたい。
★ 「かまぼこがおやつに!?噂の“パンロール”とは?」(→関連:宮原かまぼこ)
北海道生まれの、「魚のすり身をパンでくるんで揚げた」惣菜パンだそうである。味の想像をしてみようとしても、アメリカンドッグしか浮かばない。かまぼこ→魚肉ソーセージ→ウィンナソーセージ という連想なのだろうと自己分析するが、あれは魚じゃなくて肉なので多分全然違う筈。
★ チロコレ チロルチョココレクション(つかれた(6月3日付)より)
チロルチョコの初登場年代表で、画像にカーソルを合わせると説明が見られる。最近のモノの中では、きなこもちとスイートポテトが私のお気に入り。
「毎日カレーを食ってみるか」なblog。いろんなカレーを食べてらっしゃるご様子。「毎日カレーを食べる」ならば、実践している人は意外と少なくなさそうだけれど、それをきちんとblogに記録するまでの人はそうなかなかいないだろう。
もし俺が○○だったら○○だと思う コン。
箱コメントを綺麗に無視して、「もし俺が女だったら〜」から離れられない項ばかりができてしまった箱。その中でも雑談項の>ティッシュを項が、和気藹々と票が伸びていた。
知らんけど乾いてひっつくんじゃないの?
何の為にあんな高性能の液体吸収ゲル開発したのか分かっているのか
この後、生理の実態についての想像又は説明が知る者と知らざる者の間で交わされるが、メモっておきたい話題じゃないので省略。
www.unicharm.co.jp/bodypiece/b1_01.html
最近はこういうのもある。
www.unicharm.co.jp/bodypiece/hasamo/
タイトルに笑った
>www.unicharm.co.jp/bodypiece/hasamo/
とりあえず3ピースサンプル注文してみたよ
このキャンペーン、男でも応募できるのは何故だろう?応募してみたけど
女かネカマか判断できないからじゃないの?
もしかしたら彼女にプレゼントするのかもしれないじゃないか
さすがに生理用品のサンプルをプレゼントする男はいないと思う
切れ痔主にとっては男でも世話になったりするのです。
「全く新しい生理用品」ボディピースを嬉々として注文する自アン民達(男女不問)。自アン民が女性的なネタでこんな平和に会話をしているのを見たのは初めてかもしれない。「男自アン民に女叩きをさせず穏やかに話を進めるには、まず生理用品の話題から切り出す」が、今後女自アン民達の鉄則になっちゃったりしたらどうしよう。
ぬいぐるみ作家さんの日本語がとても気になります。
ぬいぐるみ作家さんのサイトの文章でしょうか?
一文字スペース空けの多用とあいまって、不思議な雰囲気を醸し出してますね。