★ 萌え猫画像 寝る前に…（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ（６月２日付））・ぐっすり寝ているまろさん（スコティッシュフォールドの不思議なまろさん（６月２日付））・脱力系（ＮＥＫＯ ＰＨＯＴＯ（６月２日付）／２９９〜ｎｉｋｕｋｙｕ〜（６月２日付）より）・うちの実家のネコ その２（２０代後半日記（６月１日付））・ガラスの目をした猫は〜♪（ａｎｏｔｈｅｒ ｗｏｒｌｄ（６月１日付））（以上２件、猫酒ニュース。（６月２日付）より）
★ 萌えアニマル画像 犬独特のおトボケ具合（これは笑った。／緋色の部屋（６月１日付））（２９９〜ｎｉｋｕｋｙｕ〜（６月２日付）より）
★ 「ここに注目：荒川河川敷を跳ね回るウサギ １０匹まだ行き先、見つからず／東京」（→関連：Ｓａｖｅ ｔｈｅ Ｒａｂｂｉｔｓ〜荒川のうさぎ達〜）
荒川河川敷の増殖ウサギ達は全て引取先が見つかったモノと思っていたが、しかし子供が生まれたり、便乗者が他のウサギをこっそり捨てたりした事もあって、引き取り手の決まっていないウサギもまだいるらしい。
★ 「牛乳とレモン果汁の同時摂取でカルシウムの吸収率が大幅増に ポッカと静岡大が確認」（Ｏｒｂｉｕｍ（６月２日付）より）
「レモンに含まれるクエン酸のキレート作用により、カルシウムが水に溶けやすくなり、腸管から吸収されやすくなった」為による作用と見られているらしい、だが単純に牛乳とレモン果汁をあわせると、モロモロした口当たりの悪い飲み物が出来上がる筈なので、実際の食事に取り入れるには何かしらの工夫が必要と思われる。
★ 「ゲーム脳、言われているのは日本だけ」（→関連：「ボクらは『桃鉄』で日本地理を、『信長の野望』や『三国志』で歴史を学んだ」）
「ゲームにエンターテインメント＋αを期待する見方」が「シリアスゲーム」である、と語る東京大学大学院情報学環教授の馬場氏は、ゲームには当然プラス面の他にマイナス面もあるとしながら、しかし「ゲーム脳」については間違いだと斬り捨てている。もっと早く、専門家によるこういった反論が出てきて欲しかったが、この先もずっと出ないままなよりは遅くても反論が出た方が良い。
公式サイト（※１８禁※）
画壇の老大家から、自分の最愛の妻・静子をモデルに描かれた、想像上の産物ながらあまりにリアルなＳＭ画を見せられた美術評論家・遠山は、重ねて「死ぬ前にやり残した事はないか」と尋ねられ、自分の老いた肉体を理由に封印していた妻への狂おしい欲情を揺り動かされる。老大家の死後、遠山は静子に、老大家との対立でパリへと追いやられ芽を出さずに燻っている若手天才画家・池上について語り、老大家の命を受けて遠山の名前で続けてきた金銭的援助をこの先継続するか否かの判断を委ねて彼女をパリへと送り出す。パリで自堕落な生活を送っていた池上は、自分が再び筆を取る為に是非とも必要である、と彼女にＳＭ緊縛姿のモデルとなるよう迫る。
「花と蛇２」というタイトルだが、物語の繋がりは全くなし。ただ、原作と主演と監督とヒロインの名前が同じで、「罠に嵌められたヒロイン静子のＳＭへの目覚め」という基本設定も同じ。前作の静子が「世界的ダンサーにして貞淑で清純な人妻なのに黒幕の奸計に屈した夫に売られてＳＭの道に目覚めさせられてしまう」とことん悲劇的な女性だったのに対し、今作の静子は「自身は特別な能力や地位を持たないただの美人妻であり死んだ老大家に唆された夫の罠に嵌ったとはいえ半分ぐらいは自分の意志で緊縛モデルを引き受けついでとばかりに密通もする」割と頭悪い女性であり、境遇から感じ取れるＭっぽさが薄れた分をプレイの濃厚さでカバー、といった趣になっていた。また、罠を張ったのが当の夫であったり、寝取り役の第三者（見た目も超やさぐれジゴロ風）の存在があったりにより、性愛の狂おしい業深さみたいなものが立ち込めて、こちらも前作とは違う雰囲気であった。
前作同様突っ込みポイントも多かったが、２度目ともなれば、それはそれでそういうものとして面白がる事にした。一般的な濡れ場と専門的なＳＭ場面とが混在して何が主題なのか判りづらいのは前作同様だし、ラストの夫婦愛の確認がギャグめくのは前述した「性愛の狂おしい業深さみたいなもの」の具現化と考えれば正しい表現とも言えるのだが、「携帯のバイブ機能を使って自分を慰めるのはギャグにしかならない」とか「パリのブラックマーケットの進行役がバリバリ日本人で前作の秘密クラブより規模が小さいってどうよ？」とか「寝取られとＳＭがメインなところへ兄に裸晒して迫る妹とか近親相姦風味まで加えられても食い合わせ悪過ぎ」とか他にもいろいろあって面白かった。そして相変わらず、杉本彩は開放的ヌードから緊縛ヌードまでがとても美しく、それをたっぷり堪能できただけで充分満足な作品であった。
★ 自アン＋ ［女の子の味方］自アンヌ・ダルク登場！！
自アン民の多数派が女の子になってしまえばよかろうなのだ！！
女の子自アン利用者は投票してね、アンケートは女の子の票が伸びそうな箱タイトル。
私と革命でレボリューションでウテナカー！！
何やら新しい女キャラの登場らしいのでメモ。ジャンヌダルクは単なる修道女項より↓
ナポレオンによる戦意高揚で持ち上げられただけ
そんな偶像を崇拝しないとやっていけないなんて女性も大変ですねｗ
うるせーよ、ｗとか煽ってんなよ。フラッシュソードかますよ？
ｂｙ 自アンヌ・ダルク
そっちのジャンヌかよ
そっちのジャンヌだったらしい。ラスプーチンに「秘密の花園」に引きずり込まれるほうのジャンヌである。
★ 自アン＿ うちのネコがウンコを漏らしたというので
ウンコは放送でつかえないからウンチに変えなさいというと
こちらをキっと睨み付け、いきなり下半身の肉の部分を（骨格だけ残して）
脱ぎ捨ててしまいました。
まぁ確かに肛門があれば排便せざるを得ないのですが
あなた まだ消火器系統の臓器がのこってますよ？
今脱いだそれは出口にすぎませんが 何か？
濫造猫箱粛正からまだ日も浅いのに、また猫箱が復活したか、と思って眺めていたののだが、そろそろいいんじゃないかな項で何やら奇妙なやり取りが繰り広げられたのでメモ。
アク禁
箱作を荒らしとみなした、管理人へのアク禁措置要求。
うちのネコ箱は結構苦労して作ってるんだけどな。
ナトリアンのしましん箱がおもしろかったんで
わけのわからない謎箱が受けるかとおもたのよ。
それと基本的にこの箱内はアンチ猫だよ。
そこからでたら猫派にもどるけどな。（ｂｙ）はこさく
キチガイを演じることがひじょうに難しいことは
誰もが知ってる通り。しましん箱作でさえ、
元ネタに統一性があるし、うちのネコ箱も
独自のワールドを構築しようと努力してる。
そのワールドに一貫性がないので
あやふやな箱作だと思われるのかもしれぬが、
おかしい人じゃないぞ。おかしいっていうか
おかしい人をアク禁にする発想が危険なんじゃないか？
むしろおかしい人には罪がないという観点から
考えなおしてほしい。
対する箱作の弁明。リアルキチガイではなくネタキチガイである、「おかしい人をアク禁にせよの発想は危険」である、と主張。
その通り。面白いネタと迷惑行為は紙一重のところがあって、
鬱陶しがられている荒らしが、その裏では素晴らしいネタ師で
あったりするに違いない。○○をアク禁にしろ！とわめいたり、
荒らし系の箱作にたいして必要以上の罵詈雑言を浴びせるやつ
なんかは、おそらく荒らし以上に欲求不満で、そのうえ面白い
ネタを考えつく才能も無い哀れな人種なのだろうと思う。
排他的な風紀委員が、その実一番コミュニティに必要の無い
空気、背景的な存在なのである。
「荒らしとネタは紙一重である」との説に基いた、箱作含む荒らし紛いのネタ師擁護。
まったくその通りだと思う。
手前味噌だが、良箱と言われた事もあるし、
アク禁にしろといわれた事もある。
大恥かく覚悟、迷惑ギリギリで色々やってみる事もある。
場にそぐわないなら自アン民と管理人の裁量でばっさりアク禁にしてくれ。
ただ、本来ネタ箱をやりたい箱作が箱内で言う言葉じゃない。
他の奴に言ってやる言葉だろう。
つまんねえと言われたらとっとと引き下がれ。
食い下がるなら面白くする努力を尽くし、覚悟してやれ。
つまんない奴の弁明ほど寒いものはないしな。
同じく荒らし紛いのネタ師擁護、但し「つまらないと言われたら弁明せずに引き下がれ」と厳しい一言で箱作をバッサリ。
身を引くとするよ。元はといえば猫オタ箱の乱造に便乗したのが始まりだからなあ。
これからは猫オタ箱作を責めたまえ。じゃあな。（ｂｙはこさく）
箱作、「うちのネコ箱」からの撤退表明。
猫に関する経験あれこれが具体的に恨みたっぷりに書かれていて、
これはガチで猫が嫌いなんだな、という文章じゃないと駄目だよ。
叩き系はやっぱりガチじゃないと。
猫箱作成に対するアドバイス。鬼気迫るアンチ猫箱を推しているらしい。
以上、まるで若手お笑い番組の収録後の喧々囂々な反省会を見ているようで面白かった。