月末にもかかわらず、2時間程度の残業で会社を出る事ができたので、喜び勇んで横濱カレーミュージアムのラムカレー・フェスタ&おもしろカステラ博覧会に行ってきた。どちらのイベントも、今日がちょうど最終日であった。
★ 萌え猫画像 鼻すり〜(purapura.com(5月31日付))・うにゃ〜〜ん(Luna*Station(5月31日付))・こん身のジャンプ(とんぢる劇場(5月31日付))・レッサーパンダやねチチ。≫ばんさん撮影(ギャラリー猫の憂鬱(5月31日付))・なかよし親子な猫(ねこにゃ!(5月31日付))・ひとりじめ(のほほん☆POKE(5月31日付))(以上2件、299〜nikukyu〜(5月31日付)より)・電柱の上にいる猫(誰が為に鈴は鳴る/教官不定期日誌(5月31日付)より)
★ 萌えアニマル画像 「名古屋コーチン“着飾る”…愛知万博盛り上げに一役」(sea of tranquility(5月30日付)より)
★ 「サッカーボール型おにぎり専用のりの秘密」(→関連:(株)川島屋 サッカーのり)
漫画等ではよく見かける「サッカーボール型おにぎり」を実際に自作する為の専用海苔。海苔の消費量を増やす為の「白黒逆転」が、無駄のない効率的な展開図にも結び付いていて、素晴らしいアイデアだと思った。
★ 「天才料理少年 味の助」各話レビュー (トップページは五常閣)・へのつっぱりはいらんですか 天才料理少年 味の助 アーカイブ(以上2件、かーずSP(5月31日付)より)
少し前にオタ系ニュースサイト等で話題になっていた、擬音が特殊でエロの香りがする料理漫画が確かこれだったっけか。
★ 「女性の肥満は収入や地位に影響? 米研究」(sea of tranquility(5月30日付)より)
肥満傾向の女性は一般のグループ(標準体型の女性?)に比べ、結婚率が低い・結婚相手の所得が低い・離婚率が高い 等の理由により、経済的・社会的地位の面で不利な状況に置かれやすい、との米社会学者研究発表。当然予想される「経済的・社会的地位の低い家庭で育った女性の方が肥満になりやすいために、こうした数字が出ているのでは」との反論についても調査され、「その可能性は低い」との結論に達しているらしい。
肥満が「結婚率が低い・結婚相手の所得が低い・離婚率が高い」等の要因に結び付くとすれば、この肥満は「劣った容姿」を構成する要素の1つに過ぎないのではないかなーと思うのだが、それを確認する術はない。
「ブログ界で何が起きているかを確認することができるリアルタイム検索エンジン」らしい。ping送信していないblogのデータは登録されていないようなのだが、それでもかなりのレンタルblogのデータが登録されているようで、さしずめ「分母が膨大なばるぼらアンテナ」といった感じか。
★ 自アン_ なしてミケアンはギスギスしてきましたか?
問題点を明確にしようではないか。
どうやら本来は「真面目に問題点を炙り出して対策を講じよう」という趣旨だったのが、「愚痴やエスパーや煽りを集めてネガティブに盛り上がろう」という方向に走ってしまった箱。特に、ネオモクアンに設置されている箱庭諸島でのかつての紛争を蒸し返すやり取りが凄まじかった。その論争を、当のネオモクアン&関係者であるだーつ氏管理のぷちアン&明後日な方向としか思えないナトリアン、へ追いやろうと試みる流れがあるも誰一人従わず、たまりかねた箱作(と思しき人物が)が
どうしてもやりたいなら掲示板をこさえてきたからここでやってくれ。
http://hidebbs.net/bbs/zian?sw=6&m=15
と別掲示板に誘導しようとするも、それもまた黙殺されていた。箱は作られた時点で箱作の手を離れ、その後の流れは箱作の思惑通りに運ばないのが普通であるが、この箱の盛り上がり方はそういう一般論の枠を飛び越えていて謎。
★ 自アン_ 猫箱濫造そして一掃
定期的にアンチ猫オタ箱が作られる自アン_であるが、ここ最近の猫箱濫造ぶりは今までの比ではなかった。ミケアンロビー2箱・05−05−29項より↓
猫箱が15個もあったよ。
どう考えても異常。
私が暇に任せてメモしていた範囲で紹介(面倒なのでURLは省略)↓
従来のアンチ猫オタ系の箱だけでなく、猫オタ系らしき箱もチラホラ混ざっていた。アンチ猫オタに対抗する猫オタ勢力の箱なのか、アンチ猫オタ勢力の攪乱作戦なのかよく判らないが、それから2日後、同じくミケアンロビー2箱・05−05−31項より↓
キモい猫箱が全部消えたね
管理人miche氏によって一掃された模様。
参考までに教えてくれ
史記で誤用されてて笑った。大したことねーな司馬遷。
的を得るでググってみよう。
http://www.ne.jp/asahi/wh/class/oubunsha.html
カルチャークライシス!
by項作
リンク先の文章は長いので引用せずに私なりに要約すると、「『的を得る』は誤った日本語で『的を射る』が正しい、という指摘こそが誤り。『正鵠を得る』から由来した表現なので『的を得る』もまた誤りではない。それと「的を射る」という表現は即物的でつまらない」といったところらしい。思わず説得されそうになったが、「的を射る」が誤りではないのなら、即物的でつまらない私には即物的でつまらない表現がふさわしいので、今まで通り「的を射る」を使えば良いや、と思い直した。
ちなみにATOKでは、「的を得る」と変換しようとすると、「『当を得る/的を射る』の誤用」と指摘してくる。「当を得る」なんて表現は初めて知った。