友人宅にて、書籍の整理。本棚や本保存ケースの中に収められたたくさんの文庫&漫画から、「私が貸し出しっぱなしにしていたもの」「友人の蔵書だが是非譲って欲しいもの」「友人の蔵書で今後もそのまま友人が所蔵するもの」を抜き出し、残りをブックオフに運んだ。台車を使って本を店内に運び込もうとする店員が、途中でよろよろと倒れかけるほどの量だった。
その後、「私が貸し出しっぱなしにしていたもの」「友人の蔵書だが是非譲って欲しいもの」を私の家に運び込んで終了。丸一日かかった。とりあえずは、ZERRY藤尾その他の本の隠し場所を考えないとならない。ブックケースに詰めたままの状態で押入れに置いておくのが良いだろうか。
★ 萌え猫画像 力尽きる(sugurimilk diary(5月14日付))・レンタル(うちの雛さん(5月14日付))・“穏やかな午後…”(晴れのちニャンコ日和(5月14日付))・セクスィ系ネコドル写真(水の都の動物記(5月14日付))・いい眺めだnya!(スコティッシュフォールドの不思議なまろさん(5月14日付))・耳を。。。(Nyans in my home〜(5月14日付)/299〜nikukyu〜(5月14日付)より)
★ 萌えアニマル画像 「食用キジのひなが次々誕生 岩見沢の施設」・「親とはぐれる? アザラシ赤ちゃん、えりもの岸で保護」(ミオン動物園(5月14日付)より)
1件目のキジは食用なので、今が可愛くて成長した後もまた可愛かったとしても、人間に食べられる運命にある。
カワウのフンによって水が富栄養化しハスが大繁殖、美観を損なったり他の水鳥が入り込む余地を失ったりしている不忍池に、傷ついて保護されたハクチョウ等の水鳥を放ってハスの目を食べさせ池を美化しよう、という実験。カワウはハスを餌にしていないからカワウの生態を妨げないし、他の水鳥が増えれば見る人の目もより楽しくなるし、良いアイデアだと思うので巧く行ってほしい。
カニによる貯食行動の報告例は今までないらしい。「サルカニ合戦のカニはこのカニがモデルです」と、飛躍した妄想を付け加えてみたい。
★ 「ベーグルサンドが食べたい。」(ぽいんつさんのブログ.(5月14日付))
ベーグルサンドレシピのリンク集。ベーグルサンドと言えば、私の中ではサーモン&クリームチーズが王道。パンが固めでみっちりしており少ない個数でおなかが膨れてしまうから、あれこれ種類を食べられずに定番モノばかりを手堅く食べる傾向にある。こうやってレシピを眺めるとどれも美味しそうで、いろいろ冒険してみたいのだけど。
★ 「カルシウムが女性の大腸ガンを予防する」(Orbium(5月14日付)より)
食事からの摂取とサプリメントからの摂取を組み合わせる形でも効果的らしい。
★ 「<杉本彩>金色に輝く肢体 『花と蛇2』で舞台挨拶」(→関連:花と蛇2 パリ/静子 公式サイト)
団鬼六作品は、いずれ折を見てちゃんと読んでおかなければならないだろう。でも肉体的に痛そうな場面は、観てても読んでてもちと辛い。
脳内恋愛カテゴリ(∃呶呶∀日日(5月12日付))。はてダキーワード「脳内恋愛」を含む日記を何となく眺めていて見つけた記述。キーワード内の記述にそのまま書き込んで欲しいぐらいに、きちんと分類されていて素晴らしい。
「既存キャラクターを脳内で意のままに操る型」を眺めていて考えた。男オタの人がお気に入り既存キャラクターを脳内で所有物化して、片桐彩子との妄想日記を綴ったり「あかりは俺のもの」等と言いがちなのに対し、女オタの人はお気に入り既存キャラクターの交際相手に目を光らせ「あんな女キャラとくっつくのは断じて許せない!」と息巻いたり或いは別の男キャラクターをはべらせたり番わせたりはしても、自分自身の脳内恋愛対象とはしなそげである。このスタンスの違いは改めて考えると興味深い。
10年以上も前には、私にも既存キャラクターに入れ込んでいた時期があった。男オタのように、お気に入りキャラクターと自分との脳内恋愛を脳内に繰り広げて楽しむスタンスではなかった。なのに時折、お気に入りキャラクターじゃない既存キャラクターが夜見る夢に出てきて、朝目が覚めた時に「私は三杉淳が好きなのに何故今日の夢の中では松山光に告白されてたんだろう?」「私は毛利伸が好きなのに何故今日の夢の中では伊達征士に悩み相談をしていたんだろう?」等と訝しむ事があった。見る夢は自分でコントロールできない代物であるにせよ、今振り返れば、好きな既存キャラと純粋に脳内恋愛するよりもタチが悪いし気持ち悪い行動であり、悔やんでも悔やみきれない。