★ 萌え猫画像 おやすみなさい(オーティスの日記(4月19日付))・コネコノフグリ(?)(おちこじんち。(4月19日付))・遠慮猫(Luna*Station(4月19日付))・高速給水。(purapura.com(4月19日付))・相思相愛(ネコニッキ(4月12日付))・荒技。&バリの猫。(烏森口の女王(4月19日付))
★ 萌えアニマル画像 「国内14頭目、白毛のサラブレッド 早来」(ミオン動物園(4月19日付)より)・「今年初の子馬すくすく 開田村の木曽馬乗馬センター」
1件目、年をとるにつれて毛色が白くなる葦毛に対し、白毛は生まれた時から真っ白なんだそうである。「白馬に乗った王子様」が乗っている馬がどちらかは知らない。
★ ありとあらゆるアリの話 4.怖いアリ、愉快なアリ、痛いアリ(つかれた(4月19日付)より)
家畜や人も食べ尽くすグンタイアリの他、針で刺してパンパンに腫れるぐらいの毒液を注入したり、ジャンプしたり爆発したり泡を噴いたり、と様々な蟻の話。
★ 「漫画家の私屋カヲル先生にはっちゃんを描いてとおねだり」(→関連:私屋カヲル公式サイト オじゃなくてヲ)
竹書房から出ている猫漫画「ちびとぼく」と実在アイドル猫?のはっちゃん、両方を知らない人には楽しめないネタ。両方知ってる人には夢の?コラボ。
★ 愛地球博関連 「『死海』にぷかり、愛知万博で体験型展示が人気」(sea of tranquility(4月18日付)より)
ヨルダン館の展示。入場料は中学生以上1000円で水着も借りられるらしい。でも傷口に激しくしみるらしいのが怖い。
★ 「世界初の家庭用光学式プラネタリウム商品化」(Ocean of Storms(4月19日付)より)(→関連:セガトイズ 業務用並みの1万個の星数とリアルな投影画像を実現。満天の星空を自宅で鑑賞できる家庭用星空投影機「ホームスター(HOMESTAR)」新発売(PDF))
自室に「1万個の星空」を再現できるなら、2万円超の出費も高くはないかも。ただ問題は、部屋の天井がプラネタリウム投影に適した天井であるかどうか。和室の板張りは段差があるから向いていない気がする。
★ ベジタブル カービング(つかれた(4月19日付)より)
野菜や石鹸に繊細な彫刻を施して飾りに仕立てている。一般的なカービング作品の他にも、バービー人形の服を作っていたり(→1・2・3)、南瓜のぴーちゃんが焼かれる様や頭に妖花をのせられて迷惑顔の猫や怪我まで律儀に写し込んだ製作過程等、眺めていてとても面白い。
★ 映画関連 「『ハイド・アンド・シーク』に別エンディングの存在が発覚!」・「スパイダーマンが渋谷でゲイシャに恋した!」
1件目、わりと観に行く気でいたところに、どちらかというと気持ちを挫かれる情報。エンディング違いだけで同じ映画を2度観に行く気はあまりないので、ビデオに収録されなそうな方を観に行きたいのだけど、仮に別エンディングバージョンを観に行くとした場合、上映している映画館の正確な情報は何処で得られるんだろうか。公式サイトを覗いてみたが見つけられなかった。
2件目、「外国人が見た不思議の国ニッポン」映画登場予定。原作は「東京サッカーパンチ」(扶桑社ミステリー)だそうである。古本屋で探してみようかと思う。
自アン暦3年ですが
この度信じられないことに彼女が出来たため
ここいらで引退しとこうかと思います
2度とここに戻ってこないようにがんばります
うおー!!マジで信じられねぇぇ!!この分だと魔法使いルートを外れるのも時間の問題って奴ですか!?
・・しかし、彼女とデートといわれても、どこに行きゃいいのかわからん・・
動物園とか遊園地?
自アン歴5−6年だが、「彼女ができたら自アン引退」なる考えの存在を初めて知った。ロリペドやギャルゲ&エロゲオタが幅をきかせ出して以降、自アンは徐々に童貞オタの聖地と見なされるようになっていったのは事実。だが彼等は「居心地が良いから居着いた」だけであって、つまり「自アン=童貞オタの聖地」は結果論でありしかも永続的な認識でもなく、「資格を失ったら引退」というのはどうも解せない。……と思っていたら、なんで彼女ができる=自アン引退なん?項に箱作の説明票があった。
いや、休日にサイト巡りして暇を潰す日々はもうやめにしようかと(箱)
単に箱作の都合だったらしい。要らぬ取り越し苦労をしてしまった。……と思いきや、この項やおめ項で「もう二度と戻ってくるなよ」と温かい言葉を贈っている人達が。これが種となって、いつしか「彼女いる奴は自アンに来るな」みたいな妙な排斥活動が始まったら一体どうしよう?と不安に駆られる私。でも考えてみれば既に女の存在が排斥されてる事だしまあいいか、と思い直した。そうこうしている内に、初デートいってきました項に箱作の最終報告票が入った。
マクド行ってボーリング行って定食屋行ってきました。
「これじゃ今までとかわんないやん」と二人で笑ってました
「でもまぁ、二人だけで来たことに意味があるんだよね」ということで
まぁ何していいかわからなかったものの、初めてはこんな感じかなというデートでした
んじゃ、マジでこれで卒業します・・
みんな、たくさんの「おめ」票、ありがとう〜
風に風に風に誘われあいつ(箱作)は行っちまった 戻れないLovers Ji* * *an*。今更どうでもいいが、誰も箱コメントの「自アン暦」に突っ込んでいないのが不思議だと思った。ついでに、便乗告白の俺も項では、「自アンオタ向けファッション指南」が展開されており、これはこれでまた面白い。
★ 自アン+ 女が描いたエロ漫画じゃ抜けねえよ
淫語言わせればいいと思ってやがる
エロ漫画を抜ける抜けないの観点で読んだ事がないので、箱作の魂の叫びは私にはあまりよくわからない。しかし箱作には救世主達がいた。作者が美少女中学生項より↓
処女が想像で描いた亀頭の表裏が間違ったチンポ萌え
編集が「毎回エロいですねー、先生!」とか言って作者を赤面させる。
本屋に裸の資料を買いに行くも、レジに持っていく勇気がなくてもじもじ
生写真付けてくれないかな。
「わたしがかきました」ってコメント付けて。
「そしてわたしもかきました」
童貞が想像で描いた位置が間違った女性器は失笑しかできないのに、処女が想像で描いた亀頭の表裏が間違った男性器が萌えられるのは何故だろう。