★ 萌え猫画像 ひさしぶりに猫写真（ｓｏｄｉｕｍイオンにっき（４月４日付））・つかの間。（ネコなん。（４月１７日付））・フクトラ、あらあら、仲良くお昼寝ですね。（フクトラ日記（４月１６日付））・しっぽにじゃれる（勝手に写真を出しちゃうの？／ニャ郎ども通信（４月１７日付））・にぎりっ屁（だから東京が好き！（４月１６日付））＆寝床を見つけた猫（ねこにゃ！（４月１６日付）／以上２件、かーずＳＰ（４月１７日付）より）
★ 萌えアニマル画像 チワワ歌舞伎とササクレ（へにょへにょ日記（４月１７日付））・「珍動物の写真…毛フサフサの豚、ビッグフットバード」（知識の泉 Ｈａｒｕ’ｓ トリビア（４月１７日付））・「ミニチュアホースが地域のアイドル 西宮の喫茶店」
イランから得る予定の精子と身体組織のサンプルを材料に、インドでは４０年前に絶滅してしまったチーターをクローン技術で蘇らせよう、という計画があるらしい。しかしそれは物質的にほぼ同じ動物がこの世に生まれるだけの話で、チーターが蘇るのとは違うだろう。
★ 「働かないアリのウソ」（もなＱらいと（４月１６日付）／かーずＳＰ（４月１７日付）より）
働き蟻は「良く働く蟻」「普通の蟻」「遊んでいる蟻」で構成されているが、ここから「良く働く蟻」を取り除いた場合「普通の蟻」の一部が「良く働く蟻」にかわる事はあっても「遊んでいる蟻」が「良く働く蟻」にかわる事はなく、また「遊んでいる蟻」を取り除いても「普通の蟻」は「遊んでいる蟻」にかわらない、という話。
ここからは私の勝手な想像なのだが、「遊んでいる蟻」は「働き方がわからない蟻」で、喩え必要に迫られようとも「良く働く蟻」にはなれないのかも知れない。私は差し詰め「働いているつもりが要らん事ばかりして遊んでたほうがマシな蟻」だろうか。
愛・地球博限定のベビースター「ワールドラーメン」は、「エビの旨味がでている『アメリカンロブスター味』・バター風味たっぷりでガーリックの効いた『フレンチエスカルゴ味』・マカデミアンナッツの入った『ハワイトロピカルカレー味』・味噌味の効いた中国『北京ダック味』」の４種類入りだそうである。愛地球博に行けなくても、これは食べておきたい。
★ ベトナム料理 パン／ベーカリー＆Ｃ級グルメ（ポトチャリポラパ（４月１７日付）より）
普通に美味しそうな郷土料理だと思ったら、「ドリアン・クリームパン」や「寿司パン」があって驚いた。他には「豚の血」「アヒルの血」に興味をひかれる。でも「ビットロン」（孵化する前のアヒルの卵を茹でたもの）は厳しい。
★ ダイエットの常識３４ ｐａｒｔ１＆２（知識の泉 Ｈａｒｕ’ｓ トリビア（４月１６・１７日付））
「炭水化物を減らしても脂肪組織は大して変わらない」「珈琲は下半身太りの元」「朝食は新鮮な果物または生ジュースですませる方が良い」「玄米はビタミン類等が多い反面体内の重要なミネラルを体外に追い出す作用もある」「食事の回数が少ないと脂肪が溜め込まれやすい」「寝る前には一連の消化活動が終了していることが重要」「高カロリーのフルーツは酵素が多く体内の活性化に役に立つ」「煙草に痩せる作用はあるが副作用が大きい」等。
★ ＡＮＡＬＯＧＩＡ（地に足がついている日記（４月１７日付）より）
自分の顔写真から、自分が芸能人で言うと誰似かを判定してくれるサイト。証明写真のように真正面から撮った写真を使わないといけないらしいのと、似ているとされる芸能人が海外の人ばかりなのが難しいが、面白そうではある。今手元にちょうど良い私の顔写真がないので、私は今のところ試していない。
「２ｃｈの家ゲーＲＰＧ板にある、ＲＰＧに出てくる用語を辞典風に集めてみるスレ【ＲＰＧ大辞典】のログ倉庫＆用語整理を目的としたサイト」らしい。かなり濃いめで面白い。
お米の国、日本。日本人なら全員、お米が大好き。これはあなたをお米の品種に例える、和風な占いです。
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（４月１６日付）より。このインスタント占いツクレールの占いは、どうも分析に納得できない事が多くて最近ではスルー気味なのだが、お米占いならば私の分析はどうであれ結果が楽しめると思い、久々に遊んでみた。
素光さんは どんとこい です！
どんとこいさんは、センスが良く、とても洗練された人。品のあるもの、優雅なものを好むタイプで、あくせくした暮らしは好きではないでしょう。それにふさわしいだけの心の余裕や、品位を持っている人なのです。経済的な生活レベルは普通でも、美的感覚に優れているので、日々の生活に自然と美しいものを取り入れていけるはず。庭の花を一輪飾るにしても、あなたが飾ると、その場が急におしゃれな空間になるのです。そういった才能に早くから気づいた人は、インテリアやファッション関係、デザイン関係の道に進むかもしれません。恋愛面は、どちらかと言うと受け身でしょう。特に意識することはありませんが、相手に合わせた恋愛をしていきそうです。
私の分析は「あくせくした暮らしは好きではない」と「恋愛面はどちらかと言うと受け身」しか当たっていないのだが、それはさておいても米の名前が面白い。「どんとこい」て。「キヌヒカリ」と「北陸１２０号」の交配種らしいが、首都圏のスーパーや小さな米屋では見かけない米である。その「どんとこい」が、洗練されてて品位があって美的センスに秀でた人の象徴とされている、そのギャップがかなり面白い。