ミスドの新メニュー「豆腐ドーナツ金ごま&ココア」を試してみた。期間限定品だと思い店頭からなくなる前にと慌てて行ったのだが、実際には新発売商品であり慌てた意味がなかった。他のドーナツと同じく、サクサクとした食感に控えめな甘味で美味しかった。しかしどの辺に豆腐の味がするのかよくわからなかった。
ミスド店内には若い女性の姿が目立った。さすが女の子、甘いモノを好む生き物である。しかしどうも様子がおかしい。制服姿の女子高生はほっぺたがぷっくりとしてて健康的だし、カウンターに座っている露出度の高い女性はローライズから肉感的に過ぎる背肉をむき出しにしており、煙草を吸いながら雑談に耽っている2人組は服装にあわせて肉体もルーズな感じである。最近の若い女の子達は皆スリムだと思っていたのに違ったのか。寒い季節到来で、皆肉体に脂肪を蓄えているのか。
訝しく思っていたがややあって、ここがドーナツ屋である事に思い当たった。ドーナツ屋とはつまり、普通の喫茶店で珈琲や紅茶を啜るに飽き足らず、油で揚げた菓子を貪り食おうという人々の集う場所である。そんな店を好んで利用する人々は、平均よりも肥えているに決まっている。全体の平均にとらわれて場の特性を見失うのは愚かしい事だなーとしみじみ思った(自分のでっぷりした腹を見下ろしながら)。
★ 萌えアニマル画像 「恥ずかしいョ!」(ゾウ/楠木坂コーヒーハウス(1月24日付)より)
★ 「新潟中越地震 ペット“大挙”で写真をHPで公開 同県」
震災でペットを保護管理センターに預けて離れ離れに暮らす事を余儀なくされた飼い主の内、仮設住宅での飼育を諦めて新たな飼い主を探す人もおり、新潟県では積極的な新飼い主探しの為に動物の写真をホームページで公開する等検討している、との事。
「良い鳥でも悪い鳥でもない、ただそこにいる鳥」として、ハトをネタにした企画を幾つか取り上げていたデイリーポータルZが、都内でハトのえさやり防止キャンペーンが張られる今、都心各地のハトの様子をチェック。浅草は他に先駆けて昨年7月にハトの餌やりが禁止されていたらしく、ハトの数も少ないそうである。また池袋や代官山は、目につく場所(地面)にハトの姿はないのに、木の枝・屋根の上や見えないところで増えているんだそうである。
先日メモしたお好み焼きそっくりケーキとはまた別のケーキ、恐らく広島お好み焼き風のケーキ「広島じゃけえ」。お好みソースはチョコ&カラメル・マヨネーズはカスタードクリーム・そばはモンブランクリーム・ネギは蕗の砂糖漬けで表現してあるそうである。ネギの置き換えに苦労を感じる。
★ 「盛岡三大麺を東京で食べる」(デイリーポータルZコネタ(1月24日付))・「くじらの玉を食べた。」(デイリーポータルZコネタ(1月24日付))
1件目、わんこそば・盛岡冷麺・じゃじゃ麺の3大麺を1つにまとめた豪快な盛岡土産セットがあるとはしらなかった。今度行く機会があったら探してみようかと思う。
外食処では、盛岡冷麺を食べられる場所として神田の「玄鈴」、というお店が紹介されている。盛岡冷麺だけでなく甲州のほうとう、又オリジナルの「じゃほう麺」等も食べられるそうで、かなり興味をひかれている。2件目、浅草の鯨料理専門店「捕鯨船」。鯨の睾丸の刺身だけでなく、各種各様の鯨料理が食べられるらしい。
Yahoo!の転載記事がリンク切れの為、元記事のYOMIURI ON−LINEにリンク。
現行の杉から無花粉杉への世代交代には20−30年かかるそうなので、今花粉症に苦しんでいる人達が即救われるという話ではないが、将来苦しむ人が減るだろうという意味では良い話題。
「アレキサンダー」と「キャットウーマン」がダメらしいというのがよくわかるノミネート。この2映画以外の最低映画賞ノミネート作品名をメモしておく→“Superbabies: Baby Geniuses 2”・“Surviving Christmas”・“White Chicks”。
★ 本メモ ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&A(I’ll be here(1月24日付)より)