焼きそばをトマト風味にアレンジするレシピは、コンソメで味を調えたトマトをのせるものあり、チーズを絡めたものありと何種類かあるらしい。その中から今日作ったのは、焼きそばをソースの他にトマトケチャップも加えて味付けする簡易バージョン。お手軽なアレンジながら、ナポリタン風の何処か懐かしい味わいになって面白い。
★ 萌え猫画像 尻まくら(おちこじんち。(1月22日付))・おまえは本当にばかだなあ(お客様と林檎。/烏森口の女王(1月22日付))
★ 萌えアニマル画像 警察犬バッジ(今日の犬様 今日の猫姫(1月22日付))・「イヌにも癒やし必要? 札幌のグッズ専門店がアロマテラピー」(ミオン動物園(1月22日付)より)・「動物園でベビーブーム」(テングザル)
★ 「オオクチバス:一転、『特定外来生物』の指定リストに」(sea of tranquility(1月21日付)より)(→関連:自ニュF「[国内ニュース]ブラックバスを外来種法規制対象に」)
★ 「今年のバレンタインはチョコレート人気復活の兆し−ヤフー調査」(choiris(1月22日付)より)(→関連:Yahoo!ショッピング−2005年バレンタインセレクション)
好きなチョコのブランド1−3位のゴデイバ・メリーチョコレート・ヨックモックはどれもデパート地下デザート売り場でお馴染みの店舗だが、自由回答で挙げられたというフランスの「ジャ=ポール・エヴァン」・ベルギーの「ピエール・ マルコリーニ」なんてお店は聞いた事すらない。「好きなチョコ」と尋ねられてこういうお店をすらすら挙げられるのは、本物のチョコ通なんだろうなーという気がする。私は不二家のハート型ピーナツチョコが好きです。
★ 「素人夫婦が挑んだカレーチェーン満開 壱番屋会長 宗次 直美さん(54歳)」(sodiumイオンにっき(1月22日付)より)
昨年12月に店舗数1000店を突破、海外にも進出している有名なカレーチェーン店CoCo壱番屋だが、夫婦経営のカレー店が元だったとは知らなかった。
カレーもラーメンも庶民的な外食メニューながら、美味しい店・個性的な店は多数あり、その中でチェーン店が売りにするべきは「豊富なメニューとコストパフォーマンス」であると思う。ココイチはトッピング・辛さ・ライスの量を自由に組み合わせられる方針で「豊富なメニュー」はクリアしているが、正直味と値段が釣り合っていない気がする。ラーメンで言うところの「日高屋」程度の値段設定が望ましい。勿論これはイチ利用者の放言であり、「そうすれば経営は今以上に上手く行く」等と請合うつもりは更々ないが。
食糧難の時代に北海道の家庭で作られたカレーライスは、天ぷら・長天・丸天(薩摩揚?)・かまぼこの他、あわびや北寄貝等を具としていた、との調査結果。食料不足時代にはカレーはご馳走であり、高級食材等ありったけのものを入れていた、と考えられるそうである。
北寄貝のカレーは私も作った事があり、適度な歯ごたえと甘味とがカレーになかなか馴染むので好みである。しかしあわびは……。美味しいだろうと思うが、もったいなくて試す気になれない。
★ 「BSE起こす異常プリオン、肝臓などにも蓄積」(sea of tranquility(1月21日付)より)
特定危険部位だけでなく肝臓・腎臓・膵臓にも、異常プリオンが多く蓄積される、との研究結果。炎症が起きた時等に活動する免疫細胞を通じて運ばれる?らしい。
この報道によって牛レバーの売り上げがガクッと減りそうな気がするが、ビタミンAを手軽に補給できる食品は牛レバー以外に何があるだろう。鶏レバーとか食べれば良いんだろうか。
★ 「電解水がインフルエンザウイルス破壊…三洋電機が確認」(sea of tranquility(1月21日付)より)(→関連:電解水の新しい効果検証(三洋の電解水技術) インフルエンザウイルス失活*1に高い効果を発揮/三洋電機より)
この日記の昨年7月25日付にて「三洋電機、除菌・除臭、抗アレルゲン効果を発揮する電解水、電解ミストの有効性を発表」なる記事をメモしており、「そりゃインフルエンザウィルスにも効くだろうな」と思ってしまうが、本来はウィルスと細菌を一緒くたにするべきではないのだろう。
★ 「コーヒー党に肝がん少ない 東北大が6万人調査」(choiris(1月22日付)より)
1日1杯以上珈琲を飲む人は、全く飲まない人に比べて肝臓癌発病の危険性が6割程度、との調査結果。どの物質が作用するかは不明との事。
珈琲がどの病気に良い悪いといった記事はあまりに多く見かけて、頭の中でこんがらがっている。暇を見てまとめてみたいとも思うが、まとめると「結局プラマイゼロ?」なんて結果になりそうで、そんな結果を見てしょんぼりするぐらいならまとめないほうが良い。