仕事帰りに乾電池を買うべく西友の電化製品売場に寄ったのだが、売り場に並ぶTV画面に偶々目を遣って大変驚愕した。愛ちゃんこと福原愛が髪を短く切っていた(→関連:「3回戦進出の福原」)。
福原愛がみるみる成長するに従って、私が福原愛にそっくりだと指摘される機会も減ってきていたというのに、この髪型は一体どういう事だろう。世に数多あるショートカットのバリエーションの中で、何故よりによって私とほぼ同じ髪型を選ぶのか。おかげで、ここでまたグッとそっくりになってしまったではないか。これは何かの嫌がらせか陰謀か。
Yahoo!の転載記事がリンク切れしてしまったので、同タイトルの他サイト記事にリンク。東京都でカラスの駆除が進んだは良いが、天敵が減少したハトが数を増やし、今やハトも制御すべき数に達しているとの事。ハトは公園に群れ集っているぐらいで人間に危害を加えるようには見えないが、しかしハトの糞に含まれるカビが肺に入って頭痛・発熱・記憶障害を引き起こす病気もあるらしく、酷い場合には肺炎を起こして死に至る例もあるそうである。
記事タイトルにある「餌やらないで!」は、その増え過ぎたハトの数を減らす有効策だそうで、ハトは補食能力が低い為に餌を与えないだけでも自然に数が減ると見られているとか。ハトが多く群れ集まる場所として思い浮かぶ浅草と鎌倉の内、前者はずばり東京都内なので、都の呼びかけが浸透すればハトに餌をやる人もハトの群れも姿を消すに違いない。近い内に見納めに行っておこうかなという気になった。
★ 「タイ国王の意向で…元野良犬、津波被災地で活躍」(ミオン動物園(1月13日付)より)
収容施設から引き取られ各種訓練を授けられていた野良犬50匹の内3匹が、遺体捜索犬として活躍しているとの事。野良犬に活躍の場が与えられるのは良い話だと思うが、しかし遺体捜索犬には活躍の場が与えられないぐらいが良いようにも思えて複雑。
★ 「暖冬でクマが冬眠から覚めちゃった」(世界びっくりニュース(1月13日付))
ロシアのサンクト・ペテルスブルクにある動物園では、ツキノワグマが2ヶ月も早く冬眠から覚め、ヒグマに至っては冬眠を始めていないという話。例年にない暖冬が原因らしいが、冬眠が足りないと夏場になってバテたりしないのか心配である。
コスト減の為に店舗従業員をパートに切り替えたところ、サービスが低下して客の苦情が増加し大幅な減収を招いたそうである。最近リンガーハットに行ってなかったのだが、減収に繋がるぐらいにサービスが低下していたんだという驚き。他に、「パートは正社員に比べて勤労意欲が低い」説が立証されている驚きも。
★ 「伏見の酒造会社がギフト商品を相次ぎ発売 バレンタインデーに向け」(→関連:プチムーンバレンタインセット/月桂冠HPより & ミニかっぱセット&桜恋物語&今日は日本酒かっぱセット/Kizakura Kappa Countryより)
月桂冠のセットは大人でオサレな感じなのに比べて、黄桜のセットはチープな可愛らしさ。値段はどちらも500円なので、毛色の変わった義理チョコに向いてそう。
★ 「あなたの死亡率分かります=健診後5年の危険度判定−脳卒中など予測ソフト・茨城」(→関連:脳卒中危険度予測ツールの開発について(PDF)/茨城県健康科学センターより)
1993年に茨城県内で検診を受けた10万人弱の8年間の生存状況を追跡調査して作ったツールとの事。茨城県内の市町村(保険センター?)に配布される他、2月下旬にはHPからダウンロードできるようになる予定だそうである。
★ 「性犯罪の前歴者把握、警察庁が法務省と協議へ」(sea of tranquility(1月12日付)より)
うちの親が私に与えてくれたゲームは各種ゲームウォッチのみだったが、私の母親は私がちまちまと必死に更新していた200−300点台がせいぜいのハイスコアを、私が寝ている間に一挙に900点近くまで塗り替えておく鬼母であった。
>愛ちゃん
舌を出している顔がかわいい思った
(byネオモク)
真剣な眼差しと出している舌のギャップがたまらない、絶妙な写真ですよね。
真剣な表情の愛ちゃんは、私にあまり似ていないです。