移動したばかりの新しい席は大変寒い。座ってPCと向かい合っている内に体が冷えておなかを壊して結構辛い。
窓際とはいえあまりにも寒いのを疑問に思い、空調の設定をチェックしに行ってみたところ、24℃の冷房が入っていて萎えた。つまり同じ列に、誰かは定かではないが大変な暑がりがいるという事である。空調の設定を巡って争うのは不毛故、近い内に膝掛けを入手して自衛しようと思っている。
★ 萌え猫画像 箱入り2匹(これも伝統/アポたんとチョコの日記(1月12日付))・フクちゃん、あらあら、毛布の中心で暖をとるですか。(フクトラ日記 〜黒猫&トラ猫の生活日記〜(1月11日付))・あずきちゃん(ネコと映画と私(1月12日付))・スクリーンのお掃除(LimeRhyme(1月10日付)より)
ペットとして飼われている国内の犬猫の平均寿命は犬11.9歳・猫9.9歳で、約10年前と比べて犬は3歳以上・猫はほぼ倍に伸びている、との調査結果。
感染症を抑える薬やワクチンの普及がその一因であるとの見方には賛同するが、栄養バランス等を考慮したペットフードの効果については「ペットフードの添加物が犬猫の健康を損ねる」と主張する一部獣医もいるので個人的には保留。また、血統書付ペットは雑種よりも大事に扱われ、ちょっとした異常でも病院に連れて行かれる事はあるだろうが、体の丈夫さ・長命さで言えば雑種の方が断然上だろう、とこれも個人的見解。
★ 「衝撃アニマル写真→→最後まで見られる?」(知識の泉 Haru’s トリビア(1月12日付))
最初の人面魚の写真に「たいした衝撃じゃないじゃん」と安心していると、3頭6脚カエルだの巨大アリゲーターだの出てきた挙げ句に、アメリカンクロコダイルの画像に打ちのめされるという案配。猫以外の動物画像は大抵「萌えアニマル画像」としてメモしておくのだが、こればっかりは「萌え」とか言ってる場合じゃなかった。
★ 「エビ高騰は『確実』 タイの養殖場、半数が破壊」(sea of tranquility(1月11日付)より)
インド洋大津波被害でタイのエビ養殖場の半数が破壊され、3万世帯が仕事を失い10万人に影響が及んでいるとの事。またタイは世界最大のエビ輸出国である事から、影響はタイ国内に留まらず、日本を始め各国でエビの価格が高騰する見込みとの事。
★ 「新潟中越地震 被災地の特産品を使った駅弁が人気」(→関連:長岡浩養軒)
新潟特産の牛・マイタケ・コシオヒカリ等を使用した釜飯風駅弁「もぉ〜舞ちゃう」(1050円)。牛とマイタケからというよりむしろ震災にちなんでいるように見受けられるネーミングだが、震災の前からの企画が、震災によって販売が遅れたものだそうである。東京では、京王百貨店新宿店の駅弁大会(13−25日)と松坂屋上野店の駅弁大会(26−2月1日)でお目見え予定との事。
★ 「川越裏名物『発狂くん』を紹介します」(デイリーポータルZコネタ(1月12日付))
ものすごいネーミングの激辛唐辛子煎餅。
★ 「バイカモ粉末で特産品づくり 米原町商工会 メロンパンなど好評」
5−9月に梅に似た白い花を咲かせて目を楽しませるだけでなく、ポリフェノール・鉄分・亜鉛・銅等を豊富に含むというバイカモ。これを天然着色料に使用して作られたメロンパンは、メロンパンのイメージを覆すほどの衝撃的な緑色である。これはちょっと食べてみたい。
医師免許を持った人が針を使いまわさずに行えばタトゥーも危険ではないのだろう、とは思う。「体に針を刺す」だなんて痛い怖い行為は注射程度で充分なので、私がタトゥーやピアスに手を出す予定はないが。
★ 「驚くにはあたらない? 女性の長生きの理由は、強い心臓!」(choiris(1月12日付)より)
女性の心臓が男性に比べて丈夫なのは、妊娠・出産に備えた体だからだろうか。