★ 萌え猫画像 といいつつ見たことないけど（Ｈｅｒｅ ｉｓ “ＥＤＥＮ”（１２月３日付））・本日の一枚（ネコぢルシ（１２月３日付））・きりり（水の都の動物記（１２月２日付）より）
★ 萌えアニマル画像 Ｃｏｎｆｕｓｅｄ Ｄｏｇ（※動画※／ｍｉｓｉｃｅｌｌａｎｙ ｍｏｒｇｕｅ ｓｅｃｏｎｄａｒｙ（１２月３日付）より）・「仙崎港に珍客『ナガユメタチモドキ』」
★ 「山古志村の『３匹の子犬と母犬』が絵本に」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（１２月２日付）より）
★ 「『猫の駅長』飼い主急募 ＪＲ可部線旧安野駅」（楠木坂コーヒーハウス（１２月３日付）より）（→関連：「猫の駅長さん」ＳＯＳ＜http://www.geocities.jp/weste302/＞）
関連ページには「チェーンメール化して収集のつかないことになっても困りますので、里親募集サイト以外でのこのサイトの宣伝をいったん休止していただけますでしょうか」との文面があるので、微々たる影響しか及ぼさないサイトではあるが、一応直リンクを避けてあまりアクセスを流さないように考慮してみた。この記事を読んで、便乗捨て猫をする人がいないよう願います。
世界コメ年を記念して、約１００ヶ国から３００種類のコメ料理を収録した冊子が国連から発表されたが、そこで紹介されている日本のコメ料理は炊き込み御飯（トリメシ）の１種類だけだった、との記事。記事では「地域的なバランスにやや疑問が残る内容」とされているが、他の国の料理と比べてみないと何とも言えないような。個人的には、餅やお茶漬けがあっても良かったと思うが。
★ 「ＮＹの名門ホテル、ダイヤ入り１万ドルのマティーニ発売」（ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（１２月２日付）より）
オリーブの代わりに研磨済みのダイアモンドを沈めたマティーニ、１杯１万ドル（約１０２万円）だそうである。マティーニにはドライでクールなイメージがあるので、ダイアとの成金趣味的な取り合わせが意外。
ＨＩＶよりも感染力が極めて強いＢ型肝炎ウィルス（ＨＩＢ）感染者に対する診療拒否は２％弱である事から、「医療従事者の間にもＨＩＶへの誤解や偏見が強い」としている記事。しかしこれは、「医療従事者に偏見が根強い」のではなく「医療機関を利用する一般人の中に偏見が根強い」のであり、医療機関も商売である事を考えれば彼等に迎合せざるを得ないのではないか（勿論よろしくない話だけど）、と思った。
また、ウィルスの比較は感染力だけではなく、感染後及び発症後の不自由不具合も考慮して比較してあると良いのだが、ＨＩＶと比較に出されているＨＩＢはその辺どうなんだろう。
★ 「健康維持のための運動、全員に効果があるとは限らない！？」（ｃｈｏｉｒｉｓ（１２月３日付）より）
フィットネス・クラブやスポーツ・ジムで運動を行っても、健康面で向上が見られなかったりかえって健康を損ねたりする例がある、との調査結果。「それは選択した運動がその人にあっていなかったのでは？」との疑問が沸くが、記事内に答えはない。
記事では「運動に精を出すよりもむしろ、食生活を見直した方がずっと効果的」との見解が示されているが、間を取るというか両方を兼ねて、食生活及び運動の両面で健康維持を心掛けるのが良いのではないか、と思った。
★ 映画関連 「映画『アレキサンダー』、ギリシャの弁護士らが法的措置検討も」・「メル・ギブソンに祈りを求め続け、ストーカー容疑で法廷に」
１件目、映画「アレキサンダー」には大王がバイセクシュアルである事を示唆する場面があるらしく、それに対してギリシャの弁護士複数が法的措置を検討しているとの記事。「アレキサンダー大王がバイセクシュアルだったことを証明する文書はない」との非難だそうなのだが、そういう非難が通るのなら、歴史上に実在した人物を使ってフィクション作品を作る事ができなくなってしまいやしないか。そもそも、彼等は何を弁護する人たちなんだろうか。
２件目、メル・ギブソンは敬虔なクリスチャンだそうなのだから、「ストーカーに共に祈るように求められたら、彼が望む倍以上共に祈る」ぐらいするのがイエスの教えに適うと思うのだがどうか（茶化しじゃなくて真面目な疑問）。
ｓｅａ ｏｆ ｔｒａｎｑｕｉｌｉｔｙ（１２月２日付）より。
保安官 属性：土
あなたは治安維持に努め、人々を守り犯罪に立ち向かう保安官です。しかし犯罪は庶民によって引き起こされるもの。必ずしも凶悪とは限りません。保安官としての強さをアピールしますが、常に弱さを内面に持っています。 ”強さ”に憧れ、正義のもとに犯罪に取り組む裏には、劣等感を隠し持っています。
【ウィークポイントと対策】
あなたには正義ではあっても英雄にはなれない劣等感が潜みます。しかし、強さも弱さも両面を認めてこそ、真の勇者になれるといえるでしょう。自分の弱さも魅力のうち。隠さず、さらけ出すことを心がけましょう。
「性格」「人間関係の傾向」「恋愛の傾向」と続くが、長いので全文引用をやめてリンクに留めた。性格に「粘りにはやや欠ける」「ひとつのことに打ちこんで大成する人」と相反する項目が並んでいるのは、「粘り弱さを克服しないといけませんよ」なるメッセージと解釈。人間関係の傾向では、「面倒見はいいが、人を育てるわけではない」傷を舐めるだけの優しさと、「一線を画してつきあうことが多い」「親しい人の前では、とたんにワガママになる」内弁慶さを見抜かれていると感じた。恋愛の傾向では、「相手の前で本音がなかなか切り出せない」「そのかわり、態度で意志表示をしていく」「ふたりの仲に不安を抱くと、冷たい態度をとり、反応をうかがう」可愛げのなさと、「恋のピンチには弱い」暗礁に乗り上げた途端に投げ出すぶりに心当たりがある。ところで「保安官」ってファンタジー職業だったっけ？という疑問は、この際おいておく。