勤め先及び、以前同じ勤め先に勤めていた同じ会社から出向している人で、最近入籍した人が2人いたので、まとめてお祝いの飲み会を開いた。お祝いの品はどちらも調理器具。片方の人は結婚式の写真を収めたアルバムを持ってきていたので、その中でも恥ずかしげなラブラブな奴を、自分の携帯に複写したりした。大変嫌がられた。
★ 萌え猫画像 チャレンジ精神…?(Here is “EDEN”(11月19日付))・入れてニャ(Daily Yummy(11月19日付))・猫コタツ(sugurimilk diary(11月19日付))・トラジくん、あらあら、シュークリームをベロンベロンですか。(フクトラ日記 〜黒猫&トラ猫の生活日記〜(11月18日付))
★ 萌えアニマル画像 「トラと子ブタ、久々の共演」・「元気アピール−ハナゴンドウ仲間入り」
2件目のハナゴンドウは、漁港に水揚げされて食用に供されるかのように見える。
★ 「アライグマなど11種指定へ 輸入、飼育規制の外来種」(→関連:「コクチバスなど規制対象へ 外来種被害防止法で環境省」)
外来種被害防止法の対象種に指定された哺乳類11種は、アライグマ・カニクイアライグマ・ジャワマングース・タイワンザル・カニクイザル・アカゲザル・クリハラリス(タイワンリス含む)・ヌートリア・キョン。数が足りないような気がしないでもないが、環境省HPで情報が得られなかったので記事にあるだけをメモ。
ついでに、先に発表された指定魚類魚7種もメモ。コクチバス・ブルーギル・カムルチー・タイワンドジョウ・チャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)・ノーザンパイク・ヨーロッパオオナマズ、こちらは数ぴったり。
★ 「<吉野家>豪州産牛肉で『牛焼肉丼』発売へ」・「吉野家が牛丼首位転落、売上高17%減…9月中間決算」
吉野家関連。1件目、利用者の「牛肉主体のメニューが食べたい」という要望と、吉野家の「豪州産牛肉では、これまでの牛丼の味や価格は実現できない」というこだわりの間を取った、焼肉という調理法にて豪州牛を使った牛肉主体メニューが12月上旬より登場するそうである。それだけなら全く悪くない話なのだが、代わりに私の好きな「角煮きのこ丼」が終了してしまうそうで哀しい。なくなる前にもう1度食べに行っておこう。
2件目、吉野家の代わりに首位となったのは「すき家」を展開するゼンショー。「すき家っていつの間にそんなに頑張ってたっけ?」と目をパチクリさせてしまったが、記事をよくよく読んでみると「『すき家』の売上高は全体の約3割」だそうであり、傘下のファミリーレストランやハンバーガーチェーンが売上を伸ばしたに過ぎない。紛らわしい記事。
★ 「十和田・収穫祭で『ジャンボいなり』に挑戦」(楠木坂コーヒーハウス(11月19日付)より)
縦92cm・横152cmの油揚げと、約250kgのご飯を使って作られた、240kgもの巨大ジャンボいなり。
★ 「イタリアン東京初上陸」(デイリーポータルZコネタ(11月19日付))(→関連:みかづき@web)
もちもちした中華麺をもやしとキャベツと共にオリジナルソースで炒め、粉チーズで味をつけ、トマトペーストベースのミートソースをかけたものが新潟名物「イタリアン」だそうである。関連リンク先は、伊勢丹新宿店の新潟展に期間限定出店している店の公式サイト。イタリアンは食べたいが、休日に新宿の伊勢丹まで出かける気力が湧きそうにない。もしかすると、リンク先の記事を眺めて終わりそう。
★ チャーハンマニアックス(デイリーポータルZ(11月19日付)より)
純粋に美味しそうなものから、一発ネタ勝負と思しきものまで幅広い、オリジナルのアレンジ炒飯レシピが盛り沢山。個人的には盛岡チャーハンのセンスが好き。
★ 「腎機能正常でも食べないで スギヒラタケ脳症で厚労省」(→関連:急性の脳症を疑う事案の発生について(PDF)/厚生労働省HPより)
★ 「<肥満>寝不足が原因? 米大研究グループ」・「ダイエット成功の秘けつは『睡眠』と『ペット』、米研究」(choiris(11月19日付)より)
1件目、「起きている時間が長いと消費カロリーが増えるが、摂取カロリーもそれ以上に増加している」「睡眠不足になると、体が(夜の短い)夏と認識して(冬に備えて)食欲を増進させ、体脂肪の蓄積を促す」との説明。中高生及び学生の頃は、試験勉強やレポート書きで夜中まで起きているとみるみる痩せたものだし、周囲の同級生達も同じ事を言っていたが、あれは若くて新陳代謝が活発だったからだろうか。
2件目は、それに加えて「犬と一緒に運動すると良い」との勧め。犬と一緒に散歩したりジョギングしたりも良いが、猫と一緒に部屋でごろごろしたい。だから私は多分痩せない。
★ 映画関連 「さらにハードなエロス…杉本彩『花と蛇2』」・「仲間&オダギリ“忍者版ロミジュリ”熱演」(→関連:公式サイト)
1件目、「花と蛇」が好評だったので第2弾が出るらしい。前作で、杉本彩の代わりに責められたり杉本彩とレズらされたりしていた女ボディーガード役の人は、「けっこう仮面 RETURNS」&「同 SURPRISE」の主演の人であってるかな?
2件目、来年9月公開予定の「忍 SHINOBI」は、「甲賀忍法帖」(山田風太郎)の初映画化作品だそうである。
真夏に悪い夢を見る(11月19日付)より。どのレーベルの初体験もあまりに昔の話で記憶も不確かだが、できる限り思い出して書いてみた。正確には、辛うじて題名を思い出せるものを「初めての〜」としてみた。記憶の蘇り方によっては、後で一部修正を加えるかも。
中学に入ってから、同級生達に借りて読み始めたライトノベル。その内自分で好きな本の方向性が定まってきて自分で買うようになり、「破妖の剣」(前田珠子/集英社コバルト文庫)・「クシアラータの覇王」(高瀬美恵/講談社ホワイトハート文庫)辺りがいちばん熱を上げて読んでいたシリーズになる。懐かしい。懐かしいとか言いつつ、未だに足を洗う気配がないのが何とも。
あと質問に答えながら思ったのは、設問を作ってる人は恐らく私より若い人なんだろうなー、という事。創刊したばかりのMF文庫Jや、存在的には角川ルビー文庫ぐらいに鬼っ子の富士見ミステリー文庫が入っていて、ラノベ(むしろヤングアダルト)の重鎮とも言うべき朝日ソノラマ文庫が入っていない辺りにそう感じた。「入ってないから片手落ち」とかいう話ではない。