今日も会社が終わったら比較的急ぎめに出てびゅうプラザへ向かった。昨日手続き依頼をした高速バス乗車券は、特に支障もなく無事発券されていたらしく、無事受け取る事ができた。今日までに受け取らないとせっかくの予約が取り消されるところだったようで、結構際どかった。ギリギリで行動を始める癖を何とかしないと。
それからいったん家に戻って荷造り。大きめのバッグと秋物を発掘し、着替えと暇潰し用の本&ゲームと秋物をバッグに放り込む。こうやって書くと短いが、これだけの手間に2時間ぐらいかかった。モノを捜し出すのに時間がかかる部屋の仕様(要約:ちらかっている)のを何とかしないと。
★ 萌え猫画像 大きさ比べ(とんぢる劇場(10月6日付))・倒れた(ネコぢルシ(10月6日付))・フクちゃん、あらあら、炭猫にハムはだめですよ。(フクトラ日記 〜黒猫&トラ猫の生活日記〜(10月5日付))・あくび(y’s PHOTOLOG〜猫のいる日常風景〜(10月6日付))
★ 萌えアニマル画像 「こんな昆虫みたことないよ! きりんゾウ虫?象かぶと?」(知識の泉 Haru’s トリビア(10月6日付))
★ 「動物愛護団体から非難の嵐! ノルウェーで、旅行者を対象にアザラシ狩りツアー!!」(sea of tranquility(10月5日付)より)
「アザラシ乱獲で生態系のバランスが崩れる」と主張する動物愛護団体と、「アザラシの影響で魚の生育数が激減している」と反論するノルウェー政府、両者の意見が真っ向から対立している状況では何とも言い難い。しかし今ふと思ったが(ついでに「今ふと思ったが」と書こうとして「今太ったが」と書き間違えて泣きながら消したが)、「動物愛護」と「自然(環境)保護」って、重なる部分があるだけの話で根っこは別のものだよなあ。後者も組織によって、自然の万物に対して厳密に公正であろうとしたり、逆に弱い種に贔屓して救いの手を差し伸べようとしたり、他の生物に対して基本的には支える側だけど人間全体の利を脅かすと判断した場合には情け容赦なく弾圧を行ったり……と様々だろうけど、前者はそういった観点ではなく感情的なところから動いているもののような気がする。偏見かもしれないけれど。
★ 「20代はカクテル、チューハイ好き=デートも「割り勘」−キリン調査」(→関連:キリンお酒と生活文化研究所 レポートVol.7「20代のお酒の飲み方」に関する調査について/KIRINより)
大雑把にまとめると、「若者は年配層に比べて、ビールがそれほど好きではなく、あまり飲みにも行かず、デートの時は割り勘を選択する」といったところ。
★ 「黒潮大蛇行で太平洋沿岸の漁業に明暗」(sea of tranquility(10月5日付)より)
静岡のシラスが記録的不漁であるとの話は先日メモしたが、紀伊水道では逆に今までにないシラス豊漁だったそうである。そして、このように同じ種でも漁獲量に明暗がわかれる現象が、これから本格化するらしい戻りカツオ漁にも起き得ると考えられているそうである。
★ 「バナナの山のゲージュツ的意味とは???」(海外ボツ!News(10月6日付))
バナナの山の美しさの他に、寛容さの表現・施しを通じて築かれる関係の大切さをあらわしているそうである。私はそれらよりも、私が回転寿司やバイキング形式での食事の時にも感じる「満たされた幸福感」を強く感じる。
★ 「間食はダイエットの味方?!」(choiris(10月6日付)より)
食事量を減らすまでは良いが、空腹感を長引かせると体が危機感を感じて脂肪蓄積メカニズムを働かせてしまいかえって逆効果なので、このページで紹介されているようなプロテインバーやサプリメントビスケット等を間食として摂取するのが良いらしい。恐らく、カロリーメイトの類の栄養補助食品でも良いのだろう。私は、飢餓感を感じたくて食事を抜く事がたまにあるのだけど、ダイエットの足を引っ張るようなのである程度痩せるまでは自重しようかなと思った。
★ 「森昭雄脳の恐怖」(圏外からのひとこと(10月6日付)より)
「科学的で建設的な批判の代わりに、こういった形のほうが教授に届きやすいのだろうか?」として紹介されていたが、こういった形でも教授には届かないのではないか。自分と同じ立場(「医者」ではなく「教授」)の人間か、自分の意見を嬉々として聞き入れるものと信じ込んでいたPTA層か、その辺が丁重に優しく批判しないと届かない気がする。つーかそれでも届かない気がする。しかしそれはそれとして、このページは面白かった。
sea of tranquility(10月5日付)より。
ラリアート(長州力・スタンハンセンなど)
あなたはラリアート!あなたは何事も一発で決めるタイプ!でもどこかおちょこちょいのあなたは、空振りを連発したり、恋も仕事も決めに行ったつもりが、的が外れて予想外の展開になっちゃったーって事も多いはず。決めるときは空振りしないようしっかり狙って撃ってね!
結果には特に感想もないので、思い出し話を少々。子供の頃、母親に付き合って観ていた夜のプロレス中継。アントニオ猪木が「イイ役」で、対する試合が多い長州力は「悪役」だと頭から思い込んでいた。それから十年以上経った後の、対大仁田戦の長州はカッコ良くスマートに見えたが、あれは大仁田がカッコ悪くダサイからその対比効果だったかもしれない。ハンセンはヒールであってるのかな? 私はハンセンよりホーガンが好きだった。