猫シッター、昨日にて終了。今日からはゆっくりできるぞーという訳でもなく、むしろ昨日までに増して忙しいというか慌しい。
まず日中の内に、高速バスの予約を入れた。往路帰路共に空席1桁の瀬戸際状態でとても危なかった。それから美容室にも予約を入れた。
仕事が終わったら後は大急ぎでびゅうプラザ(最寄かつ18時半まで営業しているところ)を目指してダッシュ。駅の北口と南口を間違えて改札を出るハプニングがあったが、何とか数分前に滑り込んだ。
これで昼予約を入れたバスの乗車券が手に入るぞーと思ったら、バス会社側の営業が18時までだったらしく「今日は確認が取れないので明日の18時までにまた来てもらえますか?」と言われてびっくり。明日来るのはまあ良いというかしょうがないとして、18時までに来られるぐらいなら今日も18時までに来てる訳なので、今日の内にお金を預けて明日の日中に手続きをしてもらう事にして今日のところは退散。その後、美容室に行ってぼさぼさ伸びた髪をさっぱり短くしてもらって帰った。
★ 萌え猫画像 キツキツ(とんぢる劇場(10月4日付))←買っててよかった(同(3月10日付))・逃げ切れぬ愛(Here is “EDEN”(10月5日付))・寒くなると…(ネコと映画と私(10月5日付))・新しいネコボックスがきた(今日の犬様 今日の猫姫(10月5日付))
来園者から感染したものと見られているそうだが、逆にこの感染したサルから来園者達に結核が感染する可能性は極めて低いそうである。
★ 「ムクドリにムクドリの悲鳴 録音テープ、効果てきめん−−近鉄新大宮駅北/奈良」(→関連:「新潟県長岡市が発見…悲鳴音でムクドリ撃退 坂戸市、3カ所で効果てきめん/埼玉」&「下館のムクドリ被害、撃退作戦の効果は!?テープで『悲鳴』、花火や爆竹も/茨城」)
積極的な悪さは働かないものの、「ギャーギャー」と形容するしかない騒がしい鳴き声・群れだけに厄介な量を積もらす糞等の被害を起こすムクドリ。しかし、仲間の悲鳴を録音したテープを流すだけで撃退が可能らしく、上にあるだけでも3つの地域で目覚しい効果が挙がっているようである。実際に鳥を傷つけず費用もかからない優れた方法であるが、いつしかムクドリに学習されてテープの撃退効果もなくなってしまうのではないかという懸念と、ムクドリの悲鳴をいつどうやって録音したのかという好奇心がある。
★ 「民家近くでクマ捕獲 京丹後でわなに掛かる」・「大揺れ クマ騒動 『共存考える良い機会』」(以上2件、ミオン動物園(10月5日付)より)
「プーさん」等のイメージもあるせいか、写真で見るクマは大層可愛らしいのだけど、実物は動物園のそれでさえ随分な迫力がある。それが野性で野放しで飢えていて見境がないのだから、人がクマに遭遇し襲われる恐怖は想像もつかない。毛皮や熊の胆を全く利用していないとは思わないけど、安全な立場からのそういった一方的な非難が被害と共に消えるには、記事にある通り「境界線(里山)」を復興?させて棲み分けを徹底するしかないのだろう。
★ 「水族館のイルカも過労で倒れる時代に?」(知識の泉 Haru’s トリビア(10月5日付))(→関連:イルカの個体紹介/須磨海浜水族園より)
4頭の内2頭が病気で療養中、しかし代わりに新しいイルカを購入しようにも数が獲れないところに予約が殺到して順番待ち状態、なので仕方なく残った2頭がショーをまわしているといった状況らしい。そこまで無理してショーを維持するのは水族館本来の意味から外れているんじゃないか?とも思うが、しかし金が入ってこなければ水族館は維持できず、金を入れるにイルカショーは恐らく手っ取り早い手段なのだろう。袋小路。
★ 「はく製館だけ満員御礼!? 哀愁の動物園」(Excite Bit コネタ(10月5日付))(→関連:須坂市動物園)
かつての人気者が死後剥製にされて、動物は減る一方で剥製が充実したという動物園。しかし今は新たな剥製を造っていないそうなので、剥製館もそれ以上賑わう事はないようである。
★ 「<プレスリリース>アサヒ飲料、L−カルニチン配合の『カルニチンドリンク』を発売」(→関連:頑張りたい人をがっちりサポート!「アサヒ カルニチンドリンク PET350ml」新発売 /アサヒ飲料HPより)
アミノ酸が基になった物質だというL−カルニチンが、どのようにやる気を爆発させてくれるのかぴんとこない。
先日見かけてメモした記事は、「シクヮーサーと混同されやすい四季柑だが、血圧抑制成分ノビレチンの含有量がシクヮーサーと比べて少ない事から、シークヮーサーと厳密に区別される事になった」というニュアンスだと理解していた。しかし今回の記事を読むに、「毛細血管強化成分ルチンがシークヮーサー以上」「シークヮーサーには含まれない癌細胞自滅誘導作用成分フロレチンも含む」という利点を別に打ち出して、それぞれ別物としてプッシュしていく流れであったようである。
★ 「放火魔逮捕のきっかけは大好物の『カップめん』」(ポトチャリポラパ(10月5日付)より)
「カップ麺が大好き」というのはわかるし、「食べた後の容器が邪魔」なのもわかるのだけど、カップ麺を倉庫から盗んで調達したり、邪魔な容器に火をつけて片付けるのは謎というか闇。
★ 「<特定保健用食品>初の表示許可受けた水 ローソン先行発売」(→関連:キレアウォーター/五洲薬品HPより)
含まれる乳果オリゴ糖に、腸内のビフィズス菌を増やして便通を改善する効果があるそうである。
★ 「幻覚剤の治療臨床試験、本格化へ」(上)&(下)(以上2件、sea of tranquility(10月4日付)より)
MDMA(エクスタシー)やシロシピン(マジックマッシュルーム)といった幻覚剤が、末期癌・強迫性神経症・PTSD等の様々な症状に苦しむ人々に対して治療薬として働く、との話。例えば、群発頭痛に苦しんでいる人の場合、治療方法はガンマナイフを用いたり頭蓋骨に穴をあけたりの外科手術のみとされており、方法の過激さ及び高額な治療費に躊躇っていたそうだが、シロシピン投与による治療はそれらに比べれば過激ではない上に実際効果をもたらしたそうである。麻薬であるモルヒネが同時に画期的な鎮痛薬でもあるように、然るべき人に然るべき処方が行われるのであれば解禁に問題はないのではないか、と思うが、とりあえず今は余所の国内の話に過ぎない。
★ 「『アレキサンダー』公開延期はゲイ描写のせい?」(→関連:「アレキサンダー」公式サイト)
ゲイ描写があると知って興味を持ってのメモではないので念の為(と、ムキになって否定する辺りが怪しいよねー)。
教会学校に通うとだいたい真っ先に覚えさせられる「主の祈り」をネタにしたテキスト。義務のように、都合の良い切り札のように、ただ漫然と祈ってちゃダメだよねーという話か。「主の祈り」であれば、さすがに意味を頭に思い浮かべながら唱えるが、学校のクリスマス礼拝で毎年歌った合唱宗教曲“The Lord’s prayer”(要するに英語詞)は、単語を覚えて発音して旋律にあわせるのがやっとで、意味を考える余裕すらなかった。
★ りある恋風プロジェクト(ARTIFACT@ハテナ系(10月5日付)より)
企画の発端になっただけあって、兄はさすがに良く似ている。が、妹は私のイメージではもっとちっちゃくて幼い。じゃないと兄の変態性が浮かび上がってこない。
>ムクドリの悲鳴をいつどうやって録音したのか
きっと、わしづかみにしてナイフを突きつけ、「あんさん、えらいことしてくれはりましたなー。」とか言いながら羽を毟り取っていくに違いない。
ナイフや脅し文句がなくても、ただ羽を毟り取るだけで、ムクドリは悲鳴をあげるような気がしました(マジレス)。
猫シッター、昨日にて終了
の記事の、シッタースタート&中間記録を読みたいと思いつつ、さてどれがどれやら。
もう一度読み返そうっと言いながら萌え猫画像でいつも足をとめてしまう私でした。あう。
や、猫シッターメモは何もありませんでした。バタバタしてたもんで、ごはんあげてトイレ片付けて膝にのせて一緒の布団で眠る以外の事ができませんでした。あと相手がレオンなので、格別目新しい事もありませんでした。
あれ?
ねね、レオン一緒に暮らしてないの??
あれれ?
諸事情がありまして、今は離れて暮らしています。友人宅に預けているんですが、しばらく後に引き取ることになるのか、それともずっと友人と暮らしてもらうのかさえ未定の状態です。淋しいです。