昨日の夜から些細な事で鬱々苛々していて気分がなかなか直らないので、コンビニに行って菓子パンと菓子パンとお酒とお酒とスナック菓子とスナック菓子とスナック菓子とチョコとチョコとチョコとチョコを買って帰ってきた。これで、部屋に入るや否や買ってきた食料を片っ端から喰らい尽くしたり、我に返って喉の奥に指を突っ込んで吐いたりすると「過食症(拒食症)」なんだろう。しかし私の場合、買い込んできた時点で随分と憂さが晴れてしまい、買ってきた食料はこれから数日かけてゆっくりと片付けられるか、下手をすればそのまま忘れ去られて食べる前に駄目にされて終わるのだった。良いんだか悪いんだか。
★ 萌えアニマル画像 「プールをめぐってトラとライオンが格闘」(珍聞怪事(7月22日付)/High on Hope(7月23日付)より)・「愛情受けすくすく ひな羽ばたいた 6月から営巣のアカゲラ−別海」(ミオン動物園(7月24日付)より)
「他者の気分を理解する知性がチンパンジーに備わっている証拠」との事。チンパンジーとは関係ないが、他人のあくびを見て自分もついあくびを漏らしてしまう自分の衝動が、「他者の気分を理解する知性」に基づくものだとは思わなかった。人間は思ったより他者の気分を理解し影響されているものらしい。
人間の生ゴミ放置等によりカラスの個体数が増えている為、本来は自然の営みに過ぎないカラスの捕食行為が、ノグチゲラの雛以外にもヤンバルクイナ等のやんばる在来動物への脅威となる可能性がある、との記事。マングース・ネコ・カラスの3大脅威が、それぞれの勢力を抑制する構図になっていれば良いのだろうけど。
★ 「【リリース・電気機器】三菱電機、『飲茶』も蒸せるホットプレート発売」(→関連:/三菱電機より)
食べ物ではなくて調理器具の情報。ホットプレート上でシュウマイ・蒸し餃子・小龍包が蒸せるのは素敵だと思う。でも買うかどうかは微妙(と言うかお金が足りないので多分買わない)。
★ 「自慢の味堪能して/福島で川俣シャモまつり」(→関連:川俣シャモまつり IN 福島市/川俣市HPより)
「ギネスに挑戦世界一長いシャモ焼き鳥」は約5mとの事。
骨髄移植でも同様のケース(提供後に提供者が白血病を発病)はないのだろうか。
★ 「食器樹脂原料にも環境ホルモン作用、試験で確認」(sea of tranquility(7月23日付)より)
食器等に使われるポリカーボネ−ト樹脂の原料「ビスフェノールA」に、魚類に対する内分泌かく乱作用が認められた、との環境省発表。ネズミを使った事件では明らかな内分泌かく乱作用は認められなかった為、人間の健康被害の可能性も極めて低いと考えられているようである。
★ 「体に優しい『ばんそうこう』が大ブレーク!」(ポトチャリポラパ(7月24日付)より)(→関連:新・救急医療用具 BAND−AID キズパワーパッド/ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)より & 新しい創傷治療)
★ 「日焼けも中毒になる?〜日光が麻薬のように働く可能性あり」(choiris(7月24日付)より)
皮膚は紫外線(UV)に当たると脳内にエンドルフィン(脳内麻薬?)やその他の化学物質を分泌するとの事。私も日焼けするのはどちらかと言うと好きだけれど、それは日焼けした肌の色が好きなのと、ちょっとした変身願望を満たすから、と自分では分析している。実際、焼く為の努力(海や日焼けサロンに行く)はほとんどしていないし。
ビール原料のホップから抽出した成分に、メラニン色素を作る細胞を活性・増殖させる効果がある、との発表。特に目立つ程ではないけど、定位置に数本−十数本単位の白髪を育てている私は、「赤系統の良い色合いがない」という理由で白髪染を敬遠しているので、髪を内側から黒くしてくれるヘアケア製品が出てくれるなら喜んで買う。しかし記事をよく見てみたら、年内に商品化される予定のその製品は「育毛剤」となっていた。髪の毛の量は多過ぎて困ってるぐらいなんで、増やされても困る。どういう意味合いで「育毛剤」としてるんだろう。
★ 「『ベルばら』池田さんがALFEE描く」(→関連:30th ANNIVERSARY 『HIT SINGLE COLLECTION 37』/THE ALFEE OFFICIAL WEB SITEより)
ALFEEデビュー30周年と「ベルばら」連載開始30年繋がりで、新アルバムのジャケットデザインを池田理代子が手掛けたとの事。
★ 「だから女は大変だ」(扶桑社文庫)(diary.yuco.net(7月24日付)より)
面白そうなのでメモ。
現在のイキザマを左右する過去の出来事!! そう、気づいてなくても心の奥底に潜む『トラウマ』が、あなたの行動にブレーキをかけているのかも!? 知りたくなくても気になる“その正体”を心理テストでチェック★ パンドラの箱開けてみよう
sea of tranquility(7月23日付)より。
理解されず孤独な状況に トラウマの正体は家族!
あなたの潜在的なトラウマは“身近な家族”によって形成された可能性が高め。子どもの頃からの母親との関係、父親や兄弟姉妹との思い出をチェックしてみて。理解されなかった痛みや、コンプレックスの原因になるような言葉の暴力が浮かんでくるはず。もし、あなたがまだ家族と同居しているなら、独立することでトラウマ解消のきっかけが見つかりそう。少し離れてみるのがおすすめ。
ぶっちゃけその通りなんだろうけど、とっくに親元から離れて暮らしていても、トラウマは解消されていない。30歳近くにもなった人間なら、思春期前後のトラウマなんていい加減克服しとけよ、と自分でも思う。
新シリーズ4th突入前(まだ続くみたい……)の、こぼれエピソード&各キャラフォロー短編集。全6篇の内、特に気に入ったものだけ感想をピックアップ。