送別する人に「優しくて怖い人」と評された。「優しい」は、単に席替えの時にPC移動を手伝ったのが理由らしく、「怖い」は、以前の飲み会で「『御茶ノ水』を『チャミズ』と略すのは変」とさんざん絡んだのが理由らしい。
ぶっちゃけ、私もこの先ずっと今の勤め先に出向させられっぱなしという事態はあり得ないし、もしかしたら本社自体を鞍替えせざるを得ない可能性もあるのだけど(別に積極的に転職したい訳ではない)、どんな理由にしろ職場を離れる時にこうやって送別会を開いてもらえる人は「勝ち組」だよなー、と思った。
★ 萌え猫画像 トラジくん、あらあら、涼しくお昼寝ですね。(フクトラ日記 〜黒猫&トラ猫の生活日記〜(6月30日付))・悩むロビくん(ネコニッキ(6月29日付))・「ご長寿ネコ、元気だにゃん 犬山・山本さん宅のサリーちゃん18歳」(楠木坂コーヒーハウス(6月30日付)より)
★ 萌えアニマル画像 助けて、怖いよー!(柴犬だぁ!(6月30日付))・「犬猿コンビ」・「アオバズク台風乗り越え『大人』に 沖縄・宮古島」(以上2件、ミオン動物園(6月30日付)より)・「大空へ巣立ち/福島の自然公園/オオタカのヒナ3羽」
高齢者宅は食べ物を長く取っておいたり、段ボールなどの荷物を部屋に山積みにしたりする等、ネズミにとって格好の餌場兼巣であり、保健所窓口等で配布される殺鼠剤は当のお年寄りが誤飲する危険性もあるとの事。かといって放置したままでは、ネズミが多くの感染症を媒介しかねない他、ネズミがお年寄りを齧る等の直接的被害も発生しているらしい。
★ 「<景品表示違反>アブラガニをタラバと広告、3社に排除命令」
タラバガニのほうが高値かつ美味だったとしても、本来それはアブラガニの価値を損ねるものではない筈なのだけれども、過失か故意かで両者を混同して販売してしまう業者がいる為に、アブラガニがまるでタラバガニの劣化コピー品みたいに見なされかねないのが哀しい。
サトウキビの絞り汁を煮詰め、自然水を加えて造られる天然醸造酢が「きび酢」だそうである。ミネラル豊富、ポリフェノールも含み、癌予防の効果があるとの事。
★ 「ビックりバーガー」(BlackAsh(6月30日付)より)
丸々と太った豚を何匹もはさみ込んだ砂の彫刻。どのような意図で作られた作品かはわからないが、私の目には美味しそうに見える。
★ 「胃カメラはもう苦しくない! 鼻から入れる内視鏡が好評」(Orbium(6月30日付)より)
口から挿入する経口内視鏡は咽頭反射で吐き気を催す事が多いのに対し、鼻から挿入する経鼻内視鏡は吐き気を催す事がほとんどなく、また鼻腔内に麻酔剤が塗布されるので痛みもほとんどない、との事。しかし、「口から水を飲んでも痛くないけど鼻から水飲んだら痛いじゃん」という自分の狭い体験から考えて、どうしても経口より経鼻のほうがより苦痛に思えてしまう。実際に体験してみないと楽さ加減は実感できないだろう。
★ 「医療用の『ヒル』販売を認可、米国で初 FDA」(sea of tranquility(6月29日付)より)
★ 「バラの成分に不安抑制効果――ネイチャーテクノ、実験で確認」(Orbium(6月30日付)より)
バラに含まれる揮発成分に不安抑制効果があるとの実験結果だが、香り成分を鼻から摂取するのではなく「皮膚に注入」するという実験なのに驚いた。しかしバラの成分に鬱病抑制効果があるというのは、無意味にロマンチックな事である。
★ 「<資生堂>中国医学活用の化粧品などを新ブランドで発売」
中国医学の処方(複数生薬の配合)で女性の肌や体調を整える、化粧品・食品・医薬品の新ブランド「シノアドア」。価格帯が手の届く範囲なら、チェックしてみても良いかも(と言いつつ忘れそう)。
地球温暖化の影響が顕著に表れてしまう前に、本格的な調査に早急に着手しようという事らしい。
★ 映画関連 「テレ朝 野沢尚さん『深紅』映画化へ」・「ファイナルゴジラは速い! 100M3秒台!」
1件目、「深紅」はタイトルと裏表紙の作品紹介に惹かれて購入したものの、先に貸して読ませた友人が「恐らく君の苦手な類の作品」と言うものだから、そのまま取り返さず貸しっぱなしにしているのだった。
★ 性的嗜好作品関連 「<自主規制>成人誌にシールで封印 全国のコンビニ、書店」・ 「性と暴力がはびこるダークなゲーム世界『Sociolotron』」
1件目、成人雑誌の流通そのものが制限されるよりは、コンビニや書店で未成年が立ち読みできないように処置されるほうが、業界への影響も少なく健全な流れであると思うが、封印を剥がす際に表紙に傷がつくようなシールだったら、愛好者にとっては興醒めだろう。この辺もしっかり考えられていると良いのだけどどうなんだろう。
2件目、記事で取り上げられているようなインモラルなゲームや又は小説・漫画・アニメ等は、昏い妄想をヴァーチャルの世界内で発散させて実際の犯罪を抑止する効果もあるような気がする一方で、自分の中のその手の性癖を自覚していない人を目覚めさせてしまい実際の犯罪を増長する効果もあるような気がする。一体どちらの力が強いのか、未だによくわからない。
「男の精を搾り尽くしそうなキャラコン」(自アン+より)の「不知火舞」項に、不知火舞コスプレ画像URLがずらりと並んでいて素敵だったので、乳首がバッチリ写っていた1点を除いてリンクメモ。リンク先は、1つの画像以外自アン遺産提供の自アン専用アップローダ(敢えて非リンク)で、サーバの都合上直リンクだと表示されないのでURL直書き。今回の紹介に何らかの問題がある場合はご連絡下さい。