自分へのお土産に買って持って帰ってきた生ウニと生ホタテを、丼ご飯の上にたっぷり載せて、わさび醤油をかけて食べた。こちらは母親からもらった「フリーズドライのメカブスープ」も入れて、郷土色(私の郷土ではないが)溢れる海鮮尽くしのメニューである。
せっかく良い素材を手に入れたからには、少しは手を加えてより美味しくして食べたほうが良いのではないかと考えもしたのだけど、「生のウニと生のホタテをより美味しく食べる調理方法がわからない」「仮にわかったとしても私が手を出せるレベルではなさそう」という事で断念、素直に生で食べた。
ちなみに丼1つの単価はだいたい2千円強。自炊にもかかわらず先日市場で食べた生ウニ丼よりも高いが、ウニの量は倍以上である。あーこっちも記念に写真を撮れば良かった。
★ 「<ぽっくり病>食物の脂肪『燃えかす』が関与 九大など研究」
心臓病の持病がない働き盛りの中年男性が睡眠中に原因不明の不整脈で突然死(心不全)する「ぽっくり病」(正式名称「ブルガダ症候群」)の発症メカニズム。食物中の脂肪の燃えカスが血液中に溜まり、心臓の冠状動脈を激しく痙攣させて血流を妨げる、との事である。記事はそこで止まっているので、予防に繋げるにはどうすべきかがわからないが、脂質の多い食事を控えれば良いのだろうか。
建材に含まれシックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドの濃度は、温度・湿度が高くなる夏に上昇する傾向がある為、今の季節から夏にかけては特に換気を心掛けるように、との記事。真夏に換気を頻繁に行うと、冷房効率が思い切り低下しそうな気がするが、背に腹は帰られないといったところか。
★ 映画関連 「ブラピ『トロイ』で究極肉体美」・「ドイツ連邦議会、トム・クルーズの新作撮影を許可せず」
2件目、撮影許可が下りなかったトム・クルーズの新作とは「M:i−3」の事らしい。1は観ておらず2だけ観たのだけど、3も出るとは知らなかった。
★ 「CO2超臨界流体で洗濯 東北大と仙台・タカノ商用化へ」(→関連:人・環境・衣類に優しい全く新しい次世代型ドライクリーニング法の開発に成功/(財)七十七ビジネス振興財団より)
31℃・74気圧で超臨界状態となるCO2の超臨界気体を使って、衣類の汚れを溶解させる仕組みだそうで、水も石油系有機溶剤も使わないクリーニング法。商用機開発の課題は製造コストの圧縮という事なので、このクリーニング法が一般社会に降りてくるまではまだ時間がかかりそう。
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( ´-`)〆-~~
不人気サイトゆえ、署名もまだ両手で数えられるぐらいしか
いないと思うがとりあえず挙げろやカスども。
(byモクピクミン)
モクピクミンの名前及び顔と、「だからミケアンはモク多すぎ」というツッコミが面白かったのでメモ。モクピクミンの顔が崩れないよう、<blockquote>を使わずに<pre>で引用してみたのだけどうまくいっただろうか。
小学生女子と知り合う方法を日々模索している私は羨ましいを通り越して恨めしくも思いました、そして勃起もしました。
小学生女子と知り合うには、何か習い事関係の先生になってみるのが良さそうな気がします。イチ押しはスイミングスクール、でも勃起はその場でバレて大変な事になるので厳禁。